2014年4月16日水曜日

『紫微斗数』での鑑定のご案内

『鑑定ご案内』

今や「四柱推命」を超えるとまで、言われるようになった命占ですが、まだ街占いでは、看板すら目にすることは滅多にありません。

未だ無名のこの占術を広く知って頂きたく、Yahoo知恵袋や公開鑑定、介護施設などでのボランティア鑑定を行なって知名度を上げるよう努力しています。

「紫微斗数」の特徴は、ネットで検索して頂ければお分かりと思いますが、人の人生における詳しい状況の事象です。しかも、年月、日にち、までも時期が推測出来ることです。

今回のご案内は、無料鑑定での公開鑑定ではなく、しっかりとした内容で、非公開での詳しい相談に応じる、ご案内を下記に掲載しました。

対面基本鑑定 ¥3000 30分。
生涯の12宮が示す事象の鑑定説明。
(時間内であれば質問はいくつでもOKです)

メール基本鑑定 ¥3000
生涯の12宮が示す事象の鑑定説明。
(質問期間は一週間ですが、返信頻度に限りがあります)

対面詳細鑑定 60分 ¥5000
(予約制で命盤と鑑定書をお渡しします)
命盤の12宮の分析結果と特に注意すべき事象を説明します。
(時間内であれば、質問もいくつでもOKです)
特定事項に絞っての相談アドバイスできます。

上記の鑑定を受けられ「命盤」作成されている場合の追加鑑定
30分 ¥3000

お支払いは、対面鑑定の場合は鑑定時。

メール鑑定の場合は、指定銀行口座振込確認後。

兄弟、友人などの人間関係
(特定の人との関係を調べる場合は、相手の基本鑑定必要です)

恋愛、結婚問題(異性との出会いチャンスの時期なども、結婚後の傾向)
相性を診る場合には、相手の基本鑑定が必須です。相手の生年月日、時刻、出生地が必須。

子供の問題(養育中の問題や出産に伴う事象など)
実際に子供との関係を診たい場合は、子供の生年月日、時刻、出生地が必須。

財運
財運の悩み、今後の財運についての相談。

疾厄宮分析(健康、災難など)
この先の人生において大きな問題が起きるか否かの相談。

遷移宮分析(移動運)
引っ越し、旅行、転勤、出張、外回りの仕事運、交通事故や災難との遭遇の状況。

人間関係一般の問題
何かと人間関係で苦労する場合の原因と解決法。

家屋、不動産、家庭問題

生涯で非常に危険な時期の有無
ある場合には時期の予測。

精神的な問題(原因と対策)

両親や目上の人との問題

以上の項目をお受けします。

近隣の方は出張もいたします。

※鑑定は予約制で行なっています。

申し込み
メール:tm4209@mpd.biglobe.ne.jp
 


携帯電話:080-5121-4209 AM10:00~PM8:00受付中

(鑑定中などで出られない場合あり)

FAX   :054-357-0987 (自動受信&留守電)


LINE:(ID検索は「miyasan1951」で検索してください)


鑑定申し込みには:下記の項目をお知らせください。
お名前・生年月日・出生時刻・出生地(都道府県名)
連絡先・電話番号など(メール鑑定の場合は不要)

所在地:静岡市清水区楠新田396(JR草薙駅徒歩8分、国道1号線沿い)

2014年4月14日月曜日

スマホのウィルス感染

今日はまったく占いに関係ない話題を投稿します。

私はスマホって便利だなあと思ってますが、未だに使っていません。

写真の通りの旧式の携帯です。
この携帯はパソコンのようにウィルスには感染しません。

しかし、迷惑メールはよく来ます。
鑑定の仕事がら、メールフィルターの設定は緩くしてあります。
そのため、実にクダラナイ迷惑メールが来ます。

例えばの例です。

「◇.タ,イ,ト ル
【▼アドレス表示中▼】サイト好き…?

155センチ62キロGカップまみ�サ ン,か.ら,メ,ー ル.で,す ♪
貴方にモミモミして貰いたいおっぱい。

◇,本,文,は こ,こ か ら
http://dtqu.d0m-qef.co.uk/DLGF/MHHQNETJs7LLQLKUIINKsMJFMKHPIoOJSOZR7
お問い合わせは上記のURLよりお願いたします♪  
10013211365 Ё,ソ ニ ッ,ク」

と、いった感じです。(間違っても、上記のURLにアクセスしないでください)
詐欺に遭いますよ。

このようなメールが来始めると、5分おきに何十通も来ます。
送る側はパソコンで自動的にバンバン送出しているのでしょう。

以前は、着信のつど、着信拒否リストに登録していましたが、着信拒否すると自動的にでしょう、送信者のアドレスを変えて送り続けてきます。拒否リストに登録出来る数は決まっていますから、限がありません。

最近は、放っておきます。でも、必要なメールかも知れないので一応、着信チェックはします。

後でまとめて削除します。

では、何故こういう迷惑メールが洪水のように集中して送られてくるのか原因を考えてみました。

迷惑メールが来なく成る時は、まったく何週間も来ません。来始めると数日間はドッと来ます。

来始める時に、思い当たることが必ずあります。

私の携帯アドレスを、誰か新しい人が自分のスマホに登録した時です。

例えば、新しい鑑定依頼があって、その方が私の携帯アドレスを新規に登録された後に、迷惑メールがドッと来るようになります。

全ての人のスマホがウィルスに感染している訳ではないようです。

しかし、迷惑メールがドッと来る時には、以上のような事象の後です。

皆さん、知らず知らずに、貴方のスマホがウィルスに感染して、大切な貴方のアドレス帳やスマホ内部に保存されてる秘密情報も盗み取られて外部に送信されているんですよ。

スマートフォンはパソコンと同じ構造になっていますから、インターネットから簡単にウィルス感染します。セキュリティソフトは必須です。

盗み取られたアドレス帳などから、迷惑メールを一斉送信しているんです。
また、盗みとられたアドレスや秘密情報は一件何円で売買されているそうです。


2014年4月12日土曜日

NHKスペシャルと紫微斗数!?

以前の記事でも投稿しましたが、NHKスペシャルでは時々、科学の最前線を特集しています。
その番組内容と「紫微斗数」や占いといったものが、「科学」と結びついていると、私は非常に感じてしまいます。

今回のNHKスペシャルは、「人体ミクロの大冒険」というテーマで、全3回の放送です。

紫微斗数の命盤で、よく見かける「人間関係(人事)」に問題を抱える人には、第二回放送の「細胞が出す魔法の薬」というのが、欠けているか少ないのではと感じました。

これが少ないと、「命盤」に凶星と言われる星が入っているのでは?
と感じました。特に、兄弟宮・夫妻宮・子女宮・奴僕宮の悪い人は、家族関係や仕事。人生においての人間関係で苦労が多いです。

「細胞が出す魔法の薬」が少ないと、人への愛情が無くなったり、子供への愛情が無くなったり、夫婦関係も覚めたり、世間一般の人間関係でも苦労するというのです。

その魔法の薬とは、「オキシトシン」という、昔から知られていた脳下垂体から分泌されるホルモンです。番組をご覧なれば一目瞭然ですが、この「オキシトシン」は人を好きになったったりすると多く分泌されるのですが、「オキシトシン」が先に分泌されると、人を好きになったり、人に優しくなれたり、子供を可愛く感じたり、自閉症の人でも話が出来るようになり、人とのコミュニケーションが改善されるという。ここには書ききれないが、番組では多くの実験結果からの例を紹介していた。

ちなみに「オキシトシン」は日本では手に入らないが、アマゾンなどから個人輸入が出来る。
金額は6000円ほど。

再放送が視聴可能なら是非見て欲しい番組です。
将来は占いの原理が科学的に解明される日が来るように感じました。

番組ホームページ

http://www.nhk.or.jp/special/eyes/27/index.html


2014年4月11日金曜日

紫微斗数の流年の考察方のいろいろ

私が師匠に教えていただいた流年(巡ってくる年月日の運勢)の考察法は、10年運は太限で活盤飛星は「宮の十干」から。一年運は「太歳」で飛星は、「太歳宮の十干」から。月運は、子年斗君の「月の宮の十干」から飛星します。日運については、紫微斗数は使わず、九星日盤や他の卜占ということです。

他の先生方によると、一年運を「小限」を使う方もあるようです。私の今までの経験では「太歳」が的中率大きいと実感していますので太歳を採用しています。小限は別の意味で参考にはします。

