2015年11月11日水曜日

紫微斗数の命盤を精査して行くと・・・

紫微斗数の命盤を精査して行くと・・・

私がまだ5歳頃の話です。
私は、45歳の頃の記憶がハッキリ映像となって覚えて居るのです。
当時の母親の若かった顔や一緒に風呂に入った時の母親の姿も生々しく記憶に残って居るのです。一緒に連れて行って貰った遠い親戚の場所や風景も絵画に描けるほど記憶に鮮明に覚えて居ます。有りとあらゆる当時の映像が動画として頭の中に有るのには、自分自身でも驚きます。人の話では、そんな小さな頃の事は、まったく思い出せないという人も少なく有りません。

そんな記憶(動画・音声有り)の一つにお爺さんが街の時計屋さんから、当時は高価であった目覚まし時計を家族それぞれに3台買ってきてくれました。

親父に一つ、お爺さん用に一つ、家族全員用にコタツ間に一つ。

まだ4歳程度であったのに神秘的な物には異常に興味の有った私は、その不思議な装置が気になって仕方有りませんでした。
毎日、両手で持って「カチカチ」という秒針の音を聴き、細い針が音とともに移動してゆく様は不思議でした。そして決めた時間になると「♪リリリーン」とけたたましく鳴るベルの音。

日に日に興味は渦巻き、ついに幼心に決心をしてしまいました。
家は農家でしたから、朝ご飯が済み、一段落すると一家全員畑や田んぼに出かけて行きお昼までは誰も帰って来ません。
神秘的な欲求への誘惑に負けた私は、親父の寝室に置いてある目覚まし時計を、そっと持ちだすと、家の裏に行って分解をしようとしたのです。
分解は簡単には出来ません。何処から分解し始めて良いのかも解りません。
それでも、いろいろひっくり返しながら眺めていると、ネジが有ることに気づいたのです。そして、それに合うネジ回しなどの工具の有る場所を知っていましたから、工具を取りにお蔵の中に入りました。親父は農業の傍ら大工でも有りましたから、ネジ回しなどの工具も大工道具と一緒にお蔵に仕舞ってあります。
普段、親父は絶対に大工道具に私を近づけさせません。ちょっとでも手を触れようとすれば大声で怒鳴ります。父親は怖い、同居してる伯父さんでした。(当時はそう思っていた)
そんな禁断の工具を持ちだして来るのですから、見つかったら殺されると、子供心に思いましたが、神秘の誘惑の方が勝ちました。殺されても時計の中が見たかったのです。

まだ4歳程度ですから、工具が有っても簡単には分解は出来ません。全部バラバラにするのに三日間ぐらい掛かりました。分解途中の時計は紙にくるんで裏の畑の土の中に埋めて置きます。翌日にまた家族が留守になったら掘り起こし続きを分解するのです。
分解しながら、まだ動き続けてる時計は神秘そのものでした。小さな歯車や大きな歯車がコチコチという音と一緒に動いています。無数の歯車が噛み合って連動している様は、大変な事をしてしまった事など、すっかり頭から飛んで消えさせていました。

分解しながらも、どんな仕組みになっているのか観察していたのですね。
分解が進んで行くと、やがて時計は動きを止めてしまい、音もしなく成りました。
まるで、人が死んだみたいに。
死んでしまった時計の分解は、まだまだ進みます。
やがて、丸い目覚まし時計は、金色に輝く無数の歯車とブリキの丸い胴体、皿のようなガラスと、夜光塗料の付いた不思議が光を放つ長針と短針、秒針になりました。
無数の歯車の中でも、一際大きい歯車をポケットに一つ忍ばせ、残りは紙にくるんで、また畑の土の中に埋めました。

さあ、親父の時計が行方不明になってから家族は、何処かに置き忘れたのではないかと、家の中を探し回っていたようですが、幼子の私には関係が無いと思ってか、何も聴かれませんでした。

