先日、ある女性からの対面鑑定の依頼がありました。
電話でのお申し込みで、お名前、性別、生年月日、そして出生時刻をお聞きして、鑑定日の予約を承りました。
時間の空いたときに、命盤を作成し、対面鑑定に備えました。
そして、対面当日、女性が訪ねてきました。
車で来られたので駐車場所を案内するために、外に出て運転席の女性に挨拶をしました。
私は、「おや?」と思いました。
運転席の女性は、思い描いていたイメージの女性と、ずいぶんイメージが違います。
命宮「天同星」なのに、結構強そうな武士のような人相の女性でした。眉は尻上がりで目は鋭く、ぜんぜ天同星、のイメージと違います。確か、遷移宮は「巨門星」のはず、この組み合わせでは、比較的穏やかなイメージになる筈なのに、少し違和感を覚えた。もしかしたら生年月日か出生時刻に誤りが有るのではと疑問を抱いた。
鑑定を始めて命盤を女性に示すと「生まれた時刻が違っています!」
私は、案の定そうか! と思った。
正しい出生時刻をお聞きして、命盤を作成し直すと、命宮が「天府星」だった、遷移宮は「七殺星」、納得!
第一印象は「遷移宮」に現れるものだ。
紫微斗数は人の見た目も占える占術です。
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