2016年8月5日金曜日

暑中お見舞い申し上げます。

暑中お見舞い申し上げます。
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暑中お見舞い申し上げます。如何お過ごしでしょうか?
太陰暦でいう、月も変わりました。今日、太陽暦85日(金)ですが、太陰暦では「73日」です。万年歴で確認すると判りますね。紫微斗数で7月の運勢に変わって三日目という事になります。
昨日、Skypeレッスンで月の運勢の鑑定法を講義させて戴き、受講生の方の実体験を命盤から検証し、実際の出来事が命盤にどのように現れているのか学びました。
受講生の方には、先月20167月に、大きな出来事が起こり危うく大変な事になるところでした、幸い不幸中の幸いといいましょうか、1週間ほど厄介な日々を過ごすことに成りましたが、何とか事無きを得る事態まで解決出来、ホッとされたところでした。

昨日のレッスンでは、実際に起こった人生を狂わせかねない出来事を命盤で検証しました。
検証の結果、驚くべき的中率で月の運勢にも日運にも大凶として、さらには「どんな出来事」ということまで現れていました。
しかし、そのような大きな出来事が有るということは、受講生の方の先月のレッスンでも巡る運勢の吉凶を鑑定する講義で7月には具体的に、どのような事が起こるのか予測は出来ていましたが、私も受講生の方も軽く考えていましたが、実際に起こった事は一つ誤れば人生を狂わせかねない状況でした。
このことを、もっと真摯に受け止め、鑑定に現れた時には、更に詰めて出来事を予測しておくことが重要と、私自身も自覚させられました。

過去の鑑定でも、何例か無実の罪で服役させられてしまった方の鑑定も致しましたが、事が起こって過ぎてしまってからでは狂ってしまった人生を元に戻すのは容易ではないことを、私自身も嫌というほど知りましたので、元の命盤が問題の多い方は、巡る運勢には事前に気配り検証をして置きたいと思いました。

未来を知って対策することで、シナリオ通りには成らないよう、災難の波は訪れても結果は変えられると思います。
つまり、運命の波動は決められたように訪れるでしょうけど、未来は変えられると思って下さい。

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2016年8月2日火曜日

太陰暦の月の変わり目は、8月3日から

太陰暦の月の変わり目は、83日から
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私、個人的には 7月の運勢は、一つの節目でもあったと感じました。
元々の疾厄宮が「廉貞+自化忌、陀羅、左輔」で、生まれ付き「身体虚弱」、今で言う「未熟児」であったのです。そのため40歳ぐらいまで、無理をすると直ぐに整形外科や内科のお世話になることが多かったのです。
それでも、そんな欠陥身体の持ち主とは知りませんから、肉体労働が多かったと感じます。
また、40歳代まで滅茶苦茶に忙しかったので、健康診断も受けなかったし、動けなくなって、整形外科で検査する度に新たな欠陥が見付かるというお粗末さでした。
大概は「生まれ付きですねえ」という医師の言葉にガッカリしたものでした。

そして、いよいよ中年期も過ぎ、大体 自分の身体の欠陥を知り尽くしたので、無理はしないようにしています。しかし、中年期まで、今思えば随分と無茶をしたものだと思います。
そもそも危険な事が大好きだったのも、無茶をする一因だったかも知れません。
「欽天派」の「双象-媒介論」で診ますと、私は「B D→ C」です。
「専門知識を持ってトラブルを扱う仕事が適職」という事になります。
危険なことが好き、これって何よりもの証拠ですね。若い頃は「自衛隊や戦車、戦闘機、潜水艦」などが大好きだったし、大雪が降れば、わざわざ四輪駆動車で林道に出かけて行くとう馬鹿をやってました。挙句にスリップして崖下に何度も落ちそうになっても懲りない馬鹿でした。今は大人しく部屋で「トラブル」扱ってます。もう還暦5年生ですから。