また、太歳からの四化飛星の場合、流派と言って良いのかどうかは判りませんが、太歳宮の十干ではなく、実際の「その年の十干」で四化飛星する先生もいらっしゃいます。
日運も子年斗君から割り出した日の宮からの飛星ではなく、「実際の暦の日にちの十干」から四化飛星されてます。これについては、今後、検証してみようと思っています。
今のところ、宮からの四化飛星で太歳や日運を診てきましたが、とりあえず問題は感じませんでした。しかし、占術向上のために今後は、両方を考察してみたいと思います。
四化の考え方も、いろいろあるので柔軟に研究するように心がけよう、改めて思います。

以前は写真撮影で暇さえあれば、よく出かけていました。
地元の「興津」方面の写真です。

「健康ランド」の建物が見えます。
駿河湾の向こうの山々は沼津市西浦辺りです。


2014年4月10日木曜日

彦根城での印象的な人

観光を兼ねて彦根に出張に行ってきました。
靜岡を9日の通勤帯に出発する時、すでに靜岡の桜は散り、枝桜になってしまっていましたが、彦根の桜は満開でした。風が吹いても花びら一つ舞うこと無く、まさに満開絶頂で、素晴らしい快晴の青空に薄桃色の絢爛豪華な風景を楽しませていただきました。写真はこの記事の最後に掲載しておきます。

そして、彦根城に出向いて一休みしながら鑑定させて頂いた女性の中に印象的な宿命の方がおりましたので、本人に承諾の上、ここに紹介させていただきます。

命盤はあえて掲載しませんが、説明の中で12宮の位置などについて、分かりづらい場合は前回の記事の「命盤の解説」を合わせて御覧ください。

女性は仮名「貴子さん」とします。
貴子さんは今年、41歳で18歳の娘さんと二人暮らしです。
この方の悩みは、「何処の会社に行っても長続きしない」というものでした。
質問は、それだけで取り敢えず命盤を作成してみました。

命宮は「亥の宮」で、「天機(平)・文曲・陀羅・天馬」です。
気になる宮としては、財帛宮「天同(落陥)・巨門(落陥)・化権星・命宮化権星」
疾厄宮「貪狼・右弼・生年化忌・地劫・陰殺・命宮化忌・自化化科星・自化禄星」
奴僕宮「廉貞(平)・天府(廟)・天空・自化忌」
官禄宮「主星無し・文昌・天魁」
福徳宮「主星無し・肇羊・天刑」

四化飛星せずとも、元命盤の狀態でも「財運・トラブル運・人間関係・仕事運・精神状態」などに問題が有ると感じます。

「天地人」と言われる、元命盤・活盤等で、様々な四化飛星してみると更に観えるものがあります。

元命盤では、命宮から観ると、色情・異性トラブル。

遷移宮からでは、人間関係全般において起伏の激しい状況。良い悪いが極端。

財帛宮からは、財の獲得が出来にくい状況でありながら、財の流出が大きい傾向。何もしなでも出て行きやすい。

疾厄宮からは、命宮へ化忌が飛星して、「疾疫宮」と「命宮」で化忌の飛ばし合い!!
ただ、幸いなのは疾厄宮に「自化禄星・自化化科星」があることですね。これで少しは凶意を減らせるかも。

官禄宮からは、外出、移動を伴う事(車の運転や営業)、一生仕事に波乱傾向。

田宅宮からは、夫妻宮の「太陽星」に化忌を飛ばし、まさに夫を尅してます。実際に離婚したそうです。太陽は男性も表しますから。ちなみに「太陰」は女性も表します。

福徳宮からは、遷移宮へ化忌を飛ばし、出歩くことで精神的に煩悶狀態になりやすいようです。
家の中で過ごしたり、家の中で出来る仕事が良いでしょうね。

ざっくり命盤を見回して、結論が出ました。

貴子さんは、人間関係が何処に行っても旨く出来ないで、そのため仕事も旨く出来ず、辞める結果になっていると思われます。
この方の性格は、繊細で神経質なのに、対人関係で人の気分を害することをしてしまうようです。さらに、異性関係がルーズのようです。したがって恋愛、結婚運も悪いでしょう。お金の面でもルーズでしょう。お金が無くても浪費傾向があり、破財の可能性もあります。
以上のようなことを本人に説明し、今までは実際は、どうだったのか聞いてみました。

本人曰く、何処に行っても、人間関係が旨くいかなくて、同性の同僚から虐められることが多かったと。会社は20社は変わってるとのこと。
男性社員とは如何だったのか聞くと、比較的簡単に付き合うようになるが、嫌われてしまうそうです。その原因は、独りの男性だけでなく、誰とでも親しくなってしまうからでしょう。
仕事が長続きしないので、収入が安定せず、高校生の子供の養育費を稼ぐことが出来ずに、生活保護を受けているとのこと。しかし、驚くのは、生活保護を受けている割には、高価なタブレット端末を所持してネットサーフィンしていることです。
私などは未だに旧型の携帯電話です。

娘の下に弟がいたが、小さい時に事故で亡くなってしまったとのこと。
現在は一応仕事を探してはいるが、配達や訪問したり、出歩く仕事では、徹底的に道に迷ってしまい。会社に戻ることさえ大変だそうです。困り果てて会社に電話するも、サボっていたのではないかと疑念を持たれる始末だそうです。

命盤は正直というか、全てが観えてしまうものですね。

最後にアドバイスですが、まず本人があまり仕事をする意欲が無いと感じました。
こういう場合には、アドバイスのしようがありませんです。

一応、外に出歩く仕事でなく、屋内で一日出来る仕事が良いだろうということと、人を相手にする仕事も不向きでしょうと、製造業関係で、少人数の、出来るなら知人や友人、親戚に紹介してもらえる職場が良いと伝えました。親戚や知人の居る所なら、異性関係も羽目を外しにくいのではと考えたからです。

しかし、この方は、この先、10年間も財と仕事と人間関係と波乱の人生を送りそうです。まさに命盤の通り、宿命の通りに人生を送りそうです。
宿命を変えるのは大変ですが、何もしないよりは苦労はしても、努力すれば、最悪の事態は避けれると感じます。また、考え方を変えるのも非常に重要と感じます。ヤケクソにならないことです。

私も、ある時期ヤケクソに生きていた時期がありました。ヤケクソになれば益々奈落に向かいます。

暗い話題になってしまいました。

彦根は見事な桜でした。「彦ニャン」もあっちこっちに居ました。街頭には「♪ヒコニャンニャン・・・」と音楽がながれてました。

彦根城の桜です。

見事ですぅ。

お堀に映る桜

城の中には入りませんでした。
入るには行列30分待ち!

2014年4月9日水曜日

紫微斗数の命盤の説明

上記の命盤の例は「東海林秀樹先生の紫微斗数占星術奥義(学研)」より抜粋で使用させていただきました。

紫微斗数は占いたい人の「生年月日・出生時刻・出生地・性別」から、命盤と言われるホロスコープを作成します。
その命盤は、上図のように周囲を12個の四角で囲った表のようなものです。
命盤の例では、左上の隅が「命宮」になります。
命宮は、その人の先天的宿命が現れ、人生の傾向と性格、成功するタイプか否かが判ります。
左下隅から右へ2番目の宮が「財帛宮」であり「身宮」です。
「身宮」は第二の「命宮」とも言えるもので、人生の後半、あるいは後天運を司ると言われるものです。命宮を含む12宮は人によって様々な組み合わせの星が入ります。
12宮の順番は決まっていますが、命宮の位置は人によって違います。それに伴って他の11宮の位置も全体が移動します。

12宮には、「太限46歳~55歳」というような表記もありますね。(例では疾厄宮)
これは、12の宮が一生を10年毎に区切って診る10年運です。
一年運は「太歳(たいさい)」と言って、その年の(今年は午)十二支に該当する宮が、その年の運勢を表します。2014年は「午年」ですから、上図の命盤では「父母宮」が「午」になっていますね。
命盤の例の「山田梅子」さんは、2014年には満42歳です。紫微斗数では、年齢は数え年で診ますから、43歳となります。数え歳というのは、生まれた瞬間に1歳と数えます。そのため、毎年、旧暦の正月(太陽暦では1月下旬から2月上旬ごろ)で1歳プラスされます。

