2015年5月28日木曜日

占い 紫微斗数には、バージョンが有る。

占いには様々な種類があります。
その占いの種類ごとの特徴は、別のページの「占術の種類」というところで説明したいと思います。

ここでは、「紫微斗数」という占いの特徴について記述いたします。

紫微斗数では、いったいどんな事が占えるのかと云いますと。

以下に列挙してみましょう。


◎持って生まれた性格。

◎様々な才能の有無、その才能が人世へ、どのくらい貢献出来るのか?

◎人生を生きて行く上で、人の上に立てるタイプか、或いは人に従って行くタイプか、どちらも不向きな個人プレイのタイプか。

◎人間関係が良くて、人からの助力の多いタイプか、逆に嫌われるタイプか、或いは馬鹿にされたり、損な役割を背負わされるタイプか。

◎親友や友人の多い人か、或いは数少ない友人と親密に付き合うタイプか、または友人は出来なくて、イジメに遭うタイプか。

◎恋愛、結婚がスムーズにいって、幸せな結婚生活が送れ、晩年には配偶者によって恵まれた家族と豊富な財産を手に出来るタイプか、或いは異性との出会いや交際は非常に多いのだけれど、異性問題に巻き込まれたり、異性からDV暴力を受けたり、命まで取られてしまうような運勢の人か、それとも全く異性縁が無くて、生涯に渡って恋愛経験も無しで独身を通すのか。

◎結婚しても子供が授からなかったり、妊娠しても年中、流産や異常分娩で母体まで危険に曝されるような運の人か、異常分娩でも、何とか子供が生まれたが、障害を持った子供が生まれる事が多く、一生そのことで苦労するのか。
まともに生まれた子供と思っていたが、途中から精神的な異常を起こし養育もままならなくなるのか。
それとも、親孝行の子供に恵まれ、その子供によって親は幸せに人生を送れるのか。

◎生まれた時には分からなかったが、実は健康に問題を抱えていた事が後に判る(紫微斗数では、生まれた時点で重大な傾向は判る)。
生涯、災難の多い運勢か、危ない事に遭遇することの無い人か、健康で長生き出来るのか、或いは短命なのか。
生涯、体が弱く病気がちだが長生きタイプか。

◎社会運の良い人か、他郷や外国へ出向いた方が成功する人か、対人関係が良く、第一印象も良く外に出向く方が成功しやすい人か、逆に一歩外に出ると事故災難に遭いやすく、年中、事故や怪我が絶えない人か。

◎人の輪の中に入って推挙されたり助力を得たり、何かと人々の縁に助けられる人か、逆に人と会うことで災難に遭いやすく引き篭もりになってしまうのか。

◎組織人間としての才能に恵まれ、会社員になった時に出世できる人か、仕事の選り好みは無く、何でも上手に出来る人か、或いは出来る仕事に向き不向きが強く、会社員になるのに良い仕事が見つからなかったり、努めても長続きしない人か、会社員より、自分独りで特殊な仕事で成功する人か、人を扱うのが旨く自分で会社を立ち上げて成功する人か。
それとも、何しても旨くいかず、浮浪者になってしまうのか。

◎住む家や部屋に困ることは無いか、親の財産など思わぬ財運が転がり込んで来る人か、それとも、財産はどんどん減っていき最後には、住む家さえも無くなり路上生活者になるのか。
生まれた時からの家庭環境は良かったのか、結婚して実家を出ても良い家庭が築けるのか、最初は見窄らしくても、徐々に良い家庭と豪邸が手に入る人か。

◎物質や財産、金銭に恵まれていても、精神的に貧しく寂しく精神を病むような人か。外見からは判らないが、穏やかそうに観えても気狂いみたいに豹変する人か。金銭、物質欲は無いが、様々なことをして楽しむ才能の有る人か。
金銭、物質面では恵まれないが、細やかな事でも幸せを感じられる人か。
目には観えない精神的な問題を抱えていて、将来に精神病を発症する可能性の人か。自殺や事件を起こす可能性が有るか。
不慮の事故に遭い短命か。虚弱体質、身体的欠陥、難病に罹る可能性は?

◎両親からの恩恵は有るのか。父親、母親どちらが、どのような人なのか。
両親のどちらと縁が深く恩恵を受けられるのか、逆に虐待などを受けるのか。
また、目上の人からの助力は受ける人か、攻撃される人か。

◎人生の何歳頃に、良いことも悪いことも比較的大きな出来事が起こるのか、それは、どのような出来事か?