26歳ぐらいまでは、頭脳労働者だったんですが、脱サラしてから電気工事やら太陽熱温水器(重量300Kg)を二階の屋根に取り付けたり、エアコンの工事で鉄筋コンクリートの建物に振動ドリルで大きな穴を開ける、まるで土木作業のような事もやりましたし、それでも商売は不向きなんていうことは知りませんでしたから、クタクタに成るまで働いても赤字経営、今思い起こせば、お金を頂くことに何処か罪悪感みたいなのが有ったんですね。
ここが、商売人と技術者の違いなのかも知れません。
商売上手の人に言わせれば、「お前は何故値引きするんだ」と言われました。
私としては、お金儲けという感覚に欠けていたのだと思います。それは今でも変わっていないような気がします。
何かしたら、お金を儲けるのが当たり前、そんな感覚が無いと商売や事業は不向きなのかも知れません。宗教でもしっかりお金儲けしている所もある訳ですからね。

先日、紫微斗数の個人レッスンで、ある生徒様からこんなことを言われました。
「先生、先生が占いをせっせとして、私が代金を受け取る受付をしますよ。値引きなんかしないで、しっかり貰います」
なるほど、そんな風に思われてるのか~ と。

一般に紫微斗数の命盤の財帛宮の状態で、その人の金銭感覚が判ります。
お金に拘る人か、金儲けに執着出来る人か、それともあまり金銭に執着せずに、やりたい内容に拘ったり、内容に執着する人か。

私の場合は、後者にどっぷりと浸かっているタイプです。

もし、このように金儲けに執着しないけれど、技術やアイデアのどんどん出てくる人は、それを商売、事業に成り立たせるのが得意の人と組めば成功するでしょう。
一般に技術者は金銭感覚に疎い傾向が有り、技術に関しては徹底的に拘るということが多いので、その技術を金儲けに繋げられる人と組めると良いですね。
ただし、信頼関係が第一条件ですけど、鑑定すると「人に騙される、利用される」傾向の有る人は要注意です。

何故か、7月はトラブル、災難が多かった、という相談者さんからのコメントが多かったです。私も志を曲げてしまうところでした。誓いを立てたのに、私の方から、その約束を破ってしまうところでした。7月は試練の月と予測はしていましたが、破った約束を許して貰えるかなって祈ってます。
でも、不思議なことが一つ有ります。まさかの違反となってしまった事に関して、直ぐにちゃんと罰金の支払いを自主的に出向きますと電話して、あれから半月請求が来ないけど。
そんなに月日が過ぎて来るものなのか?
もしかして、許してくれるのかしら? 許して貰おうとは思わないけど、電話した時には、「通知が行くから、それっから収めてください」と言ってましたから、待ちます。

間もなく8月の運勢に切り替わります。
私は、太限は健康運は中凶、大凶は前の太限でした。散々の10年でしたけど、他は財帛が吉凶混濁、官禄は平運。官禄平運は嬉しいです。ずっと厳しい期間が続いて来ただけに。
年運は、流年命宮が「自化忌+陀羅」覚悟はしています。行動は慎重に智慧を活かす事ですね。官禄は中吉、財帛は平運。昨年は吉で寝る間も無いほどでした。二足の草鞋を一足にしました。
さあ、8月はどうかな?
官禄は中吉、財帛も中吉、7月は散々でしたが、8月は良さそう。でも、まだチラホラですね。思考を根本的に変えると未来は変えることが出来ます。それでも運勢の波は訪れます。
未来は変えた筈なのに、命盤には、変えたように読み取ることも出来る???
一体、何処までシナリオは裏が出来ているのでしょう。
変えたはずのシナリオが、それもシナリオの中に入っているの?・・・。



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2016年7月31日日曜日

「巨門星の人」・・・過去の連載記事最終回

「巨門星の人」・・・過去の連載記事最終回
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20150424() を最後に、この連載記事をストップしてしまいました。

本日、読者様から「最終回が書かれていないよ」とご指摘を戴き、Blogを調べましたら、最終回の記事を書き忘れていました。

「巨門星の人」の総合的な鑑定のまとめでしたね。

12回目まで記事は書かれていました。
この方は、その後どうなったのかと言いますと、私の紫微斗数の鑑定を受けられた後に、紫微斗数への興味が深まり、紫微斗数の教室に通うことになりました。