命宮以外の11宮はそれぞれの分野に分かれていて、細かく占うことが出来ます。

兄弟宮
兄弟姉妹、親友やライバルとの人間関係。

夫妻宮
その人の好みの異性のタイプ。恋愛や結婚生活での状況。

子女宮
生まれる子供のタイプ。その子供との人間関係。セックス生殖の状況(性行為、出産の状況)。

財帛宮
財運、金銭の稼ぎの良否。浪費か蓄財か。コツコツ型か一発勝負型か。勤め人タイプか自営タイプか。

疾厄宮
羅患しやすい病気。一生涯を通じて罹りやすい病気。生涯の健康状態。遭遇する災難の傾向。

遷移宮
外出時の運気。一歩家を出てからの状況。特に遠方に出向いた時に出る状況。
遠方での発展の可否。災難の可否。人間関係の良否。その人の外面。

奴僕宮
一般の人を対象にした人間関係の良否。基本的には自分より目下の人。広い意味で顧客や同僚。生徒や部下。

官禄宮
適職。仕事のスタイル。

田宅宮
不動産運。晩年に向かっての貯蓄や財運。家庭状況。夫妻宮の補助的考察での夫婦の性生活。

福徳宮
深層心理を表す。趣味や娯楽の傾向。寿命に関すること。

父母宮
父母との関係。広い意味で上司や目上の人との関係。

以上、12宮の概略です。
紫微斗数の鑑定において、度々登場する言葉ですので、参考にしてください。

2014年4月8日火曜日

ヤフー知恵袋鑑定例

◎ 質問

ホロスコープ鑑定できる方、お願いします!

最近ホロスコープに興味を持ち、色々な無料サイトや本屋で読み解こうとしているのですが中々難しく納得いくほどの解釈ができません。
代わりに鑑
定してくださる方がいたらお願いします。

生年月日・1994/5/19
出生時間・15:00(ちょうどです)
出生地・静岡県 浜松市
性別・女

それぞれがそれぞれにどう影響していて、総合的にどういう性格なのか知りたいです。
よろしくお願いします!

□ 回答は下記アドレスです。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12127213217?fr=chie_my_notice_ba

2014年4月6日日曜日

ある、お爺ちゃんの話

今朝、バイト先のディサービスで、送迎の間に合わなかった、お爺ちゃんを一人だけ、私は施設の軽自動車でお迎えに行きました。

お爺ちゃんは助手席で、突然、「俺は、もう永くはないなあ~」
私、「どうしたんですか?」

「俺は、もう95歳だけんど、○○が夢に出てきて、○○言っただよ」

お爺ちゃんは、歩くのは少し手を添える程度で、ゆっくり歩くことが出来ます。
認知も全くなく、施設では将棋を楽しんでおり、海外ニュースもよく観ていて、貿易問題や紛争のことで意見を言ってくれます。そんな、お爺ちゃんが夢の話をしたのです。

○○の部分がよく聞き取れなかったのですが、多分、お爺ちゃんの知り合いが夢に出てきて、先行き永くないことを言ったのでしょう。

こういうことは、よくあります。

死期の迫った人は、すでに亡くなっている知人や親兄弟が夢に現れるのです。
そして、待っているような事を言ったり見たりするのです。

私の母親も亡くなる数ヶ月前頃から、母親も親しくしていた人(何十年も前に亡くなっている)が、夢に出てくる話をしました。

その後、母親は老衰が進み始め、日中、面会にゆくと、「今さっき、○○さんが面会に来てくれたよ」と言うのです。○○さんは、何十年も前に亡くなった、夢の中に出てきた母親の知人です。

死期が近づくと、あの世が観えるのでしょうか。

こういう話は山ほどあります。

さあ、お爺ちゃんは、どうなるのかな。

占い鑑定師の財帛宮の良し悪しは、お客様の財運の良し悪しと連動?

今日は、ちょっと奇妙なタイトルの記事です。

先日、東京の師匠の紫微斗数の講座の集まりで、始まる前のみんなでの雑談の中で、依頼に来られる人々の話になりました。

ある男性Aさんは、プロの占い師になるつもりは無いけれど、占いには非常に興味があり、易から始まり多くの占術を学んで来たそうです。そして、今は紫微斗数を覚えるように以前の師匠から勧められたとか。

私はその方を人相的に診て、「武曲・天相」かなと思える雰囲気の方で、会社員なら役職で、地位と財運、人縁に恵まれていると観ました。
話をしてみると、まさにその通りのようでした。
遠隔地からの参加です。
占いの鑑定依頼は結構あるようですが、まだ趣味の段階ゆえに無料で鑑定して、自分の勉強にしているそうですが、鑑定依頼の方は皆、裕福の人ばかりでだそうです。
金銭的に裕福でも悩みのある方はいるのですね。

また、別の勉強会で一緒になった、ある男性Bさんの方は、占術歴も長く、様々な占術をマスターされ、技術的にも優れているようですが、占いでは食えなくて、バイト的な、それも短期間の仕事しか無く、非常に困窮していると話していました。師匠が彼の命盤を診て、財運の悪さ、仕事運の悪さを指摘していました。
技術は優れていても、お客さんが来ないことには何も始まらないのですね。従って収入がない。他の仕事を探しても、なかなか見つからない。
命盤が、そうなってると、そういう風に成ってしまうのは困ったなあと思いました。


Aさんは財運、仕事運、人縁が良好で、趣味の占いにも裕福なお客さんが宣伝もしなくても来られて、無料でと言っても、何万ものお金を置いてゆく。

かたや、Bさんは占術の技術は優秀であるけど、財運、仕事運悪く、お客さんは無し、他の仕事も無し、その日食べるご飯にも不自由する。

これは、いったい、どうなってるの? と、考えてしまいます。

運の良し悪しとは凄いことです。

私も運の良い方ではありませんから、来られる方は生きる意欲を失ってしまいそうな方がほとんど。鑑定料も基本料の3000円も厳しい方も多いです。

私としては、一刻も早く困窮した状況から抜けだして欲しいと、命盤をじっくり精査するのですが、運命のハンディを持って生まれて来た方は、私同様に軌道修正は大変です。

出来そうもないことをアドバイスしても、意味がありません。
自分の実体験を元にアドバイスをしてゆきますが、こういう鑑定の場合、一回で終わりとは行きません。どちらかというと、カウンセリングに近く、本人の考え方を無理なく、本人自身が導き出すようにしてゆかなければならないです。
私の場合は、哲学に触れ、新興宗教ではなく古来の信仰の精神世界に触れることによって、得られた一種の悟りのようなものによって、基本的な考え方が変わりました。

自分の宿命を受け入れられるようになってから、物事は旨く進むようになりました。

他人の宿命を羨ましく思えるうちは、良いことは起こらないようです。

今では輪廻転生を信じるようになりました。信じても來世の事は判りませんし、たとえ來世に生まれ変わっても、現在の自分を覚えてはいないでしょう。

ただ、言えることは、私は前世で徳を積んでいなかったということです。現世の辛苦は、現世に与えられた課題と思っています。死ぬまでのこの課題を少しでも消化できるように頑張るつもりです。
そういうことに真剣に取り組めば、必要最小限のものは黙っていても与えられると実感しています。
それは、有り難いことです。

2014年4月5日土曜日

最後の花見

昨日はちょっと、日運の遷移宮が気になり、紫微斗数タロットで卜占してから東京へ。
紫微斗数タロットのカードは一枚引きで占的は「無事に行ってこれるか?」
出たカードは「陀羅の逆」、リーディングで「困難があっても乗り越える」と解釈。

結果は、往きながらは強風と小田原駅での人身事故などで、一時電車が止まったが、問題にならない程度の遅れで、無事に新宿まで到達。

東京は大雨が降り終わった後で、路面に水溜りがあったが、コウモリも使わないで師匠の講義会場に到着。
日中の暑さは吹っ飛んで、寒い! ダウン持って行って正解。
帰りも新幹線の自由席に座って靜岡まで。ラッキーな東京行きでした。

本日は昨夜遅くに帰って来たものの、一日仕事を頼まれ、ディサービスの利用者さんを花見にあっちこっちへとドライブ。「よくまあ、いろんな所を知っているねえ!」と、感心された。

私は命盤の遷移宮はまあまあ良いのです。
財運も仕事運も問題多いけど、移動に関する事(車の運転、旅行、登山、冒険)などには、何度も災難、危機から救われてます。道に迷うことも無く、目標もむしろ簡単なメモでも探し当てるのが得意。若い頃は宅急便や配布のバイトをしていました。
きっと、そういう仕事で個人プレー出来れば人生は発展していたでしょう。
平凡な会社員や商売がらみの自営は良くないですね。

官禄宮に生年化忌と自化忌だからね。

財帛宮は七殺(旺)でも鈴星同宮(;_;)