◎生まれた時から、10年毎、1年毎の人生の出来事やその良し悪し。
また、10年、1年単位の出来事や良し悪しなど、「流年」という方法で観る。

◎10年単位の運勢と、1年単位の運勢と、命盤の示す運勢とが微妙(ベクトル的に)に重なる時が有る場合には「必ず起こる可能性」が有ります。
それが悪い象意だったら、そのような事象を受け入れる覚悟と対策する努力が出来る人には、その時期をお伝えすることも可能です。

以上挙げたような、このような事が判るのが「新 四化飛星紫微斗数」です。



紫微斗数にも、日本に広く広まっている紫微斗数と、田中風州先生が近年広めた紫微斗数とでは鑑定法が異なります。「四化」の付く星の種類にも違いが有ります。
そこを混同しないようにしてください。

 私の個人的見解ですが、一般に紫微斗数というと、30数年前に日本に入ってきた古い紫微斗数です。その違いを見つけるのには、占い師が使う「四化表」を観させて貰えば解ります。

古いタイプは、
「庚」の化科星は「太陰」です。
「己」の化忌星は「文曲」です。
「辛」の化忌星は「文昌」です。

新 四化紫微斗数は、
「庚」の化科星は「天府」です。
「己」の化忌星は「破軍」です。
「辛」の化忌星は「天梁」です。


詳しくは、ホームページを御覧ください。

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2015年5月24日日曜日

霊感?

霊感・霊能者に観えない人!?
 


世の中には、霊能者とか、霊感とか呼ばれる才能、能力を持った人が居ると聞いています。
私には、あいにくそのような能力は無いと思っています。
そのような能力は有りませんが、占いの仕事では「タロットや周易」を使っています。
タロットや周易は「卜占」といい、占うための元になるデーターは無く、質問や悩みをお聞きして、一種の「念」を持ってカードをスプレッド(配する)します。
私には霊能力は有りませんが、スプレッドされたカードには、本当にピタリと相談者さんの事が現れるので、命術で鑑定出来ない事象には、大変便利な占術です。

一方、「命術」は、相談者さんの「生年月日、出生時刻」から、自動的に法則にしたがって、一生涯の宿命を見つけ出します。これはキチンと法則を習得していれば、誰でもほぼ同じ結果が得られます。鑑定者によっての大きな違いは出ない事になっています。

ということは、「卜占」は、鑑定者の「念」ですから、一種の霊感なのでしょうか?

私には霊感などという物は無いと思って居ますから、亡くなった人の思いや、霊的な物は何も感じません。ただ信仰は持っていますから、日頃から日々の感謝と、世のため人の為になれるようお願いしています。
私の紫微斗数の命盤を観れば、大金儲けの出来る命では有りません。
ただ、「官禄宮」に生年化忌星が有り、「来因宮」が、「奴僕宮」ですから、人生落ち着くことは無く、転居も10数回以上に及びますし、異性縁も非常に多く、そのことでいろいろ桃花問題も多く経験してます。しかし女性からの助力は大きく、そうでなかったら最悪の人生では無かったかと思います。しかし、最悪になる前にずいぶんと助けられています。これは本当に感謝しています。父親とは何故か縁が薄く、幼少期から肉親という感覚が無く他所の伯父さんという感覚でした。でもずっと同居していたんですが。逆に母親とは縁が大変深いと感じます。母親の愛情が無かったら、私は非常に凶暴な性格になっていたのではと感じます。両親の夫婦仲は非常に悪く、私が物心付いた頃から、父親は短気で年中母親に暴力を振るっていました。私が中学生の頃には、母親にこっそりと「離婚」を薦めたくらいですから、今思えば凄いことだと思います。
しかし、母親は離婚はせずに(もっとも当時は離婚などしたら女性は自立出来ない時代でしたから無理もないです)じっと、我慢を通しました。
両親は再婚同士で子連れでもあったので、家庭内は複雑な状態でした。私の兄弟はみんな高校生卒業と同時に実家を離れていって二度と戻ることは有りませんでした。
末っ子の私が結局、跡取りみたいになって、親の不動産を引き継ぎました。しかし、財としての価値はほとんど無く、そのために両親の介護を最後まで看取ることに成りましたが、金銭財産を得ることは有りませんでした。負の財産を引き継いだ格好です。

ここまで、振り返ってみると「来因宮」が「兄弟宮」の象意がピッタリと出ていますね。
その後、私は様々な仕事に就きましたが、結果的には「サービス業」が一番主体的な仕事でした。これも「来因宮」の象意ですね。

さて、話がずいぶんと逸れましたが、私は若い頃から様々な宗教に関わってきました。そのほとんどの宗教は「新興宗教」でした。日本古来の神仏にはあまり縁が有りませんでした。

新興宗教では、大概「教祖さま」と言われる人には霊能力が有ったと思われるような伝説を聞いてきました。でも、その後、それを伝承している人に同じ能力があるのか、どうかは疑問です。

私は、過日、そのような伝承されてる方に、私自信を観てくれたことが有りましたが、全く私の事は観えないようです。私は霊的に透明人間なのでしょうか?
それとも、その人に霊的能力が無いのでしょうか?
でも、信者さんは霊能力が有ると信じています。
でも、私のことは何も当たっていません。ハズレばっかりです。