占い教室は今では、ほうぼうで開催され、どこでも20数名ほどの生徒さんであふれています。彼もまた、そのような「占術教室」に通うことになり、立地の面から東京方面を探し、最終的には都内で開催されている某有名師匠の教室に通う事となったそうです。

紫微斗数の教室は昔は珍しかったのですが、最近は弟子の弟子が教室を開催することも多く、占い師の卵が何処でも沢山学びに来ているそうです。

彼曰く、これだけ多くの生徒さんが、あちらこちらで受講されていて、全員が占い師に成ったら、全国占い師だらけに成るのでは? と心配(?)されていました。

そうですね、確かに今は占いを学びたいと思えば、師弟制度みたいなのは無く、誰でも気軽に学べる時代と思います。昔の先輩にお話を聴くと、教室に参加したくても師匠(先生)に断られたというお話も幾つか耳にしました。
断られた理由は、みなさんハッキリ判らないそうですが、みなさんのご想像ではプロのような方はダメだったり、物凄く熱心で質問ばかりするような方も途中で断られたと言って居られました。今はどうなんでしょう?

彼は、学び始めて1年ほどで紫微斗数の中級程度はマスター出来たようです。

私の所にこの夏、訪ねて来られて、いろいろお話をされました。

紫微斗数も日々鑑定方法は研究され進化しています。
彼の学んだ紫微斗数は、やや旧式な方法でしたが、特別難しい問題やご相談でなければ通用すると思いました。「紫微斗数」という名称は、まだまだ知られて居ませんが、ご存知の方は最高の的中率と評価されているようです。これはかなり地域によって差が有るようです。

そもそも「紫微斗数」は「出生時刻」から命盤を作成する都合上、事前に時刻を調べてきて戴いていないと、鑑定が出来ない命術ですので、通りすがりのお客様を相手にする「占い館」には不向きな命術です。そこへいくと「四柱推命」は便利な命術です。何と言っても「四柱推命」と言いながらも、実は「三柱推命」で概略が占えてしまうから重宝です。
これなら、行きずりのお客様でも対応出来る訳です。

本格的な「紫微斗数」は、出生時刻から命盤を作成しますが、その命盤が果して、その方にピタリなのか確かめる必要もある訳です。まあ、鑑定していて、あまり的中していない、という事になったら、たとえ出生時刻が正しいと言われても、命盤を疑った方が良いです。
時々、出生時刻通りに命盤を作成しても、別人のような事が有るからです。
この事については、このBlogでも何回も記事にしています。それなりの理由がある訳です。

紫微斗数は入門段階では、とても初めての方にも分かりやすい命術です。しかし、奥は実に深いものです。中級を通り越して、さらにその奥に向かうと、もう本屋さんで売られている本にも記述の無い、教室でも教えてくれない事象を命盤から読み取る方法が様々に有ります。実際にそのような奥義的な鑑定法が、まだ日本に伝わっていないという事情も有るのでしょう。熱心な先生は毎年、年に何回も台湾の有名な老師の所に何日も泊まりがけで、日本では知られていない奥義を学びに行かれてるのです。

鑑定の数を多く経験し、難問なども多く経験すると、理屈は判らないけど、一定の法則のようなものを発見することも多くなります。

研究熱心な場合は、全ての鑑定命盤を保存し、新たな事象を発見すると、暇を見ながら何千という命盤を見直す作業は有意義と感じます。

そのためには、全ての命盤とご相談内容、鑑定結果を保存しておく必要があります。

2年ぐらいして、当時の命盤と鑑定を見直すと、明らかに鑑定精度の向上と当時は発見出来なかった新たな事象を見出すことも少なく有りません。

最近は「飛星派」も新しい飛星法が台湾より伝わってきて、従来の飛星では発見出来なかった事象も見付けられるようになって来ました。私はこのような飛星法は「新・飛星派」と呼んで区別するようにしています。
さらに「欽天派」という、四柱推命的な紫微斗数も入ってきました。従来の紫微斗数とはまったく「別物」と言っても過言ではないと思います。「欽天派」では、命盤をひと目、観ただけで、重要な事象を見抜けるほどの優れものですが、詳細に鑑定しようとするには、経験豊富な四柱推命家のような知識が必要になります。