最初に親父の時計を分解し、あの怖い伯父さんの時計ですから命がけなのに、恐怖心は何処かに飛んでいっていました。

それから、一週間も過ぎたでしょうか、またもや分解したいという誘惑がモヤモヤと湧いてきて、抑えることが出来なく成りました。そして遂に敢行、次のターゲットはお爺さんの時計。

今度は要領が判ってきたので簡単に分解が出来ました。また大きな歯車を一つポケットに入れて、残りは畑に埋めました。

さあ、家族は大騒ぎ、今度はお爺さんの時計が消えた。変だなぁと、みんなで家中を探しますが見つかりません。留守中に泥棒が入ったのか? と皆なで様々な意見が出ていました。
私は、何も知らない顔をしていました。

そして、今度はコタツ間の時計が消えました。

さあ、家族は、これはタダ事でないと一大事の事件となりました。
でも、時計は何日探しても、何処からも見つかりませんでした。

その筈です。三体とも畑の土の中で眠っていますから。


それから数日、親父が庭で新築の家の木材を刻んでいました。その近くで何気なく遊んでいた私が、小さな金色のコマを回して遊んでいました。

親父はふと見たそのコマは不思議な形をしていたのです。よく見れば小さな歯車です。

親父の脳裏には、ピ~~~ンと来たのでしょう。
「時計だ!」
さあ大変です。火の着いたように烈火の如く怒り狂って迫って来たのを覚えています。
まあ、その後は大変なことに成りました。ご想像にお任せします。

ここからが本題です。
時計の構造を知った私は、大小すべての歯車は、すべて重要な役割を持っており、すべての歯車は何処かで必ず、すべての歯車に繋がって連動して動いているということです。
しかも、それらの無数の歯車の動きは、それぞれに個別の速さで動いていますが、決して勝手な動きをする歯車は皆無という事です。

この構造仕組みと「紫微斗数」の命盤は同じ構造仕組みに非常に似ているということに気付きました。
命宮を中心とし、12の宮が有り、それぞれの宮には様々な星が入り、四化という理論で飛星という事も起こります。それらは勝手に偶然に関連し合っているのでは無いということです。時計が設計図から組み立てられ完璧な動きをするように、人の「紫微斗数」の命盤も産まれた時刻に設計図に基づき完璧に組み立てられている、と言うことです。


命盤を精査していると、その無数の星、12の宮が連動していることに気付くようになりました。本当に不思議な事です。神様の成せる技と感銘する次第です。

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2015年11月4日水曜日

女性は離婚後に、すぐに再婚出来ない法律。

女性は離婚後に、すぐに再婚出来ない法律。

今朝のNHKニュースで、「女性は離婚後にすぐに再婚出来ない」という法律が有るが、この法律、いま検討され始めていると言う。
そもそも、この法律の根拠は、女性が離婚後に直ぐに再婚して、10ヶ月以内に出産した場合に、産まれた子供は、離婚した夫の子供か、再婚後の子供か、の区別がつかない時代の遺物ということですね。
今は医療科学が進歩して「DNA分析」は100%近い確率を得ることが出来るようになりました。親子の可否の判断は的確に出来ます。したがって、この法律はナンセンスになってしまったのです。

このような「DNA分析」が出来るように成ったのは、つい最近のことです。

しかし、不思議や不思議。「紫微斗数」という命術では、親子の可能性の可否を「命盤」という鑑定用のホロスコープに診ることが出来るのです。紫微斗数は何千年も前に出来た占いなのに、本当に不思議や不思議です。
両親と、その子供の命盤には特別な共通性が多く観られます。

鑑定時に応用するのが、親の出生時刻が不明な場合、子供の命盤と親の配偶者の命盤を精査して共通性を観て、片方の親の「命盤」を特定することがよく有ります。
また、この逆も有りです。

私自身も三人の男兄弟の末っ子ですが、何故か他の二人の兄たちとは何処か違うものを感じていました。もちろん戸籍上には何の違和感も有りません。しかし、物心付いた頃から父親は毎日身近に居たのに、親子の感情も無かったし、実際にスキンシップも皆無でした。
二人の兄たちは、そうでも無かったようですが。