不思議です。私に特殊な能力が有るとは思えませんが、霊能者からは何も観えないんでしょうね。

霊能者と言えども、相手によっては霊感も役立たずのことも有ると思うように成りました。

私の現在の信仰は、日本古来の神様を祀っています。

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2015年5月23日土曜日

神様と占い師

神様と占い師の違い
2015.05.22
神様と言っても、天の神様ではなくて、この場合新興宗教の神様の代理の方、つまり教祖さまであったり、教会長様であったりの場合の話です。

本当の神様が、どのような話し方をされるのかは、私は聴いた体験が無いので分かりません。
天の神様の代理の方の話は、もう幾つもの新興宗教で有難い話として聞いています。
自慢じゃあないですけど、記憶に有るだけでも5種類の宗教の経験が有ります。

有難い話の内容は様々で、本当に神様のお気持ちとして、人々は仲良く、助け合い、慈悲の心で世のため人のために尽くしなさい。と教える所も有るかと思えば、ご利益が得られるように一生懸命お願いしなさい。と、自分の利益だけを祈るようにという宗教も有ります。
いずれも、神様に尽くす気持ちのバロメーターはお金、金額の大小というのが一番多いですね。

地獄の沙汰も金次第なのかも知れません。
金持ちは金持ちらしく大金を奉納して当たり前、貧乏してるなら、大金持ちの財布のゴミぐらいでも良いと。

そこを少しケチったりすると、神様の代理が「あなたは幾ら給料を貰ってるの? そんだけばかりの金額しか出せない訳がないでしょ!」と、増額を催促されます。

そして、良いことが有れば、神様のお陰ですよ。と言うし、悪いことが起これば、お願いが足りない、もっとお布施を増やさないからだ。と言われます。


かたや、ほとんどの占い師は、最初から料金は提示していて、「言うとおりにしないとバチが当たりますよ」などとは、間違っても言わない。
もっとも、悪徳占い師(この場合には、占い師と言うのは誤り、正式には詐欺師) 「もっと大金を積まないと、あなたは来年死にますよ」などと、とんでもないことを言います。

こういうのは、たとえ「占い師」と看板を出していても「詐欺師」という文字を書き間違えただけですから、詐欺師と思ってください。

私も、今から40年ほど前に「高◯◯◯断」という名称の (似たような名称を真似た詐欺師と思いますが) 占い団体が、「あなたは、一ヶ月以内に百万円持って来なさい、そして厄除けの呪いをしてあげます。持って 来られなかったら、あなたは死にます」と言われました。
そんな百万円も、持って行けませんでした。

その後、あれから40年、私は死んでいません。どうしたのでしょうねえ。
百万円持って行かなくて、呪いをして貰わなくても死にません。困りましたねえ。

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2015年5月21日木曜日

紫微斗数の起源(HPへ新ページ追加しました)

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ホームページへページ追加しました。

紫微斗数の起源
追加ページURLは 



2015年5月20日水曜日

モラハラとは?

人生の悩み、宿命的な悩み
鑑定のご相談・お問い合せはホームページへ


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モラルハラスメントとは?


以前の記事で「アスペルガー」の事、そして「大人のアスペルガー」のことを記事にしました。

その時の記事はホロスコープ見てください!  生年月日は○○○○で、出生時間は○○です。兵庫県生まれの女性ですというものでした。

記事のアドレスは:http://miya424.blogspot.jp/2014/02/a.html


この時のご相談に対して、今思えばもう少し突っ込んでアドバイスしてみれば良かったなあって感想です。
その後、次のような記事も投稿しました。
「あなたは大人の「アスペルガー症候群」では、ありませんか?」


この記事では、単純に命宮に「破軍星」が有る場合を言ってますが、実際には他の宮の要素も考慮しないと一概にはアスペルガーとは言えないと感じます。

それで、今日の記事の本題です。
ご相談者さんから頂いたテーマでも有ります。

この私も以前勤務していた会社でも「パワハラ」というのが有りましたが、今日のテーマは「モラハラ」です。

モラハラとは、いったい何ぞや?

 ということですが、最近は「○◯ハラスメント」というのが時代の言葉として多くの種類が有ります。

モラハラも、その一種で、ネットで調べて観ると。


「…身近な誰かの行動の中に非難できるポイントを見つけ、そこを陰湿に指摘するなどして、相手の価値を貶めるのが、加害者の常套手段です。加害者は、相手を見下すことで、優越感に浸ることができます」
記事の一部抜粋ですが、モラハラの加害者には特徴的な人格異常が有るようです。

あなたには「モラハラ」の要素は?

自己チェックシート

◎自分が大好きでプライドの高い人は要注意!