2014年4月4日金曜日

鑑定結果を活かした人

もう、3年ほど前の話です。
当時、私は占いの駆け出しで、小さな事業所で働いていました。
その事業所は起業して間もない狀態で、組織的な不備や無理な事業計画で、現場は混乱とミスの多い状況でした。
私の働く部署の隣の部署の責任者であったA子さんは、前任者の責任者が不適任で移動した後を継いで責任者になりました。
それまでのA子さんは、さっぱりとした性格で、物事の処理もテキパキとこなし、決断力も大いに発揮して、人の面倒見も良い人でした。ある意味、強い性格で男勝り的でした。歩く姿はやや猫背で声は低く、表情、雰囲気に老成ぶったものを持っていました。
また、仕事面においては自信家でもあるのでしょう。よく廊下等で同僚や上司と弁論し、相手を論破していました。世話好きな面もあるようで、困っている人を見ると放おっては置けない人でした。

そんな彼女が、組織の長になりました。
私は現場が隣でしたから、一部始終を毎日見ている状況でした。
前任者が辞めたのは、現場が大変な状況で、目が行き届かずミスが続発したからです。
しかし、A子さんが後任になっても、現場の状況は、そう簡単には変わりません。

隣から見ていて感じるのは、現場のスタッフの仕事への経験が少ない人が多いのと、完全な人手不足、仕事が結構キツイので辞める人も多く、入社してきても不慣れの人が多いうえに、職場の建物構造にも問題があり、業務遂行上、非常に効率が悪い作りになっています。

それらが、災いし苦労の多い現場仕事になっていました。
A子さんの性格からして、自らが現場に入り業務をこなすのが日常になるようになりました。
したがって、A子さんの本来の管理者の仕事が当然、時間内では出来ません。夕方以降、居残りで本来の自分の仕事を行うのも日常になりました。
そんなことが長く続く訳がありません。やがて、疲労とストレスで悲鳴を上げ始めました。

占いをやっている、という私に愚痴をこぼすようになりました。
ある日、「ねえ、私の運勢を診てくれない?」と言いました。

それから、出生時刻などを調べて貰って、当時の事でしたから無料で命盤を作り鑑定してあげました。

命宮は「天梁星と天刑」でした。
天梁星の性格は、まさに彼女の見た目の性格と同じでした。
「天刑」があるので、医療や介護の上級資格などの仕事にも適職といえると思います。実際の彼女の仕事はそういった職種でした。
命盤で目立って事は、子女宮、財帛宮、遷移宮、官禄宮でした。これは鑑定の要の「三合」が良くない状況です。
疾厄宮は「紫微、天府、左輔」ですから、過労や消化器系が伺えます。不慮的な災いはあまりなさそうです。
彼女に命盤について説明しました。
子女宮には「貪狼、生年化忌、地劫」
財帛宮には「太陰(落陥)、天魁、鈴星、化科星、命宮化忌」
遷移宮には「天機(落陥)、肇羊」
官禄宮には「太陽(落陥)、陀羅、天馬」

彼女は、「その通り」と、過去の状況を納得しました。
仕事では一箇所で長続きせずに変わることが多かったと、確かに官禄宮の星曜が悪く、天馬も居ます。仕事面でやり過ぎて失敗という感じです。仕事の変化は多かったと感じます。

遷移宮の状況から、対外的に落ち着かず変動多く、人との衝突も多かったと観えます。
彼女の命宮の判断で性格的なものが多分に影響していると観えます。

仕事は変動多ければ、当然、収入も不安定だったのでしょう。

彼女の「天梁星」の性格と命盤の諸条件からすると、出世すると苦労が多いと観えます。特に部下を持つと苦労が多いのではと。
そこを彼女に聞いてみました。
やはり、過去の職歴を思い出してみれば、部下を持つように、どうしてもなってしまうそうです。そして苦労が始まり、続かなく成ると。

奴僕宮は「破軍、右弼、禄存、化禄星」です。破軍がちょっと気になりますが、他は良好です。

私は次のようなアドバイスをしてみました。

現在の事業所で仕事を続けるなら、今持っている介護の上級資格を活かして、部下を持たない部署への移動願いをしてみたらと。

彼女の面倒見の良さを部下でなく、お客さんに活かしたら良いと感じました。
介護にはそういう仕事もあります。

例えば、ケアマネージャーに専念するとかです。今の組織の中で介護中心の業務で部下を多く持っていると身体も精神的にも疲弊して、今まで散々経験してきたことの繰り返しだよ。ともアドバイスしました。

その半年後、彼女は配置転換されて、独立した部署でケママネージャーになりました。
半年後に見たA子さんは笑顔で大きな元気な声でした。本来のA子さんになっていました。

彼女が去った後の部署は混乱が続き、A子さんを恨む声も多く耳にしました。
私としては複雑な気持ちですが、鑑定主役のA子さんは良い転機を得たと感じました。

卜占で事業所運を診ましたら、先行き悪い状況が出ていました。
私もその後、その事業所を辞めました。

2014年4月3日木曜日

ある兄弟の鑑定。

三ヶ月ほど前に鑑定した例ですが、19歳のお姉さんと17歳の弟の二人兄弟です。
家族は、他にお母さんと三人ぐらし。

実は弟が昨年、17歳でプールの授業中に亡くなってしまいました。
直接の死因はお聞きしなかったのですが、発見時には、プールの授業中に、プールの底に沈んでいるのを発見されたそうです。直ぐに救命処置や救急搬送されたが、蘇生出来なかったようです。
ですから、溺死か心臓発作かは、私には判りません。

この二人の兄弟の出生時刻から、それぞれ命盤を立てました。
2歳違いですが、命盤は双子のように似ています。
命宮が二人共「卯」で、主星が無い「命無正曜格」。
兄弟宮~父母宮までの12宮の主星の配置が、まったく同じです。
違うのは、生まれた年が違うために、「副星」の配置が違っています。
副星の配置とは、吉凶を判断する星の配置が違っていました。

基本的には、二人は男女の違いはあれども、よく似た兄弟であったと感じます。
それ以外の、年毎に巡る運勢は、互いが逆回りでした。
更に、生まれ年が違うので、12宮に配置される「十干」が異なっています。
したがって、12宮と、それに配置される主星は全て同じですが、年毎に巡る運勢と、吉凶の状況が異なります。

それで、弟の方の命盤で気付くのは、命宮が「火星」と「鈴星」に挟まれた「火鈴挟命」です。
これは、非常に良くないです。お姉さんの方にはありません。
さらに、弟の方には、「遷移宮」に「生年化忌星」が入っています。
「遷移宮」は、外出運を司ります。ここに凶星が入っていると、事故や災難に気を付けた方が良いと言われています。また、良くない人間との遭遇も有り得ます。

お姉さんの命盤で「生年化忌星」は何処に入っているかというと、「兄弟宮」に入っていました。
兄弟の事の良くない暗示ですね。

この二人の命盤には、二人の運命が、生まれた時から関連付けられていたと感じます。

弟は命盤では、昨年の6月に、10年運、一年運、月運が、悪い組み合わせとなって重なり合っていました。この弟は、2013年6月23日に亡くなりました。

そういう時に人には、重大な転機が訪れるようです。
それが、良いことか、悪い事かは、命盤で判ります。

ならば、その時期に災難に備えた行動をとれるのか、どうかを、後日検証してみたいと思います。

2014年4月2日水曜日

占いを活かせない人

先日、あるお母さんを鑑定しました。
もう、40代に入ったお母さんでした、今まで何かと苦労が多く、八方塞がりだと言うのです。
とりあえず、生年月日、出生時間と出生地をお聞きして、命盤を立てました。

出来た命盤をぐるりと見回して気付いた事を挙げてみました。

見た目はざっくばらんで、やや大雑把で、誰にでも気安く接するといった、印象を受ける女性です。でも女らしいという印象よりも男っぽい感じです。

命盤を診ると、性格的な感じは、見た目とは違い「精神的にマイナス思考」といったものが観えます。本来は緻密な思考の持ち主で、如何にも女性的な印象を醸し出す筈ですが、命宮にも遷移宮にも福徳宮にも凶星が入っています。そのせいです。本来の主星の良さが出ないのです。

「四化飛星」もしながら命盤を観てゆくと、夫妻宮の星曜は良好ですが、田宅や父母宮から夫妻宮は尅されています。
兄弟宮にも七殺と凶星が同宮です。親友と言えるような人は少ないでしょう。
夫婦関係も何らかしらの問題を抱えていそうです。