紫微斗数の命盤で観ると二人の兄は父親と共通性が有ります。私には全く有りません。
母親と三人の兄弟は共通性が有ります。ですから母親は共通ですが、父親は私とは異なる可能性が有りました。

それが明らかにされることが起こりました。
母親が90歳近くになり介護施設に世話に成るようになって、私は頻繁に面会に行っていました。父親は私が最後まで看取りましたが、母親は長寿でした。

後に残った母親は認知症も起こさず、面会時には母親の昔話を、私からせがんで聴かせて貰うのが習慣のようになっていました。
母親が始めて嫁いだ先の事から始まり、その後、様々な出来事が有り、離婚し、再び再婚して、現在の私が産まれるまでの、永い永い物語です。若い頃の記憶を辿るというのは、介護で言う「回顧法」でも有りました。その回顧録のクライマックスで私の出生の秘密も明らかになりました。母親は私以外には誰にも話していない事です。母親は最後まで自分の心の中に閉まってあの世に逝くつもりでいました。もちろん私の兄たちも知らない話です。

私はその話を聞いた時にはショックは有りませんでした。むしろ逆に「やっぱり、そうだったのか」と納得して、ある意味ホッとしました。

そして、物心付いた時には、すでに冷ややかになっていた父親とは逆に、私を自分の子供のように可愛がってくれた祖父のことが、よりいっそう愛おしくなりました。

母親がそのような事情に至るには、私自身も同情する大きな事情が、家庭内に有ったのです。
父母は、私が物心付いた時には大変に仲が悪く、劣悪の家庭環境で育ちました。

祖父亡き後に、私が中学生の頃、私は母親に離婚を薦めました。
中学生の息子が母親に離婚を薦めるのですから、幸せなご家庭の人々には、その断末場を想像出来ないでしょう。
しかし、幾ら離婚を薦めても、生活ということを考えれば耐える方を母親は選択したのでしょう。

私は三男でしたが、紫微斗数で観るとたとえ末っ子で有っても「長男の役目を果たす」宿命でした。実際に両親を看取りましたし、私に冷ややかな父親では有りましたが、最後まで看取り喪主もやりました。兄たちと葬儀の日には一悶着有りましたが。

しかし、今となってみれば、それで良かったとつくづく神様に感謝して居ります。
仏壇の位牌となった父親に、今では「さぞ辛い人生であったのだろう」と慰めの言葉を掛ける日々です。

紫微斗数の命盤で観る父母の人生は波乱万丈、苦労するために産まれて来たんだと感じます。二人の父母の人生を検証すれば、最初から人に優しく、腹を立てず、自分の我ばかり通さず、相互理解があれば辛苦の人生には成らなかったと感じます。
まさに「神理」の行いから外れた生き方をしていました。

命盤のストーリーがそうで有るように、不幸は自ら招いていたと感じます。
父親には5人程の妹たちが居ましたが、それぞれ苦労して、長男である父親を頼ってよく実家に来ていました。その妹達の面倒は父親はよく看ていました。
それほど妹達の面倒を看たのだから、何か徳積みが有ってもよかったのに。しかし、その一方で人を虐めたりしていては、折角の徳積みも帳消しに成るんでしょうね。
やはり、紫微斗数の命盤は「台本」なんだなあって、改めて感じます。

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2015年11月1日日曜日

幸不幸は、心が決める。

幸不幸は、心が決める。

私は生まれも育ちも、甲州(山梨県)です。武田信玄の国です。
今は、その武田信玄が攻め入った国の「駿河の人間になっています」
甲州には53年ほど暮らしました。甲州弁も得意ですが、今は「しぞ~か弁」も使います。
甲州には「馬刺し」が一般的にスーパーで売っています。生姜醤油で食べます。癖が無くて美味しいです。でも他所の人は嫌いかもしれません。というか、「キモイ」と思うかもしれませんね。馬は食べ物ではなく友人みたいな存在ですからね。イルカと一緒ですね。
その他に、甲州独特の食べ物は「ほうとう」です。漢字で書けば「放蕩?」
意味は「酒色にふけって品行がおさまらないこと。酒や女におぼれること」
[株式会社岩波書店 岩波国語辞典第六版]
そりゃあ、ちょっと違うんじゃあない?
甲州人が怒ります。確かに私は、そんな時期も有りましたが。