「モラハラ」の加害者と被害者には「相性的」な相性が有ると感じます。加害者には、それなりの人格的特徴が有ります。これも「紫微斗数」の命盤に現れますが、一方で被害者の立場に成る方にも人格的な特徴が有ります。これも「紫微斗数」の命盤で解ります。
この両者の人格の人が、狭い生活(仕事)環境の中で一緒に過ごす時間が多いほど、問題の発生が多くなると言えます。

鑑定では、まずご自身の人格傾向を知っていただき、一方相手の方の人格傾向も普段接していれば解りますから、その結果、条件が揃っていれば問題発生が当然起こってきます。

問題は、その対策です。それは人それぞれの生活環境が有りますから、鑑定時にお伝えします。

なかなか相手の人格を変えるということは不可能なことです。
また、自分の人格を変えることも大変なことです。
そんな時に占い「紫微斗数」がお役に立てれる、と思っています。

2015年3月20日金曜日

開運って簡単に出来るの?

雑誌やネットで占いの広告をよく見かけます。

キャッチフレーズに、「開運」というフレーズをよく目にします。

開運とは、どういうことなのでしょうか?

それまで最悪だった運勢が見違えるほど大きく良く変わることなのでしょうか?
財運の無い人が富豪になれることなのでしょうか?
誰でも占ってみれば開運出来るのでしょうか?

「開運」という意味で思い当たるのは、才能やチャンスが秘められているのに、ご本人さんが気付いていない場合に、占った結果その隠れた才能やチャンスを活かすことが出来た場合と思います。
人間関係で悩んでいた方が、占いによって自分の良くない言動や思考に気づきを得られ、改善するよう努力した結果、人間関係の悩みが少なくなったり、好転したりすることは実際に幾例も有ります。
つまり、自らの性格や行動が原因の場合には、改善出来る場合も有ります。


寄せてくる波を対処していたので無事に乗り越えたという事は実際に見聞きしています。

また、低運期になる前に行動を起こし、難を逃れたという事も見聞きしています。

いずれも、寄せてくる波が消えてしまった訳では無く、波は来たが大したこと無くやり過ごせたということです。

しかし、どうにもならないものも有ります。
自分が原因でない困難な事象です。

生まれた環境。
持って生まれた身体的状況。
巡る流年で起こる「意外」な事象。

これらは命盤に生まれた時から現れています。
これらを無しに、消えて無くならせる開運は無いと思うのですが、如何でしょうか?
一つ考えられるのは、神仏の加護による奇跡だけです。
これもゼロでは無く、軽く済む軽減ではないかと感じます。

私は自分自身で日々検証しています。
幸運の人生ならば、大した災もなく、なかなか検証するのは大変な事です。

しかし、超ラッキーな人とか、凶運の人生の人は検証材料はいっぱい有るので、日々検証出来ます。私も、その一人かも知れませんが。

今、予想していた事態が起とろうとしている時期が近づいて来ました。

世間で言う「大開運」など起こりえるのか?

タロットや易の卜占で行動を占っています。

しかし、結果は、「紫微斗数」の命盤の流年の結果に符合する結果しか現れません。

運勢に逆らう行動をした場合には如何なものか?
卜占には、警告のアドバイスが現れます。

逃げてはダメということですね。
立ち向かうしか方法は無いのかも知れません。
立ち向かう方法は、選択肢が有ると思います。
より良い選択肢を探すのも占いの役目と思います。

世の中に試練を逃げて済ませる「大開運」など、有り得ないと感じます。

人は操り人形?

様々な事象を鑑定していて気付きがあります。

「何でこうなってしまったの?」って、鑑定に来られて過去を振り返り後悔する場面が時々あります。しかし、命盤の流年の流れの中には、しっかり、「そうなってしまう」と現れています。

過去を振り返れば、行動してきたことが命盤に、まるでタコグラフのように記録されています。
いや、記録というより、これは生まれた時に決まっていた事ですよね。命盤ですから。

紫微斗数の命盤は、生まれた時刻から作成出来ますから、生まれた瞬間には一生のストーリーが決まってしまっているんでしょね。

ここで、反論が起こるでしょう。
「そんな事は無い! 運命は変えられるものだ!」

そうです。運命は変えようと思えば、多少は変えれるでしょう。いやもっと変えられるかも知れません。事象にもよりますが。
それは、運命のストーリーを知っていたら変える努力は出来るでしょう。と、言うことです。

どんなストーリーになっているのか知らなければ変えようがないですよね。
変えたつもりが、ストーリ通りだったっていう場合も有るんです。

なんか、タイムマシンの話みたいになりますが、鑑定していてそう思います。

例えば、誰かと利害のことで争いになったとします。
その相手は穏やかな人でした。
どうします?
自分が不利にならないように、誰でも行動するでしょう?