子女宮には目立った問題は見当たりません。

財帛宮は状況が悪いです。財帛宮が命宮を尅しています。

疾厄宮には貪狼と生年化忌と地劫。命宮からの化忌も入っています。
これは、相当に疾病あるいはトラブル災難に遭っていると思われます。
しかも、疾厄宮は命宮を尅しています。
つまり、命宮と疾厄宮が互いに「化忌星」を飛ばし合っています。残酷な状況です。疾厄宮に「貪狼」ですから、飲酒からの問題や色情の暗示ですから、その方面のトラブルも抱えているかも知れません。

遷移宮もよろしくありません。対外的な人間関係も問題を抱えていそうです。遷移宮は財帛宮を尅しています。

奴僕宮は一般的な人間関係、会社員なら同僚との関係ですが、ここも問題有り。
凶星がある上に自分で自分を尅する、自化忌狀態です。

官禄宮には主星がありません。それなのに遷移宮を尅しています。

福徳宮は遷移宮を尅しています。しかも、主星が無いのに凶星が独主。

命盤を一周して言えることは、まず、人間関係でトラブルの多い人ですね。
会社でも、身内でも夫婦間でも、人間関係で問題ばっかりの様子です。

さらに命盤鑑定の要の三合が互いに尅しあってる状況です。
三合とは「財帛宮、遷移宮、官禄宮」に、命宮も加えての状況が全てマズイ。

問題の根本は、この人の性格にあると言えます。

さて、ここで始めて彼女に質問してみました。
「いろいろと人間関係で苦労してるようですね。夫婦関係も旨くいってないのでは?」
さらに続けて。
「お金の面でも苦労しているし、仕事も何処に行っても長続きしないのでは?」

彼女は。
「そうなんです、何処に行っても、人間関係でゴタゴタして、イジメられたりするもんだから、頭に来て辞めてしまいます。お金も今は生活保護を受けてます。」

私は。
「旦那さんはいないの?」

「旦那とは別居中です。お金持ちの奥さんと浮気してるんです」

「相手の奥さんには旦那さんがいるんでしょ?」

「ハイ、いますよ」

なるほど、状況が読めました。

夫婦関係は破綻しているようで、離婚となるでしょう。
問題は、この人は、この先、仕事をして生活保護から抜け出せるのか、どうかです。

話をさらに聞いてみると、勤務先ですぐに男性社員と親しくなってしまうらしいのです。
そして、周囲から目につくようになって、結果的に社内の人間関係が悪くなって、イジメに遭って辞める羽目になるようです。

問題は異性関係だけでなく、仕事もちゃんとやっていないのではと観えます。

もう、問題の原因はハッキリしています。
そこを突いて、アドバイスをしてみました。しかし、性格というものは簡単には治らないというか、その気にならないという感じです。

これでは、多分、この人はずっと、このままの人生を歩んで往くだろうなと感じました。
まさに、宿命の通りに人生を歩むのです。

ちなみに命宮は、「天機(平)、文曲、陀羅(落陥)、天馬」です。
この組み合わせは、「口先でごまかそうとし、口災からトラブルに遭いやすいです」

しかも、命盤全体が悪いです。

何故か、こういう八方塞がりの方々が、私のお客さんに比較的多いです。
これも、私のカルマでしょう。こういう方々に上手なアドバイスをして、人生をより良く変えれるように出来なくてはならないのですが、今後の課題です。





2014年3月31日月曜日

占い鑑定結果の活かし方

占いで鑑定してもらうと、人それぞれの結果が出ます。

紫微斗数では、人生に置いての事細かなことについての傾向がハッキリと出ます。

例を挙げてみましょう。

1,基本的な性格、初対面の人に見せる第一印象の性格、心の内面の性格。
  (基本的な性格と心の内面の性格を変えるのには、哲学的な事に触れるとかしないと、なかな
   か変えるのはたいへんですが)

2,兄弟、姉妹、親友が多いか少ないか、その関係の良し悪し。
  (具体的には、どんな付き合い方になるのか)

3,恋愛、結婚の状況。
  (異性運、関係が良好に続くのか、離別し易いか、その理由はどんな事)

4,子供運、目をかける弟子のような関係の人との運。
  (子供が出来にくいか、恵まれるか、女性の場合は難産か、生まれた子供に問題は無いか、
   養育に問題は無いか、子供との人間関係の良否)

5,SEXに関しての良否。(恋愛時代と結婚してからの状況)

6,財運。(金銭が入りやすいとか、稼ぎ出せるとか、浪費か、貧乏なのか、金銭問題で人生を狂わ
      せるか、金銭で財運以外の問題を起こすか)

7,健康状態、生まれ持った身体状況、生涯の健康状況。
  (必ずしも、象意が現実化するとは限らない)

8,人生のトラブル、災難の傾向
  (事故に遭いやすいのか、人間関係、訴訟などの様々な災難)

9,移動運、家から一歩出てからの運勢、外回りの運、事故の有無の傾向、対外的な人間関係。
  (引っ越し、旅行、出張、海外の縁、遠隔地の縁など、家の中に篭っていれば関係ない運)

10,自分を取り巻く、一般的な人間関係の良否。
   (商売人であれば顧客、会社員なら同僚や部下、一歩も外に出ないなら縁のない運)

11,仕事運、適職、仕事が安定しているかの可否、仕事が仕事以外に与える問題の有無。

12,家庭の状況、家族状況、不動産の事に関しての良否、晩年に向かっての財運。

13,趣味の有無、精神的な満足度の良否、寿命。

14,両親の問題の有無、両親との人間関係。

大雑把に上げても以上の様な事柄を診ることができます。それらの鑑定には12宮のそれぞれを、総合的に観察して状況を判断します。

以上の鑑定結果の良否で一喜一憂するだけでは、何の意味もありません。
良い結果が得られた人は、そうなるように努力する必要があります。

また、全て良しという人は非常にまれであって、大概は良い所もあれば、問題の部分もあるのが普通です。良い所は、それを維持できるように努力し、悪い所は、その原因を鑑定してもらい、改善してゆく努力が必要です。

人は良いことは、普通と認識し、悪いことだけが気になるものです。
ですが、中には非常に辛い状況の八方塞がり的な方もいらっしゃいます。
人生は不公平と感ずる事が多々あります。輪廻転生的な考えをすれば理屈は通りますが、その人にしてみれば、現世のことしか意識がありませんから、不公平と感ずるのです。

ここで一番に問題にしたいのは、八方塞がり的な方の問題と、ある一部分の問題が大変深刻な場合です。
問題が深刻な場合、改善も大変な場合が多いです。自分の意志だけでは、どうにも成らない事もあります。
そういう場合は、どうすればいいのでしょう。
宿命には、自分の意志で改善できるものと、変えられないものがあります。
生まれ持った身体的状況、環境に起因する問題は簡単には変えられないことも多いです。

これは、私自身が該当しますし、体験し一応克服した事でもあります。

自分の宿命を知らない時には、一生懸命努力しているにも関わらず、物事がいちいち裏目になることが許せませんでした。誰のせいでもないのですが、悔しさをぶつける所がないのです。

運の悪さを恨むだけでした、こういう運の悪さを持って生まれた自分自身を恨むようになります。
自虐行為、自傷行為というのは、こういう状況から起こるのでしょう。

どうせ駄目だからと、益々マイナス思考になり、ハチャメチャな生き方をするようになります。
当然の事ながら、奈落に向かって益々、突き進みます。まさに負の連鎖です。
私は人生の半ば過ぎまで、大切な人生の時期をこのように過ごしてきました。
得たものは苦労と挫折以外の何もありません。

家族も親族も財産も不動産も全て失い、途方にくれていた時に、人生の転換期が訪れました。

話せば長い話になりますが、結論は占いを知ったことです。
そして、自分自身が鑑定できるまでになり、多くの人達の様々な人生を診る機会に恵まれるようになって悟りました。

もちろん、自分の宿命も鑑定しました。しかし、その内容に納得出来ませんでした。なぜなら、鑑定結果は良くないからです。鑑定が間違っているのではないかと、いろいろな占術で鑑定しても結果は同じです。

人生の2/3まで何も成果の得られない人生で、残ったものは苦労と挫折感でした。
占いに出会い、残りの1/3の人生を鑑定しても、良好な運勢ではありません。
つまり、一生恵まれないと言ってしまってもいいかも知れません。
もし、これがお客様の鑑定結果だったとしたら、どのように伝えればよいのでしょう。
きっと、希望を失い、生きる活力も失い、時には自殺してしまうかも知れません。