「しぞ~か(静岡)」に来てみれば、甲州には無いものが当たり前にスーパーに並んでいます。先ずは「黒はんぺん」、イワシなどを丸ごと磨り潰したハンペンです。色は白くはなく黒いし、味も独特です。でも私は大好きになりました。さらに「おでん」、通称「しぞ~か、おでん」。汁は普通は醤油系で薄く透き通っていますが、しぞ~かのは真っ黒に濃くて濁っています。思いっきり煮込んで有ります。さらに豚モツなどが入っているのが特徴で、ちくわも、卵も真っ黒けに汁が染み込んでいるのがフツーです。

「住めば都」です。もう甲州に帰ることは無いでしょう。
冬は温かいし、夏はそれほど暑くないし、「いいっけね」

そんな甲州に「恵林寺」という有名なお寺が有ります。
武田信玄亡き後、織田の軍勢に攻められて焼き討ちに遭いました。
その時、多くの僧侶は寺の中で寺と共に焼かれてしまいました。
その時、僧侶たちは本堂に集まり焼け死ぬまで読経を続けたそうです。
その時の有名な高僧の言葉が「心頭滅却すれば火もまた涼し」

人は生まれながらに、一生のストーリーは決まっています。全く否定し信じない人たちも居ますが。真実は決まっているのです。ただ、知らないだけです。

ですから、避けようの無いことも起こります。先の事を何も知らない人は、「偶然に起こった」と思っているだけです。紫微斗数の命盤には125歳ぐらいまでのストーリーが全員に出来ているのですから。ですから、人の寿命は幾ら頑張っても130歳までは生きられないでしょう。たまにギネスに120歳近い寿命の人が載りますけど、まあ、それが限度ですね。
実際には、もっと前に寿命が尽きるように設定されている人の方が多いんです。

この世に「偶然」は無いのです。すべて「必然」で起こっていることです。シナリオに添って、物事は時間と共に進行していくのです。そうでなかったら、紫微斗数の命盤で先の事を的中率が非常に高く予測出来ることが、説明がつかなくなってしまいます。

科学の世界では、説明のつかないことは信じられない事になって居ますから。
科学的に考えれば、人の人生のストーリーは決まっている。ただし、多少のアレンジは出来る。ということと思います。

そんなストーリーの事を「宿命」といいます。
占いに来る人は、大抵は困っている人が来られます。
そして、命盤の解説を聴いてガッカリされる方も居ます。
ストーリーには対策出来る場合と出来ない場合が有ります。いずれの場合も簡単には行きません。相当な努力が必要です。一番簡単なのは「対人関係」の改善です。この相談が意外と多いのですが、要は他人は簡単に変えられないというか、変えれないと思います。
だったら、自分が変われば良いのです。多くの命盤を観て、対人関係で苦労される方は、硬度が高いです。つまり柔らかくないんです。硬い物同士がぶつかれば、どちらかが壊れますね。瀬戸物と同じです。どこかのTVCMで聞きましたね。
要は柔らかく成れば良いのです。それが出来ない人も多いのですが。

世の中には様々な不幸が有ります。
そもそも、不幸と感じることって何でしょうね?

思いと違うことが起こるからですか?