ところが、ストーリー(命盤)は、訴訟に勝つことによって、後々、その相手から激しい攻撃を受けることになっていて、命を落とすような怪我を負い、その後の生涯は身体障害の人生になると判っていたら、その争い事は避けたでしょう。その時に負けを取って、その相手とは係ることを避けるのが最良の方法と分かったでしょう。

こういうのが、運命を変えることと思います。

しかし、そんなことまで考えることは不可能です。
しかし、鑑定していると、そのような結果を得ることが有ります。
ただ、変える行動は難しい事が多いです。例えば、他の選択肢を選べない状況だったりとか、命盤から、その後の事象に大凶の象意が有るけれど、変える行動は今の生活を放棄するような事だったりする訳です。

将棋みたいにも感じますね。王手にあったみたいに。

逃げるマス目は空いているけれど、どこに逃げても王手になってしまう。

もっと早くに気づけば逃げ道が有ったのに。

人は運命の操り人形かも知れません。

2015年3月13日金曜日

お電話ありがとうございます。

鑑定中の場合、申し訳ありませんが電話に出られません。留守電なりますから、簡単に用件を録音戴けたら幸いです。着信履歴より、こちらから お電話かけ直します。
よろしくお願いします。

2015年3月5日木曜日

広範囲な災害と運勢

先日、NHKのドキュメンタリー番組で、東日本大震災の放送を観ていて、ふと思いました。

広範囲の地域を想像を絶する大災害が襲う。その地域に生活している多くの人々が災害に巻き込まれ、命を落とす方々が続出する事態。

このような場合に運の善し悪しを問うなら、何故? と思うことが有る。
東北地方の方々が皆、運勢の悪い時なのか?

そうでは無いと思います。

もし、事前に占って貰っていた方が居たのなら、「あの日」の出来事は鑑定で予測されていたのでしょうか?

私は、「あの日」に関係する方々を鑑定する機会は有りませんでした。

私の考えでは、このような広範囲の大災害が起こる場合は、紫微斗数で言えば、何か命盤に現れているのではと思うのですが。

ただし、吉凶のレベルは特別なものでは無いのではと思います。実際に検証していないので本当の事は判りません。今現在はそのような事も意識しながら日々の鑑定を続けていますが。

大災害が襲う時、その時期に低運期の方は被災の程度が大きいのでは?
運気の良い方は、被害に遭われるけれど、被災の程度が少ないのでは?
今後、検証して行きたいと思います。

以前、ある小さな会社のほとんどの従業員と、その会社の命運を鑑定したことが有ります。
「運命共同体」といった結果を得て、その後の流年の経緯を追跡観察した時に、会社が倒産する時に、そこで働いている人達の運勢を観た場合、その時期の仕事運の良かった人は、倒産する前に別の会社に転職したりしていました。
その時期の仕事運の悪かった人は、倒産後も他の会社が身請けしてくれた状態の職場で働き続けました。その場合の勤務は辛い大変な状態になっていたようです。
月日が流れ、仕事運が好転し始めた人は、その時点で転職したり、同じ事業所でも事業が良好な別の部所へ配属になったりしていました。

このような現象が、大災害の時にも観られるのではと思います。
まだ、まだ検証しなければならないことって多いと感じます。

家庭内では、もう幾例も「運命共同体」を検証して、そのような傾向が有ることを実感しています。
何回も言うことですが、別々の時期に生まれ、それぞれの命盤が有る訳ですが、何故か「運命共同体」の中に生活してる人々には時期も事象も命盤の中に共通点が有ると感じます。
その命盤って、生まれた時には決まってる訳ですから、無意識に行動していれば命盤に記されたシナリオで人生を送るようです。

ただ、鑑定の結果、そのシナリオの通りに「歩みたくない」と思って、行動を起こす人は、まったくその通りには成らない場合も有ると感じます。ただし相当な努力と苦労が必要と感じます。

それでも、例外が有ります。「必定」と言われる場合です。其の場合には、避ける行動を起こしても何らかの「差し引き」あるいは「副作用」的な事象が有ると感じます。

そんな中で、突発的な災難やトラブルでなくて、人生の傾向などは、なかなか変えられない場合が多いと感じます。このような場合の方が簡単には変えられないし、まったく変えられない場合も有ると確信します。