紫微斗数で簡単に鑑定が出来るように成るには、3ヶ月も学べば簡単な鑑定は出来るように成りますが、「欽天派」を極めようとしたら、「四柱推命」並に何十年も必要ではと感じました。たかが「紫微斗数」と侮れないと感じました。

「巨門星の人」は、現在は飛星を覚え奮闘しています。飛星を使いはじめると、新たな疑問も出てきます。LINEでよく問い合わせて来ます。


成功をお祈りして「巨門星の人」を完結にいたします。

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2016年7月26日火曜日

「必定」を避けれた? そんな一例

「必定」を避けれた? そんな一例
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今年、春先に鑑定したお若いご夫婦の鑑定結果に、妊娠中のお子さんの出産に関わる事で、問題が有ることが解りました。お母さんはまだ20代ですが、30代半ばからの太限(10年運)の健康運が宜しく無く心配ですが、今年の「子女運」も良くないのです。
出産予定は今年7月下旬、命盤で診ると8月は「子女運」は大吉、7月はやや問題も有るという状態でした。本命盤の「子女宮」も悪く、出産が心配されました。異常分娩が予想されるのです。
ご主人の今年の「子女宮」も問題が有ります。
一般的に、ご夫婦やご家族の命盤には共通性が多く、巡る年月の運勢も同じ事が起こるように成っている事が多い、ということはBlogで何回も書いて来ましたが、このお若いご夫婦でも例外ではなく、運命共同体の命盤でした。
このような事を鑑定で気付きましたので、一人で鑑定に訪れたご主人に説明をしました。
ご主人は29歳、私の説明を聴いて、「気になることが有る」と言うのです。
それは、現在かかっている産婦人科の病院は大きな個人病院だけれど、病院の診察や検査に何かと気になる事が多く不安に思っていたと言うのです。
その産科の病院に決めたのは、23歳の奥さんが独断で決めたそうですが、決めた理由は「建物がホテルのように、あるいは結婚式場」のようにロマンチックな雰囲気だったからだそうです。
ご主人はまだお若いのですが、幼児のスポーツインストラクターをしていて、出産に関しても詳しい知識が有ったのです。それ故に心配になって鑑定に訪れたのでしょう。
ご夫婦お二人の命盤の子女宮に問題が有りました。
私は、流年運と出産予定の月の運勢を鑑定して、お二人共心配な状況でしたので、出産に関しては検診など欠かさず、しっかり見守る必要性をお伝えしました。

それから数ヶ月、今月(724日)にご主人から連絡が入りました。
「無事に出産出来ました」という嬉しい知らせでした。

ご主人の話によると、鑑定の後、気になって産院に向かい、カルテに関して医者にいろいろ質問をしたそうです。そうしたら医院長は「何が気に入らないのかね?」と大変に不機嫌になったそうです。
その医院長の態度から、ご主人は転院を決意したそうです。そして県立の大きな産婦人科の有る病院へ転院できるか確かめた上で、個人病院の医院長に転院の意志を伝え「紹介状」を書いて貰ったそうです。この間も医院長は大変に不機嫌だったそうです。

しかし、転院に必要な書類一式が揃った時点で、それらの書類に全て目を通したら、様々な検査がされていることになっていたし、それらの検査費用も全て支払わされていたにも関わらず、ほとんどの検査が「未」という記入がされていたそうです。
鑑定で異常分娩が予測されていただけに現実のことに成る状態といっても不思議では有りません。しかも出産費用はかなりの高額の費用を見積もられていたそうです。

それでも何とか大きな病院に転院をすませ、ほとんど実施されていなかった検査を終えて、必要な処置も実施され、予定日よりも半月も早く出産されました。
結果は、無事に出産でき異常は無しでした。