私も何度も何度も自分の命盤を精査しました。技術力が上がるに従い、見えなかったことも観えるようになります。そしてまたガッカリするのです。

では、どのようにして悟ったかと言いますと、信仰心を持つというのでしょうか。
いろいろな哲学書も読み漁り、心理学の本も読み漁りました。
宗教とはなんぞや? 信仰とは? 幸せとは何者? 生きる意味? などなど、いろいろ考えこみ悩む日々を送った末に結論がでました。

カルマなのです。つまり、自分が生まれてきた意味です。
輪廻転生論では、前世のやり残した課題です。生まれ持った課題です。
それを受け入れなければ、この先、生きてゆく意味は何も無いのです。道端の雑草と同じで、生きているから生きるだけ、という事になってしまいます。でも、人間には精神があります。草木のように何も考えずに生物学的にだけ生きてることは、なかなか出来ません。

こういう宿命に成ったことに、何か意味があるのです。
その意味が判って、それを受け入れれば、生きる意味も目的も出来てきます。

贅沢は許されず、清貧に生きて、人助けをする人生ということです。
それが、私のカルマと命盤にも読み取れます。

そういう宿命ならば、もう贅沢三昧をしている人様を羨ましがることもありません。
幸せな家庭生活を送って居ることを羨ましく思うこともありません。
運の良い人は、そういう徳を与えられた人なのです。きっと前世で徳を積んだ人なのです。

そう思うように成ったら、幸せな人をみれば微笑みが出ます。
人の笑顔が好きになります。大変な人を見れば、何とかアドバイス出来ないものかと思うようになりました。

介護施設で90歳以上にもなって、身体不自由でも、笑顔を見せてくれる瞬間は、私にとって生きる活力になります。身体介護は出来ないけれど、かける言葉で笑顔を見せてくれるのは、私の役目と感じるようになりました。

こういう生活を送るようになると、物欲は消えてゆきます。不平不満も姿を消しました。
その日暮らしでも、不思議と助けられるようになりました。
カルマを全うすれば、天の助けがあるのかも知れません。

「占いの鑑定結果の活かし方」と、いうタイトルの記事ですが、宿命を知って、改善して行ける運勢ならば、努力をして発展することに突き進みましょう。

もし、万が一、八方塞がりだったら、宿命を受け入れ、自分に課せられたものが、何なのかを知ることによって生きる道が開けます。その課せられたものは、占いの鑑定師が示してくれるでしょう。

優秀な占い師なら当てるだけでなく、鑑定結果から生きる道標を示してくれる筈です。
占いは当たって当たり前です。ゲームでは無いのです。
この先、どうすれば良いのかを示してくれます。それを、どうするかは、占って貰う人の自由です。
鑑定結果を活かすも無駄にするも、自由なのです。


旧芝川町の興徳寺の桜
(富士宮市)


2014年3月30日日曜日

M子さんの命盤の鑑定

M子さんは、小さい頃から苦労が多く、自分の人生はいったいどうなってるのだろう…。と、悩み続け、最近は生きることへの自信を無くし鬱状態であったそうです。

M子さんの人生に何が起きているんでしょう。
どんな、苦労があるのでしょう。
M子さんの命盤を鑑定して、これから、どんなふうにして行ったら良いのかを診てみたいと思います。

命盤は、この記事の最後尾にありますので、御覧ください。
(氏名、生年月日の一部は消去してあります)

まず、命宮は主星が一つも無い「命無正曜格(めいむせいようかく)」です。
命宮には、その人の人生の傾向、性格(表向きの)が主星によって読み取れます。
しかし、主星が一つもない「命無正曜格」では、判断のしようがありません。
こういう場合、紫微斗数の教科書では、対宮の「遷移宮」に入っている星を命宮の仮の星にして、命宮として判断する、とあります。
しかし、最近は多くの紫微斗数を鑑定している方々の話として、「遷移宮」を当てはめても必ずしも当たらない。という意見が多いです。私も同意見です。
M子さんの場合も、「遷移宮」の主星は「紫微、貪狼」ですから、社交的で異性との関わりも多い傾向と見えますが、全く違うとのことです。

最近の研究では、紫微斗数の命盤には「第一印象の性格」と、「ちょっと付き合ってみれば判る本来の性格」と、「普段は表に現れない心の内面の性格」、この三つが命盤で読み取れます。

私もこれまで、鑑定した方々の命盤を見なおしてみて、そのことに気づきました。

M子さんの場合も命宮に主星がありませんから、別の宮で性格を読み取る必要があります。
それは「福徳宮」です。紫微斗数の教科書では、「福徳宮」は、その人の精神の安定度、あるいは精神狀態を診る宮とされています。また、福徳宮は寿命にも関係してる宮です。

M子さんの性格を「福徳宮」で読み解いてみます。
まず、入っている星を見ますと、「武曲、破軍」、これが主星です。
この組み合わせは、命宮の主星を判断する要領で見れば良いと思います。
性格は、「個性はかなり激烈、冒険心も強く、物事を決定するのに人の意見に耳を傾けることは少なく、一時的な衝動で行動してしまい、周囲の人と軋轢を生じやすい」と、言われています。
そのため、人間関係で波乱多く、物事が旨く行かなく成る傾向です。
更に「天空、地劫」という双子の凶星の同宮ですから、辛いものがあるでしょう。

これを確かめるには「疾疫宮」を鑑定してみれば、更に詳しく判ります。
M子さんの「疾厄宮」には、「巨門、文曲、肇羊、天刑」などが入ってます。
これらを、総合してみると、疾病としては、「消化器系、肝臓、鬱、目、耳、腫瘍など、他に怪我」
また、トラブルとしては、「口災が原因の口論、人間関係のトラブル、契約、保証人などの文章に関わるトラブル、法律的な問題、人との喧嘩など」と、いった具合の象意があります。

M子さんは、ずっと人間関係で悩んでいて、何かと障害が付いて回る人生だったと感じています。
その原因が、「福徳宮」と、「疾厄宮」の判断から判ります。

さらに「奴僕宮」を観てみますと、大きな凶星が入っています。
「化忌」です。
命盤で診る、その人の人生の課題は「化忌」の入っている宮の内容が、その人が一生を掛けて克服する課題なのです。それが克服できた時、幸せの人生に転換出来ます。
普通の解釈では「化忌」が入っていると、恐れ逃げたくなりますが、発想の転換です。
「化忌」の入ってる宮を何とかすれば良いのです。
M子さんの場合は「奴僕宮」ですから、周囲の人間関係が課題です。
その対策はどうすれば良いのかということです。

では、対策はというと、福徳宮の象意をご自身で改善してゆくようにすれば良いのですが、そこが簡単には出来ないのが性格というものと思います。しかし、これほどまでに辛いのなら、やはり、基本的な考え方を改めてゆく方が、自身のためにもなります。

私自身の体験でもありますが、私も命盤見れば、波乱の傾向が大きいです。
20代の頃、ある宗教家が私を観て、「あなたは何をやっても成功しない」と言い切ったことがあります。会社を脱サラして起業したばかりの頃ですから、縁起でも無いことを言う人だと、まったく信用もしなかったのですが、実際にそういう人生になりました。あの時、当てるだけでなく、アドバイスをしてくれたら、人生も変わっていたと思いましたが、「何をやっても成功しない」と言われたから、その後、何かとトラブルが続き始めて、何かの祟かなと思い、有名占い団体の出張鑑定に行ったら、「100万円収めたら、祟を祓ってくれる」と言われ、「100万円納めなかったら、あんたは一年以内に死ぬ」とまで言われましたが、それは金も無かったけど、信ずる気にはなりませんでした。
もちろん、鑑定料の5千円を収めただけでしたが、それから何十年も経って晩年と言われる時期まで生きています。当たりませんでしたね。

しかし、自分自身が占いの世界に入って、改めて自分を鑑定してみると、確かに波乱の人生と鑑定出来ました。それで、対策はということですが、なかなか自分の事と成ると思うように行かないものです。まず、生まれつき身体的欠陥はどうしようもありません。力仕事をすれば、すぐに故障が出てきて、ひどい時は半年も寝たり起きたりの生活になってしまいました。
周囲からは根性が無いとか、怠け者、飽きっぽいなどと言われました。