死別は、まさに宿命ですね。因縁と言っても受け入れられない人が大多数でしょう。

金銭、暮らしぶりは?
その人の努力も有るでしょうけど、努力に比例しない事も多いでしょう。
中には、親が遺してくれた田宅のお陰で賃貸物件を持ち、一生遊んで暮らしている人も実際に見ます。その一方、これでもか、というくらいに苦労しても、その日の食事もままならない人もいます。仕方ないですね。宿命ですから。
宿命なんて、有りっこ無い! という場合は死ぬまで頑張って観るのも良い方法です。

しかし、もっと簡単に幸せに成れる方法が有ります。
「幸せは心が決める」ということです。他所からやってくるものでは無いのです。
自分の心の中に有るんです。

以前、TVの番組で観ました。生まれつき手足の無い少女。唯一有るのは、片足の足首から先がお尻から出ているだけです。
まるで、頭と胴体だけで、出来てる感じです。でもお顔は、とても可愛い綺麗な娘さんでした。男性なら誰でも一目惚れしてしまうでしょう。「天は二物を与えず」でしょうか。

幸い、その1つの足の甲には親指と人指指は付いていました。お母さんは産まれた時から、その娘に唯一有る足の親指と人指指を使って、健常者と同じことが出来るだけ、出来るように訓練をしてあげたお陰で、階段の上り降りはもちろん、洋服の着替え、水泳、車いすに自分から載っての移動。有りとあらゆることを自分一人で出来るように成ったのです。もちろん文字も書きます。
そして、年頃に成った彼女は全国を回って講演をしています。
人生についての講演です。彼女は言っていました。「私は幸せだ」と。

幸せは、心が決めるものです。
あなたが、不幸せと思ってることは、欲を掻き過ぎて居ませんか?
他人に嫉妬していませんか?
他人に対して憎んで居ませんか?
いつも、何かに腹を立てて居ませんか?
自分の欲求を満たすことばかり考えて居ませんか?
他人の不幸を無視して居ませんか?

全て「神理」に反する事です。

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2015年10月28日水曜日

無理な事は良くないこと。(理に叶っていないこと)

無理な事は良くないこと。(理に叶っていないこと)

最近、鑑定に来られる方で、太限と太歳で「疾厄宮」大凶の流年になっておられる方が数件有りました。実際に体調不良、神経衰弱、仕事への意欲減退、不眠のために仕事のミスが連発。そのような場合には流年の官禄宮も福徳宮も大凶だったりしてます。さらに休職状態にまで追い込まれる方は財帛宮も「凶」です。

お仕事は、介護職員だったり、難しい市場経済のお仕事だったり、多くの部下を使う組織の長だったりします。

いずれの方も人手不足や、会社の都合などで配置転換されたり、能力を買われて更に難しい職種に就いたりと、理由は様々ですが、皆さん100%以上の出力で働いています。
つまり、かなりの無理をしています。家に仕事を持ち帰って、されてる方も居たりと、確かに特定の業種では深刻な人手不足が常態化しています。それ故に、二人分の仕事量をやらないと一日が終わらないのです。
結果的に、疲労が積み重なりミスを連発したりして精神的に落ち込んだりしています、すると仕事に対して嫌になってきたり尻込みをするようになるんですねえ。
無理が祟った訳ですが、「無理」というのは神理では「理が無い」ということになります。
「理に叶っていない」事を永く続けると、旨くないということが判ります。

ミスの連発は介護の現場では人命にも関わる事故に繋がります。
投薬ミス、転倒事故など様々な事が想定出来ます。
無理は駄目なのです。命盤には、無理な事をしなければ成らない状況が現れ、その流れに流されて行って、結果的に床に伏せるまでに至って、仕事は休むから、人手不足の現場は更に人手不足に拍車が掛かります。これでは人助けどころでは無くなってしまいます。

これは雇用されてる個人では対策は難しいですが、せめて作業する上でも無理に成らないように、必要な休養を取ったり、不眠になってしまうなら内科でそれなりの薬を処方してもらったりが大切と思います。事故を起こしてからでは人生取り返しが付きませんから。
占いは、そういう事態にならないように予防のツールとして活用して欲しいと感じます。