しかし、ご主人はあまりにもズサンな個人病院を訴えることにしたそうです。
その個人病院で出産したら鑑定通りの異常分娩になっていた可能性があります。

「必定」が避けれた例でした。多分、何も行動に起こさなかったら宿命の通りに成ったのではと、ホッとした結末でした。ご主人の8月「子女宮」に「天刑」です。子供のことで訴訟を起こす? のかも知れませんね。

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2016年7月23日土曜日

占い師にも低運気は訪れます

私は、今年の7月は、健康、外出時、金銭に特に気を付けなければ成りません。

記事本文は「アメーバBlog」で御覧ください。

http://ameblo.jp/miya-ritumei/

2016年7月18日月曜日

「新・紫微斗数」も優れているけど、「欽天派」は更に命盤に新発見を多く見出す!

「新・紫微斗数」も優れているけど、「欽天派」は更に命盤に新発見を多く見出す!
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紫微斗数を中心的な命術とし、多くの鑑定をさせて戴いてきました。
そして、数年前に「新・飛星派の紫微斗数」を学び旧式の紫微斗数では解らなかった多くの事象を命盤より発見する事が出来るようになりましたし、何と言っても「行運」とでも言いましょうが、巡る「10年」「1年」「月」単位の出来事の吉凶を正確に読み取れる技術論理は素晴らしいと思います。しかも「ABCDの四化」を飛星することによって、単なる吉凶、白黒判断とは違う、アナログ的な判断も出来ることに、これから起こるであろう出来事の、その原因追求にも精度が増したと感じます。

そんな折に、今年は芦屋の「田中宏明先生」より「欽天派」の紫微斗数を学ぶ機会に恵まれ、7月で半道中が過ぎました。

欽天派は、先ずの印象は「奥が大変に深い」ということを感じました。
一回のご講義は4時間に及びますが、内容の濃い理論を途切れる間もなく集中して解説して下さいますので、先ずは一言も漏らさず、聞き逃さず、持ち帰るつもりで臨む訳ではあります。そっくり持ち帰って4時間の講義を一ヶ月掛けて解読し理解し納得していく作業が続くという事に成ります。14時間の講義はパソコンの「圧縮ファイル」という感じです。
それを家に持ち帰り「解凍し展開する」という事になる訳です。

家では仕事の合間に、「解凍」された欽天派の論理を展開し納得しながら、自分方式で独自のノートを仕上げて行きます。ほぼ一ヶ月掛かる程の内容です。
それらを整理していくと、ご講義頂いた内容の更に、その奥に新たな疑問が出てきます。その疑問は「新たな論理の展開」ということになると感じます。
まるで「玉ねぎ」みたいな感じです。最初の論理を覚えれば、さらにその奥の論理が有ることに気付くことになります。
「欽天派・紫微斗数」は、大学院並と言われる所以ですね。本場の台湾でも78年も欽天を学んでも理解出来ない人も多い。というのも無理のない事と理解できます。
きっと、すべてを完全マスターしようと思うなら「四柱推命」を学ぶくらいは時間と経験が必要ではないかと感じます。

それでも、「欽天」の凄い所は、そんなに深い理論まで知らなくても、6回の講義で教えて戴いたことをマスターし使いこなせれば、「新・飛星派紫微斗数」でも見つけられなかった、新たな発見を命盤から出来るというところです。

私は、まだ半道中ですが、この中途半端な知識でも、これまでに鑑定した多くの命盤を見直すと、重要な発見が山のように出てくることです。

ここのところ、リピーター様として訪問された方の命盤を欽天の理論でも見直すと、多くの発見が多く見つかり、新たなアドバイスをさせて頂いています。

今までの紫微斗数では、現象は起きていても命盤からは何も読み取れない事も、「欽天派」の法則を適用してみれば「一目瞭然」に命盤に現れるでは有りませんか!