旨く行かない原因は自分に適してないことを一生懸命やろうとしていただけのことです。
自分自身を知ることが必要だったのです。しかし、自分自身を知るということは難しいものです。
占いは、そういう事には長けています。
性格を直さなければならない、簡単に治せるものなら良いのですが、性格を変えるというのは難しいです。体験から言えば、神社、仏閣にお参りして、有り難い説法を日頃から聞くとかして、物の考え方を変えて往くと、腹が立つことも立たなくなりますし、人に対して哀れみの心が出来てきます。
人に対して優しく接することが出来るようになります。
私は元々、短気でしたが、今は腹が立つこともありませんし、毎日のように介護施設で高齢の人達に接していますが、とても皆さまから親しくしていただき感謝しています。
そのようになってくると、敵はいなくなります。
ぜひ、試して頂きたいと思います。

M子さんの命盤


2014年3月27日木曜日

ヤフー知恵袋(占い)

ここのところ、ちょっと忙しくてブログの更新がおろそかになっています。

そこで、いくつかの紫微斗数の鑑定例を下記のアドレスでご覧になれます。

ヤフー知恵袋(占い)での、宮立命回答一覧 ↓


まもなく、3月も終わりますね。
4月の運勢への変わり目は、3月31日(旧暦の3月1日)です。旧暦では、この日から3月度です。

私のこれまでの検証では、10年運、年運、月運などの変わり目は、何日と数字の上ではハッキリ示されますが、実際に運勢が変化するのは、変わり目の日にちより前後することが多く感じます。
ですから、変わり目の日にち以前、一週間頃から変化の兆しがあることも体験しています。
もちろん、変わり目の日にち過ぎても変化が感じられず、一週間後に変化が出てきたという事も多々あります。
そうしてみると、以前にも記事にしたことがあるような覚えがありますが、運勢の変わり目は、本のページをめくるように変わるのではなく、夜明けの空、夕暮れに成ってゆく、そんな感じで、ジワ~と変化してゆくのかも知れませんね。

さあ、間もなく運勢が変化する時期です。来月はどんな状況でしょうか?

2014年3月22日土曜日

神に祈る行為は、祈りが通じることがありえる事が科学で説明出来る?

今夜のNHKスペシャル「超常現象科学者たちの挑戦」

番組ホームページ http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0322/index.html

この放送を視聴して感じたことがあります。
人間の脳には、離れた人に意識を伝える事が出来るらしい。
これを一般には「テレパシー」という。この脳の意識には物質に作用する力もあるのでは、という研究結果が得られたと。それは、物質の構成単位の「量子」の世界にまで遡る現象だという。

人間の脳に、そのような力があるのなら、願い、祈りは現実に実現可能ということにもなるようだ。
ただし、そのパワーの問題もあるが、理論的に可能と感じた。

また、「生まれ変わり」の可能性も存在するらしい。
ということは、やはり人間には「前世」が存在するようだ。

私が以前、投稿した記事に、「生まれ変わり」について研究した研究者の事を載せていたが、今夜のNHKスペシャルでも、同じ研究者を紹介していた。

生まれ変わりの過去記事 「ヤフーブログ シンクロニシティー」

「転生した子供たち」 ヴァージニア大学・40年の「前世」研究 ジム・B・タッカー著

いつか、未来の科学は「占い」のメカニズムも解明し、「当たる」事が、理論的に説明が出来るようになるだろう。

2014年3月21日金曜日

公開鑑定「Mさん」

Mさん、(男性、数え歳27歳、会社経営)、から鑑定の依頼が寄せられましたので紹介いたします。

質問内容は「今年一年の起こることの内容、アドバイス、時期」についてです。

生年月日、時刻、場所などが詳しく伝えて来られたので、命盤も正しい状況で作成出来たと思いますので、その命盤に従い鑑定してみます。

Mさんの命盤(個人情報に関わる部分は割愛してあります)

Mさんの性格などを診てみます。
外見的な性格は、リーダー的な素質を備え、度量もほどほどにあり、社長的な雰囲気があると観えます。落ち着いた雰囲気を持っており、若いのに老成したような雰囲気もあるでしょう。真面目な印象であまり冗談は言わないと思います。物事をすすめるにあたっては考えも無しに行動や結論を出すことは無く、状況の判断を的確に行い即断するタイプと感じます。
人の面倒もよく見る方で、人から頼りにされることが多いのではと感じます。
しかし、神経質な面や短気な面が内面にあり、プライドを傷つけられると立腹するようなところもあるでしょう。外面はトップの顔を持っていますが、内面は参謀のような面を持っていますので、その二面性で苦労する傾向があります。企画や組織のスタッフとしての力量はあり、物事の研究や教育などの分野に適正がありますが、トップに立つと苦労が多くなります。
完璧主義のようなところもあり、周囲がついて行けないような場面もあるでしょう。
精神的に弱い面があり、時にストレスを受けやすく、不眠などに陥る時もあります。
物事が旨くゆかないと短気を起こしたりして、それが顔に出やすい傾向もあると思います。
あまり早くに出世すると、失脚を経験することになります。

親友などはあまり多くなく、友人には短気な人がいたりで、力になってくれる人は一部のような傾向と観えます。

恋愛、結婚するような相手は活発だけれど、見えっ張りで目立ちたがり屋さんのような人になりやすいでしょう。相性の悪さから喧嘩に至ることも多々あるでしょう。ただ、異性との縁は多そうです。

財運は入ってきても出て行きやすい傾向があります。そのため心労も多くなりますが、倹約家なので破財ということは無いと思いますが、財のゴタゴタには縁があるようです。

短気な面が何かと判断を誤らせることがあるようです。財の問題も慎重に運営することに努め、蓄財に心がける事が良いでしょう。

外出運は比較的良いので、家の中にいるより、出向いてゆく方が実力者との出会いや、助力を得やすいです。ただ、仕事や住居が変化しやすい傾向があり、東奔西走し年中忙しく動きまわることになる可能性があります。

周囲の人間関係で、お客様や一般の人達との運を診ますと、一様に恵まれてる状況でも無いようです。良い人もありますが、関係が難しい人達もあるようです。そういう悩みも常に付いて回る傾向があります。
また、部下運も同じ傾向がありますから、部下を多く持つと苦労しやすいようです。

職業運を診ますと、適職は口才に優れている事と、企画力や研究心が優れているので、コンサルタント業は適職と言えるでしょう。ただ、口才は口災となることもありますから、組織内において、短気から口舌トラブルには十分な配慮が必要です。物事が旨く行かない一番の原因は、神経質になって短気を起こし、口舌問題となることです。
コンサルタント業は自身が行うのは良いのですが、経営者としての立場になった時に問題が起きやすい傾向があります。その辺りを十分わきまえた方が良いです。
仕事運に関して、自分で仕事をダメにする暗示がありますから、以上の事を注意して行ってください。

不動産運は良い傾向がありますが、派手に出入りする傾向も併せ持っています。

以上、生涯の傾向を診てみました。


次にリクエストの「今年の運勢」を診てみます。
今年の運勢は「10年ごとの運勢」の影響下にありますので、まず、今の10年運を診てみます。
10年運は現在命盤上の「福徳宮」の位置にあり、23歳~33歳ぐらいまでに影響しています。
運期は凶運ではありませんが、力が無い状態です。14歳~23歳頃はとても順調だったと観えます。

そして、一年ごとの運勢ですが、10年運が平運ですので、一年ごとの運勢の作用が強く出るでしょう。昨年は意外な事が起こったりしたと思います。夫婦関係も昨年頃に悪化したように観えます。お金のこと、仕事の事でも夫婦関係がゴタゴタしたのではと感じます。

今年はいろいろなゴタゴタがありそうです。時に突然に起こったりしたり、人の犠牲になったりと、虚無感に浸るような狀態もあるようです。体調も崩しやすいようです。仕事や財運はまあまあですが、仕事で無理をして、それが祟る気配です。

4月は外出運が低迷で、体調も崩しやすい傾向がありますので、風邪など引いても侮ってはいけません。

5月は稼ぎ時という感じですが、財運に思わぬ出費のような暗示があります。外出運では社交も盛んになり出会いもあるような気配ですが、家庭(あるいは家・・・)の問題が起こりそうなものが観えます。それが財に影響しそうです。仕事は忙しそうです。