こんな場合には、それを受け入れて、そういう人生環境でも生きられる生き方をすれば、精神的には幾らか楽になると思います。

2015年3月1日日曜日

不倫問題

不倫問題の鑑定


 ご夫婦間のご相談で、時々有るのが、「不倫」という問題。


ご相談に見えるのは、こういう場合たいてい不倫をされた側の方です。


配偶者の様子が最近怪しいという。


相談に訪れた方の命盤を見ますと、その時期の夫妻宮の情況が悪くなっていま

す。

「なるほど」と思います。


更に、その後の夫妻宮の様子を観て行きますと、その後の夫婦関係の様子が判

ります。


つまり、ある時期に夫妻宮が悪い時期があります。その時期には夫婦関係が悪

化しています。

不倫の相手との出会いは、その時期より前にあります。不倫をしている配偶者

の命盤を作成出来た場合には、それが手に取るように判ります。出会いの時期

には、異変に気付きません。夫妻宮も正常です。


不倫問題が起こるご夫婦の場合、互いの命盤を見れば判ります。


たいがいは問題が現実化してから相談に訪れます。場合によっては我慢に我慢

をして、不倫の親密度がかなり進行してからの場合もあります。こういう場合

は、簡単には別れさすことは難しいです。


何しろ相手が有ることですから。


配偶者を説得出来ても、不倫相手が諦めなければ、再び配偶者にコンタクトを

迫ってきます。

そうすると、嫌いになって別れた訳で無いので、再びフラフラとなってしまう

事も多いです。


まだ、説得に応じる場合は、救いがあります。


時には、逆切れして、それ以前よりも、夫婦関係が険悪になってしまう場合も

あるのです。

手の付けようも無くなってしまうのです。


不倫の場合、夫婦間が完全に冷え切って起こる場合と、単なる浮気心、遊び心

から起こる場合がありますが、後者の方が悔い改めてくれる可能性は高いです




相談者の命盤には、不倫の後の情況が現れます。一度、夫婦関係が悪化する情

況が有り、その後は凶意が無くなる場合と。

もう1つは夫婦関係が悪化して、その後、子女宮や田宅宮なども悪化する状況

で有ったり、酷くなると財帛宮なども悪化していれば、離婚の可能性もありま

す。


タロットや日盤鑑定を併用すると、不倫の行く末が鑑定出来ます。

離婚は避けれるのか、引き返すことは難しい所まで行ってるのかがです。


だいぶ前に、離婚届を突きつけられた奥様の鑑定をしたことがありました。

旦那様と奥様の命盤を作製し、離婚は避けられないと思いました。

その時、九星日盤鑑定の四盤掛けでも占った所、やはり解決は無理という結果

が出てしまいました。私は、この問題の修復は難しいと伝え、最悪の場合も想

定した方が良いと伝えました。


しかし、奥様は何とか離婚を避けたいと望まれました。

その希望もお聞きしたので、何か手立ては無いかと方策を模索し、いろいろア

ドヴァイスをしました。

鑑定結果のように、奥様自身も反省する事は多々有るとおっしゃり、努力して

みて、旦那さんの気持ちに変化が現れるか見守って見るとの事でした。


それから、数ヶ月が過ぎ、最近、奥様から、「もはや離婚は避けられそうも無

いから、仮に離婚した場合に、私は今後どんな運命を辿るのでしょう?」と、

ご質問を受けました。


私は、このような場合、問題が重大でもありますし、しっかり時間を掛けて鑑

定しアドヴァイスをさせて頂いていますから、アフターフォローという意味で

、離婚した場合のアドヴァイスを送りました。もっとも命盤には離婚するよう

なストーリーが現れていましたから、それに則りアドヴァイスしたのですが。


奥様からは、「決心が付きました。もう未練は残さず後ろは振り向かず、子供

を養育しながら前向きに頑張って行きます」という返信が帰ってきました。


そうです。前進するとなったら、ぐずぐずして居られません。


「二年ほどは財運的に厳しいけれど、それを乗り越えれば徐々に楽になって行

きますよ。離婚しても大丈夫です」というようなアドヴァイスを致しました。


頑張ってくれることを祈ってます。

2015年2月23日月曜日

ホームページにネット予約機能追加

本日、私のホームページの提供会社の「リクルート」さまから、電話が入りました。
ネット予約の機能が追加になったので利用してみて欲しいと。 
実は「リクルート」様より連絡を頂く前に、告知メールを頂いていて、自分でネット予約の設定を始めたのですが、ややこしくて途中で設定を放棄して諦めていたのです。
そうしましたら、本日 担当者様から電話を頂き、親切丁寧に電話誘導でパソコン画面より設定が出来ました。
しかし、私の鑑定はメール鑑定が多いので、対面はそんなに予約の必要性を感じて居ませんでした。駅前通りでもないし、最短のJR草薙駅からでも、10分は歩かなければなりません。
車で来られれば、まだ良いですが。
それに、対面鑑定は10分や20分という簡単な鑑定をしていないので、一日にお受け出来る人数は一人か二人です。メール鑑定の数をこなさなければ成りませんから、その時間をたくさん欲しい訳です。 
メール鑑定は予約は必要有りません。メールにて24時間いつでもお受けしてますから、入金後に随時、鑑定し結果をメールで送信しています。
鑑定後のご質問も、どんどん入って来るので、常に一対一という訳ではなく、常に複数人のご質問に対応しているので、ご相談者様を取り違えないように、頭の切り替えが重要です。

鑑定時には、命盤をじっくり読み込んでいると、その人の人生にタイムスリップというか、幽体離脱みたいに、その人になったような不思議な感覚にハマり込んでしまいます。
命盤の状況が映画みたいに映像化される現象が頭の中で起っているのです。