手遅れになる前に予防です。

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2015年10月27日火曜日

最新の紫微斗数で観る流年の運勢

最新の紫微斗数で観る流年の運勢

最新の飛星で観る流年の運勢は、その太限、太歳の様々な状況の吉凶が観えます。

例えば、年運の健康運を観た場合に「大凶」と出た場合に、ただ健康悪化が予想されるだけでなく、何か他に健康悪化の原因が有るのではと鑑定することが出来ます。

過去の鑑定例から言いますと、健康大凶と出た場合に、仕事や精神面、ついでに財運も、外出運も合わせて吉凶を診ます。

すると、いろいろなパターンが有ることが多いです。

例1,     健康悪化の前辺りから、仕事運が凶になり、精神面(福徳宮)での悪化も現れて、本命の年に健康運大凶と成りまして、翌年には財運も凶に変化する場合。当然仕事や精神面も吉には成りません。この状態をストーリー仕立てで考えますと、前年辺りから仕事が変わったりして、仕事がキツイ辛い失敗が増えるなどして、精神的にも追い詰められ、酷ければ鬱になったりして、翌年には自律神経失調症や胃潰瘍、心筋梗塞などの重篤な病に倒れ、仕事は休職状態か退職を余儀なくされ、翌年には収入が途絶えて財運低迷となる場合。

例2,     1,の状態で翌年に仕事運も精神面も悪いのに財運だけが大吉に成ることが有ります。この場合、民間の医療保険が支払われたり、死亡保険金が支払われたりします。この時の財運が本人の命盤でなく配偶者の命盤に財運大吉で現れる場合ですね、配偶者の死亡により保険金が入った場合です。

例3,     夫妻運の大凶の年に、ご主人の外出運も大凶で、健康運も大凶、(福徳宮も大凶の場合も)だった時に、奥さんの財運が専業主婦なのに大吉になった時、ご主人が交通事故で亡くなり、奥さんに死亡保険金が支払われた例なども有ります。

例を上げれば限が有りませんが、最新の紫微斗数飛星法で観ると、こんな怖い状況もストーリー性を持って説明出来る状況が現実に起こる訳です。
もし、この先の流年の吉凶を観た場合に上記のような事が命盤に現れていたなら、ご用心です。

命盤の同じ宮内に「生年四化」と「自化」が有る場合にも要注意です。
この場合の判断は、「欽天派紫微斗数」で鑑定するのが、最も確かな方法です。
何故なら、必ず起こる「必定」の象意と成る場合が多いからです。




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2015年10月22日木曜日

比叡山延暦寺の「千日回峰行」

比叡山延暦寺の「千日回峰行」

千日回峰行「堂入り」終える 戦後13人目
NHKニユースより)

関連サイト

テレビの報道では、この荒行の目的は「困窮する人々のことを、身を持って体験し、理解することによって、始めて本当の救いの手が差し伸べられる」のだそうです。
確かに、その通りと思います。毎日美味しい食事を三度欠かさず食べられて、温かい布団で気持よく休めて、裕福な日々を送っている人に、その日の食事も食べることも出来ないほど困窮したり、辛い病に侵された人の気持ちは、口先だけで何とでも慰め、励ましは言えても、本当の気持ちは理解出来ないでしょう。
苦悩の極限を体験するのが荒行の本当の目的なんでしょうね。それに絶えることによって精神力も鍛えられ、何も恐れるものは無くなるのでしょう。なかなか凡人には出来ないことです。

私も占い師として、困窮している方や、様々な問題で悩んで居られる方に、その方の宿命を知って、アドバイスをするのですが、果たしで私自身が波乱の人生を送って来たと言っても荒行からすれば、取るに足りない甘いものと感じます。