両親と同居などしているのでしょうか?
6月には親あるいは家庭などの事で何かあるかも知れません。
これは、はっきりと言えません。

7月は変化変動があるような時期ですが、外出時には交通事故や人間関係のトラブルに気をつけるようにした方が良いでしょう。

8月は物事が思うように行かず精神的に疲弊しやすいようです。短気を起こさないようにです。

9月はまあまあでしょう。仕事も財運もまあまあですが、浪費には注意です。

10月はやや低運気です。

11月は社交性が増し、忙しい月になりそうです。出会いもあるかも知れません。

12月は忙しくなるように観えます。まあまあの時期でしょう。

来年の1月半ば~、ゴタゴタがありそうです。12月のツケが回って来ないように、順調な時期には調子に乗り過ぎないようにして、低運気に備えるが良いと思います。
1月の運期は、今年の年運と重なるので、起きる事象の象意が強く出ることが多いです。

それぞれの、月の運勢の変わり目は、命盤の各宮のマス目の下側のマス目の中に、11月であれば「田宅宮」ですが、「14/11/22」という記述があります。これが月の運勢の切り替わる日にちを表しています。「14/11/22」は「2014年11月22日」という意味になります。その日から、翌月の運期が切り替わる日までが一ヶ月間の運勢になります。
今年は11月辺りから、切り替わりが「月末」ではなく、「22日」頃の下旬になります。
命盤をよく観察してください。

一枚の命盤で120歳までの年毎の月、日の運勢までも読み取れます。ただし、先まで読み取るには、手間がかかります。命盤の宮を年月で数えて順番を読み取って行かなければなりませんから、結構大変な作業です。

一般的には10年運でおおよその運期を読み取り、心配な時期は万年歴などを用いて詳しく年月日を特定して鑑定します。

以上、Mさんの鑑定でした。

(急いで記述しましたので、誤字脱字がありましたら、ご容赦ください)

<補足>
本来は、対面鑑定で、命盤を読み取りながら、依頼者の方にお話を聞きながら、命盤の状況を確認して行きます。
命盤には、いろいろな意味合いが含まれていますので、お話をお聞きすることによって、命盤が現している状況が具体的に把握出来るのです。命盤が具体的に読み取れる事によって、具体的なアドバイスが可能になります。
メール鑑定の場合や「ヤフー知恵袋」などの鑑定では、一方通行な傾向がありますので、時に的がズレることもあります。その点をご了解ください。

自分鑑定②

今日は私の命盤で、その人の生まれ持った性格や見た目、雰囲気を診てみます。

過去記事に私の命盤があります。それで説明いたします。

まず、命宮の状態で基本的な事が判ります。
命宮に破軍星が星一つだけの状態ですから、純粋な破軍星の性格になりますが、対宮の遷移宮では、「紫微星と天相星、肇羊星」の3つの主だった星が入っています。
これらの状況を説明します。

元々、破軍星を命宮に持つと、命盤の状況により大きく人生の傾向が変化します。つまり良くも悪くも成るということです。吉星が多く重要な宮に入っていれば福分も多い人生が送れます。
しかし、凶星が多いと、波乱の人生となり、争い事やゴタゴタに巻き込まれやすく、身体的にも病気や怪我に遭いやすく、時に虚弱な身体の持ち主として生まれています。

性格的には冒険心が強く、せっかちで待つのが苦手で、あまり考えもしないで行動する傾向があります。また、ロマンチストで異性関係での縁が多い傾向ですが、それが良いか悪いかは命盤全体から判断する必要があります。破軍星は大雑把な傾向がありますが、好きな事や思い込んだら無我夢中になる傾向があります。

破軍の人は福分の多い傾向で生まれたなら何も問題は無いのですが、私のように凶星が多い場合は、人生を安定させるために、自分の得意とする分野、事に専念し、一芸を極めることにより、人生を良くするための大きな助けとなります。

そのためには、人生の早い時期から、そういうことに気づき努力が必要なのですが、私の場合は気づいたのは晩年になってからでした。

命宮での判断は人生傾向が以上のように視える訳です。


次に、外見的には、どんな人かを診るのは、遷移宮です。

私は遷移宮に「紫微星と天相星、肇羊星」があります。肇羊星は凶星ですが、他の2つは穏やかな星です。では、どんな感じになるのかというと、見た目は穏やかで温厚な印象です。
紫微星は基本的にはプライドの高い星であり、天相性は勤勉な星です。そこに命宮の破軍星がプラスされますから、基本的には我慢強い面もありますが、嫌なことには耐えられないような所が出てきます。
肇羊星は良い意味では行動的ですが、激しく粗暴な傾向を持った星ですから、この星があると、普段は穏やかですが、いったん怒ると激しい面を見せます。遷移宮に肇羊があると、行動面で思い切ったことをする事もあります。支離滅裂になると自虐的行動に出て、特攻隊のようなこともやってのけることがあります。

不思議なことに、紫微斗数の命盤は12の宮が取り囲んでいますが、それぞれ12宮が独立している訳ではなく、互いに関連しあっています。ですから、命宮が良いか悪いかで、重要な宮もその傾向で同期してるようです。

最後に精神的内面を表すのが、福徳宮です。
福徳宮が、どんな状態にあるかで、その人の本当の心の内面が判ります。これは、親密な人に見せる性格です。

私の福徳宮は「武曲星・天府星さらに副星の文曲・右弼・天魁・化科星・天喜」と吉性がズラリと入っています。主星の武曲・天府で性格が判ります。副星が吉性が多いので、行動的で知識欲が強く、新しいことに挑戦する意欲が強い傾向です。また、異性の縁も多く扶助を受ける傾向です。趣味も多く、精神的な充足感を重要視する傾向です。福徳宮は寿命も影響する宮ですから、頑健な身体ではありませんが、長寿傾向です。細く長く生きるタイプです。これは、母方の家系もそうですから、遺伝と思えます。母方の家系は風流人が多いです。

以上の分析のように、紫微斗数を使うと、人の外見的な性格も、他人には見せない内面も見通せる訳です。

さらに命盤の重要な宮というのは、命宮、財帛宮、遷移宮、官禄宮で、次いで福徳宮、田宅宮、疾厄宮ということになると思います。
命盤を見た時に、これらの宮がどういう狀態かで、その人の人生が波乱なのか福分が多いのかが一目瞭然で判るのです。

西伊豆の井田

2014年3月19日水曜日

自分鑑定①

占いの覚えたては、誰でも自分の運勢を診てみます。
そして、一喜一憂する訳です。しかし、最初はなかなか深いところまで読み取れないものです。

もっとも大概の人は、師匠や何かの縁があって、路傍の占い師に鑑定してもらったりで、占いに縁が出るようになるようです。その時に鑑定してもらって自分の不思議な宿命に興味を持ち始めて、占いの世界に没頭する場合が多いようです。

最初、師匠やプロの占い師に鑑定してもらっても、あまり詳しく教えて貰わなかったり、聞いても忘れてしまったりで、結局、自分で鑑定できるようになってきて、何度も自分の宿命を鑑定し直し、技術が向上するに従い、新しい発見をして、ここでまた一喜一憂する訳です。喜びの発見はともかく、悪い発見が徐々に増えてくると、だんだん憂鬱になってきます。いったい、この先どうやったら発展できるのかと・・・。
そこそこ運期の良い人は、占いで身を立てることが出来そうだとか感じて、さらに勉強に邁進するわけですが、技術の向上とともに、自分の宿命が悩みになる場合もあるのです。

そういう人は、どこかで一大決心をしなければならない時があるです。
この先の人生を、どうしようかと。私もその一人でしたが。

他の占い師のブログを拝見してると、みなさん自分の宿命を知っていて、それなりに少しでも良い生き方が出来るように行動してるようです。

自分にアドバイスが出来なくては、人様のアドバイスだって出来ないですからね。
ところが、自分へのアドバイスは難しいです。

占術の技術向上のために、自分の宿命を検証しながら生きていますが、私の場合は一部分を除くと、結構難しい運勢です。肝心の三合が難儀多いですから、過去を振り返っても、よくまあ頑張ってきたなと感心します。

若い時に占術と出会っていたら、やりようもあったかも知れませんが、もうラストステージですから、往生して、精神的に満たされる生き方しか方法は無いと感じてます。

それが与えられた宿命ですね。
技術を極める事と、ささやかな芸を活かして、高齢者の笑顔を楽しみにすることです。
ナツメロ演歌の演奏依頼は、あるので出かけてゆきます。

レパートリー増やすことに邁進しなくては・・・。


宮立命ブログは引っ越しをします。

Goo blog をご覧の皆様いつもご訪問ありがとうございます。 宮立命のblogはAmeba(アメーバ)blogで情報展開中です。 どうぞ、ご訪問をお待ちしています。 こちらのGoo blogは今回で更新を終了します。 宮立命アメーバブログは以下のAmeb...