取りあえずは、14時間、全6回のご講義でも、その内容を漏らさず習得出来れば、「新・紫微斗数」を越える多くの事象発見を命盤から出来ることを、自信を持って云えます。

ただ、「欽天」で読み取れる内容には、「絶対」といえる出来事も多い故に、ご相談に来られた方の、「魂のレベル」に合わせてお伝えするようにしています。
どんな試練でも、前向きに捉えて『試練は自らを高めるために必然的に訪れるもの、この世は忍土の世界である』と悟れている人には全てを隠さずお伝えし、アドバイスも差し上げるように努めています。少しの試練でも取り乱しアドバイスも聴く耳持たずの方には、却って「知らぬが仏」であります。
でも、「知らぬが仏」でも、事象発生時には「暗転の失意のドン底」を味合わなければなりませんが。未来に向かう強い意志の方は、「暗転失意のドン底」を味わうことは無いです


人生って、その人の「心の有り様」で如何ようにも受け止めることが出来るのですね。

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2016年7月7日木曜日

「的中」を避けるためのアドバイスが活かせなかった理由は?

「的中」を避けるためのアドバイスが活かせなかった理由は?
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不思議なもので、同じことが起こる時には、同じことが続くものです。
ここ最近のご相談は、数年前に鑑定して「必定」あるいは「天地人」が揃う、いわゆる「必ず事象発生」という鑑定結果を得たご相談者さんには、「必定」に成らないための、アドバイスを口が酸っぱくなるほどお伝えして置いたのだけれども、「鑑定された通りに成ってしまいました」という残念なご相談を受ける例が6月半ば頃から増えています。

それらの現象例を上げれば、「事業運が大凶」、「夫婦関係大凶」、「財運大凶」、「対人関係大凶」などが一番多いです。幸いにも「事故、怪我、死亡」の鑑定は無かったので良かったのですが、しかし、「事故、怪我、死亡」の確率要注意の時期が、この先の太限(10年運)で巡る方は何十人かは居られるので心配しています。取るべき対策や対処法はすでにお伝えして有りますので、キチンと忘れずに時機到来前に行動に移されることを願っています。

さて、すでに対策を取られるようにお伝えして有ったにも係わらず「事象発生」を避けられなかった方々の、その原因を分析いたしました。

■仕事運大凶の人・財運大凶
鑑定時に、太限、流年共に「官禄宮・財帛宮・福徳宮・奴僕宮」などが大凶の方が数人居らっしゃいました。鑑定時には、「新規の事業などを多額の借り入れをして、開業するもお客が集まらない」などの事象が発生し借り入れの返済も出来ないまま、貯金も底をつき生活費すら一文無しになり、遂には精神的にも追い詰められてしまう。というようなことをお伝えしました。ご相談に来られた理由は「新規に事業を立ち上げたい」というものでしたが、鑑定して、状況は悪いと判断出来ました。さらにご相談者さんから具体的な事業立ち上げの内容も詳細にお聞きしました。その結果、ご相談者さんが立ち上げたい事業計画に甘さが見られ、事業立ち上げに選定した場所も良くないと感じましたし、その事業が今市場で求められてるものとは思えないものでもありました。私は、その方の「性格」を命盤で診ましたら、雇用されるのは苦手なタイプ。自分の思った通りにやりたい人、性格も強く他人の意見に耳を貸さない自信家でも有ります。それでも私は強く警告をさせて戴きましたら「じゃあ、止めて置いた方が良いね」と言われたのでホッとしました。そして「固い仕事」に就くことをお薦めしました。その人の性格は十分に理解は出来ましたが、自営は不向きと判定出来たので、嫌でもお勤めをお薦めした訳です。
ここ3年ほど、そのようなご相談が何十件も有りました。もちろん事業立ち上げ大丈夫な人も居らっしゃいました。しかし、大丈夫で無い人には別の選択肢をお薦めしたのですが、何人かの人は、やっぱり「欲には勝てない」ということでしょう。鑑定したシナリオ通りに成ってしまった人が、奈落状態でご相談に再び訪れてきました。
それでも、完全に奈落に落ちる前にご相談に来られれば、まだやり直し、方向転換する余裕も有ったのですが、もうそれ以下の奈落は無いというドン底になってから訪れたので、打つ手は有りません。
何故、奈落にまで落ちたのか?
その分析をしてみました。皆さん共通の原因です。以下に列挙してみます。