やはり、自分も苦難を体験していないと、口からいくら偉そうなアドバイスをした所で嘘の言葉かも知れません。人の人生に云々とアドバイスする仕事を行う以上は、自分も奈落を体験するくらいの経験が必要なのだと感じさせられました。
確かに、占い師に成る人の多くは、自身も人生波乱、悩みの中から占術によって救われた経験が有ると思います。
まれに、裕福な人生を送られて育った環境が占いが身近で有ったために占い師に成られた方もいらっしゃると思いますが。やはり困窮している時、人生の航路を失ってしまった人は、本当にそれを理解してくれる人に出会えるのが何よりも救いになると感じます。
私も少なからず、そのような時期に理解してくれる人の有り難さを身に沁みた一人です。


2015年10月21日水曜日

自分だけの行動では変えられない宿命

自分だけの行動では変えられない宿命

鑑定に訪れるご相談で、その場で解決策や対策、アドバイスが完結するご相談のほとんどの原因はご本人さんに有る場合が多いと感じます。
ただし、ご本人さんの性格、精神的なものから由来する原因で、ご本人さんの意志の強さが、とても弱い方も居らっしゃいます。その場合には、その問題の原因や解決策が簡単に思えても、意外に簡単に解決しないのです。平均的な人では取るに足りないような事でも、当人にとっては耐えられない苦痛で有ったりするのです。こういう例は内容は簡単であっても非常に解決し難いですし、ある意味、占いというより「カウンセリング」としてフォローしなければ成りません。まさに心の修行が必要な例でしょう。鑑定でそのような状況が解るので、もう占い師の守備範囲から離れて、「心と身体の健康」をサポートしてくれる個人セッションやワークセミナーなどに参加されるようアドバイスします。
このような方の場合は、不幸は心の有り様が大変に重要と感じます。

一方、複数の人間模様の中で悩む問題も有ります。
鑑定では、ご自身とは関係の無いところから来る問題も有ります。その場合にも確かにご本人さんの命盤に、他から訪れる問題が現れています。
そのような、他から訪れる問題が察知される場合に、問題から逃げてしまうという事も選択かも知れませんが、なかなか逃れられない関係で有ったり、当面逃げてしまうことは可能であっても、その後において、そのツケが回って来るという事も多いです。その場合にはもっと厄介な事に成るようです。

鑑定で、そのような他(他人の場合も有る)からの問題が訪れると判った場合に、単純に逃れてしまえるのか、逃げてしまったら厄介な事になるのかの判定も必要になります。
その結果を診るのには、紫微斗数では「飛星」で観たり、流年の後天運の吉凶で判断したりします。そして、問題の解決ということになると、他からの問題の原因と成っている、その人の運勢を知ることが大変に重要になります。
降り掛かってくる、その人はどのような運勢、人生なのかを知ることに寄って、問題の原因は一気に判ります。
この場合には、相手の紫微斗数の命盤が作成出来れば一番簡単なのですが、生年月日、出生時刻まで調べるのは容易なことでは有りません。身内などでは簡単に判りますが。

こうした、人間関係の他からの災いを診る場合には、家族、肉親同士は鑑定が分かりやすいです。意外にも家族間の人間関係の問題って多いんですね。それも金銭、財産、扶養、介護などが関わる問題は難問の場合も多いです。関係者がそれぞれ利権を主張することも多いからです。

このような問題が血のつながりのない他人さんの場合には、割りきって逃げてしまうことも可能でしょうし、訴訟、裁判ということも最終的には起こるでしょう。

しかし、家族関係では、このような最終手段は避けるのが懸命です。後々しこりを残しますから。

結論的には、関係する人の宿命、人生傾向、信条思考、性格を考慮して最も最良の選択をすることになります。この場合も占う鑑定師は、人間関係の複雑な利害関係を説明し相談者さんが最も納得出来ることを選択することになります。場合によっては相手を救済してあげないと最良の解決に到らない場合も多いです。これも神様の仕組まれた状況かも知れません。

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宮立命ブログは引っ越しをします。

Goo blog をご覧の皆様いつもご訪問ありがとうございます。 宮立命のblogはAmeba(アメーバ)blogで情報展開中です。 どうぞ、ご訪問をお待ちしています。 こちらのGoo blogは今回で更新を終了します。 宮立命アメーバブログは以下のAmeb...