いくら深刻な人生の主人公になっても、私自身が疲弊することは無いのは、そういう事に向いているのかも知れません。
よく聞く話ですが、占師になったはいいけれど、鑑定を続けて居る内に精神が参ってしまって、占師を辞めたという人もいるようですが。
私自身がシッチャカメッチャカの人生でしたから、少々の事では平気です。それよりも困っている人悩んでいる人を少しでも何とかしたいという気持ちの方が大きくなって行くのです。
そういうことをしているので、神様から生かされてるんだなあって感じています。 
普通の勤め人をしていたら、とっくに自殺でもしたり、行き倒れになっていたでしょう。 

紫微斗数とタロットの使い分け

先日、あるお若い女性から、彼との問題で鑑定いたしました。
いつものように、彼女の出生時刻から紫微斗数で恋愛、結婚に関する人生傾向を鑑定し、次いで現在の恋愛運を鑑定しました。
人生傾向では、結婚に関して厳しい状況が現れました。
そして、流年の鑑定では、3年前に出会いが有り、昨年辺りから危機状態に有り、今年の1月~2月で大凶の象意です。
まさに的中で、今現在、彼女は別離の危機に曝されています。
彼の生年月日は判るものの、出生時刻は聞き出すことは出来ません。
例の「観相術」で決め手をつかもうと、彼の写真を見せて頂きました。
出生時刻推定にはイマイチ情報量が足りませんが、彼の人柄を鑑定するには充分な情報量でした。さらに「宿曜」で大まかな人生傾向と相性も診ました。
相性は特に問題は有りません。
観相術で診る彼の性格は。
彼はとても優しく面倒見の良い人です。
我慢強く、愚痴もあまり言いません。
計画性もしっかりしていて、目標に向かって一歩一歩着実に歩む人です。
リーダーシップも有ります。
紫微斗数の主星に置き換えれば、
「天機・天梁タイプ」かな・・・。
と思える人です・
出生時刻を推定するなら、生年月日で命盤を出し、その中から「天機・天梁」が命宮、遷移宮で同宮か加会する命盤を見つければ良いです。
その後は、ちゃんと様々な事を検証しないと成りませんが。

別離の危機になった詳細は公表出来ませんが、
問題の原因は彼女に有りました。
それは彼女の命宮の星曜に問題を抱える組合せが有るからです。
人生に置いて波乱傾向であること、
その原因が何であるのかを彼女に詳しく説明しました。
しかし、誰でもそうですが、命宮の本質はなかなか自覚出来なかったり、自覚できても簡単に直せるものではありません。
しかし、彼女は今回の彼との問題が発生したことで、今後の人生において人生傾向を改善できるチャンスに出会ったのは幸運です。
それは彼女がまだ若いからです。
やり直しが出来ますから。

彼女にアドバイスしました。
今、ここで人間的に成長して行かないと、今後の人生は同じことの繰り返しになりますよ。
恋愛も結婚も同じ失敗を繰り返しますよ。
命盤には「生涯独身を通す傾向が出ています。子供も居ない傾向が出ています」
と告げました。
彼女は「それは困る」と深刻な表情になりました。

では、何をどのようにしたら良いのでしょう。
そして、
今の彼との問題で危機を脱することが出来るでしょうか。

彼が、今何を考え、思っているのでしょう?
彼女には、それが判らなく困惑しています。

紫微斗数は鋭い命術で適中率も占術の中では一番と感じていますが、彼の気持ち、対策を考える場面になると今一つ難しいものが有ります。
そこで、
そういうことに優れた占術が有ります。
卜占です。
私は「タロット」を使います。

タロットで過去、現在、未来、彼の考え、彼女の考え、対策、結果が判るスブレッドをします。

答えは明快に出ました。
彼女はたくさんの事に気付かされました。

タロットが示す答えに、彼女は後悔が怒涛のように溢れ出てきます。
「こうなったのも仕方ない事を私はずっとしてきたんですね」
と、彼女は気付かされました。
彼の気持ちを理解出来ていなかった、
彼の建設的な考えを理解出来ずに、彼の気持ちを踏みにじっていたのです。
彼は我慢の限界に達してしまったのです。

それでも、タロットのカードは一筋の光を示していました。
最終結果に「非常に厳しい状況」と有るけれど、「一筋の光明」という意味合いも有りました。
これに懸けるしか有りません。
アドバイスは、何をどうしたら良いのかカードが示しています。

彼女に伝えました、家に戻ったらすぐに行動に移したほうが良いと。
しかし、彼は直ぐには変化しないけれど、彼の気持ち、努力に報いるよう努力することで、危機を脱する可能性が秘められています。

その数日後、行動の結果の彼の心情の変化を診て欲しいとメールが有り、タロットリーディングしました。結果は少しずつですが、彼の気持ちに変化が出てきていました。
彼女も、何をどうしたら良いのかが理解出来たようです。
その調子です。