1,「殺破狼」系の主星を命宮に持つ人(七殺・廉貞・武曲・破軍・貪狼)を命宮・遷移宮に一つ、ないし2つ同宮して持つ人。
2,財帛宮・官禄宮の状態が宜しくない人。
3,福徳宮に問題がある人。
4,田宅・子女宮の良くない人。
5,奴僕宮・疾厄宮に問題のある人。
6,欽天派の法則の「必定」を持っている人。
以上の傾向が皆さんに共通していました。具体的には、命盤は皆さんそれぞれに異なりますが、傾向として非常によく似ています。
そして、起こるべき「太限・流年・流月」で事象発生でした。

アドバイスを聞き入れて頂けた方たちは、上記以外の条件の多い命盤の方たちでした、事象発生を避けられたり、危ない空気をいち早く察知して方向転換を図って奈落には落ちませんでした。「イケイケどんどん」の人は、繁栄、即滅亡の道を辿るようです。

■夫婦関係大凶の人
一定の時期に「夫婦関係大凶」という場合の原因には様々な原因が有りますが、「夫婦関係大凶」といっても現象は様々ですから、ご夫婦揃って同じ時期に命盤の夫妻宮が大凶の場合には、ご夫婦それぞれの「健康運、仕事運、財運」なども鑑定しないと事象の特定が出来ません。夫婦仲が悪くなるのか、どちらかの健康状態が悪化するのか、単身での転勤やストレスなどでも、夫妻宮大凶と現れる場合も多いのです。
今回は単純に夫婦仲が悪くなる場合に限って、その原因を分析してみました。
まず簡単に相性が解る「宿曜」で診ますと「安壊」の関係のご夫婦が非常に多く感じました。出会って結婚した当時は燃えるような恋愛の末に結婚したのに、憎しみ合って別れとなるのです。交際期間が長いほど、結婚に至って直ぐに不仲になり始めました。
中には、交際期間が永く、結婚式前日に破談した例も有ります。
出会った当時に鑑定に訪れた時には、「宿曜」で観ても離婚の危機を強く感じましたが、「紫微斗数」でも命盤に「離婚80%」というような象意がすでに有りました。時には「100%」という欽天派の「必定」を見る場合もありました。
しかし、鑑定時に燃えるような熱い恋心ですから、「離婚可能性大」とは伝えにくいものです。そのような事をお伝えしたら、ご相談者さまは怒って帰られてしまった事も有ります。しかし、半年後に「破談」になったとお聞きしました。
真摯に鑑定結果のアドバイスを受け止められる方も、もちろん多いのですが、聴く耳持たずの人は悲しい結末に成られました。
「結婚失敗」には必ず原因が有ります。それを良く理解しているのと、しないのでは大きな差が結果に現れます。出来ることならご夫婦お二人が知っている方が良いです。
互いの仲が悪くなる原因を知っている事によって、相互の努力で離別を避けられるのですから。

事業にしても結婚にしても、また家族問題にしても、「必定」が有る場合には、性格を根本的に変える程の努力が必要です。一朝一夕には達成出来ないことでも有りますし、私がその理屈をいくら詳しく説明しても、頭では理解出来ても実行はままならないのが現実なんですね。繰り返し繰り返しレッスンするように自分の魂を変えて行く努力が必要です。
しかし、変えることは可能です。実際に何例もの人が人生を変えることが出来ています。
まさに、本気でその気になれば未来は変えられると云えます。
解りやすく言えば「考え方を変える」だけの事ですが、頑固でプライドの高い人には何よりも難しい問題なのですね。


行き着く所まで行ってしまっては、万策尽きてしまうのです。

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宮立命ブログは引っ越しをします。

Goo blog をご覧の皆様いつもご訪問ありがとうございます。 宮立命のblogはAmeba(アメーバ)blogで情報展開中です。 どうぞ、ご訪問をお待ちしています。 こちらのGoo blogは今回で更新を終了します。 宮立命アメーバブログは以下のAmeb...