二回目のリーディングの未来の結果は「星の正位置」
やがて夢が叶うでしょう。
命盤の課題に絶え間ない努力が必要ですが。

私は紫微斗数を専門に使っていますが、事の詳細を診る場合には「タロット」を使います。
タロットの利点は短時間で結果が得られて決めの細かいアドバイスが出来る事です。
過去~未来、状況が細かく占えるので、鑑定結果を物語のように起承転結で説明出来る点です。このような方法なら、相談される方も解りやすく、説明していて説明が終わらない内に涙する場面も多いのです。
それは、お客様の中で、気付きが先回りして起こるからだと思います。

タロットは、鋭く状況を指摘してきます。
そして、お客様ご自身に気づきを与える。
カウンセリングに手法が似ていますね。

お客様自身で問題点に気づき、解決策が導かれる。
ご自身で解決策を導き出されるので、行動に移しやすいのです。
占い師が「ああしろ、こうしろ」というのは適切では有りません。
お客様の人生ですから、占師は気づきのチャンスを与えさせて戴くだけなのです。
そして、行動と結果の状況を幾通りか示し、お客様が選択するのです。
難易度は幾通りかある場合も有ります。

紫微斗数の命盤から診て、難易度が高い場合は、それなりの助言もしますが。

占いには、最低2つの占術が必須ですね。

命術 と 卜術

メール鑑定(対面鑑定と同様に詳細に鑑定します)
対面鑑定もご予約承っています。

詳細はホームページを御覧ください。


クリック→ 宮 立命 (静岡市)

2015年2月19日木曜日

メール鑑定のご案内

メール鑑定も、「対面鑑定」と同じ精度で鑑定いたします。
そのため、ご相談内容を具体的に記述して頂いて、鑑定結果送信の後に一週間の間、質問回数に制限なく問答出来ます。紫微斗数のメール詳細鑑定をお試しください。

メール鑑定のお問い合わせ、お申し込みは

宮 立命 (静岡市)までへ。

紫微斗数のお問い合わせ http://miya.on.omisenomikata.jp/menu/675714


ホームページは下記のアドレスです。
http://miya.on.omisenomikata.jp/


2015年2月18日水曜日

出生時刻の誤り

先日、ある女性からの対面鑑定の依頼がありました。
電話でのお申し込みで、お名前、性別、生年月日、そして出生時刻をお聞きして、鑑定日の予約を承りました。
時間の空いたときに、命盤を作成し、対面鑑定に備えました。

そして、対面当日、女性が訪ねてきました。
車で来られたので駐車場所を案内するために、外に出て運転席の女性に挨拶をしました。

私は、「おや?」と思いました。
運転席の女性は、思い描いていたイメージの女性と、ずいぶんイメージが違います。

命宮「天同星」なのに、結構強そうな武士のような人相の女性でした。眉は尻上がりで目は鋭く、ぜんぜ天同星、のイメージと違います。確か、遷移宮は「巨門星」のはず、この組み合わせでは、比較的穏やかなイメージになる筈なのに、少し違和感を覚えた。もしかしたら生年月日か出生時刻に誤りが有るのではと疑問を抱いた。

鑑定を始めて命盤を女性に示すと「生まれた時刻が違っています!」

私は、案の定そうか! と思った。

正しい出生時刻をお聞きして、命盤を作成し直すと、命宮が「天府星」だった、遷移宮は「七殺星」、納得!

第一印象は「遷移宮」に現れるものだ。

紫微斗数は人の見た目も占える占術です。


2015年2月16日月曜日

命術とは

占いには、大きく分けて 「命術・卜占」の二種類が代表的な占術です。
命術とは、占いたい人の「生年月日」から一生の人生を占うものです。「時刻」まで使う命術は鑑定精度もさることながら、未来予測の事象の年月までも予測出来る優れ物です。

一方の「卜占」は、まさに占い的な占いです。霊感というか、「超心理学」の現象を利用した占いです。

命術は「出生の時間」から、人生のシナリオを導きだしますから、今風に言えば「ロジック」なのです。ロジックといえば、「論理・理論」の意味で、コンピュータープログラムはロジックの塊です。
もっと身近では「スマホ」のアプリはロジックで出来ています。

片や「卜占は」ロジックは関係なく、偶然(偶然は必然と超心理学では解釈されますけど)、の現象から近未来を予測します。これは、下手をすると「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と馬鹿にされます。
今回は「ロジック」のお話をしてみたいと思います。
命術は理論を覚えてしまえば、ある程度の鑑定結果は、誰が鑑定しても同じ結果が出るのが当たり前です。もし、大きく異る結果が出るなら、何処かに誤りがあったのです。紫微斗数で言えば、命盤に配される星の出し方を見誤るとか、見落とすとか。
ちゃんとやれば、誰がやっても同じ命盤が出来る筈です。
命盤の作成もロジックですから、最近はコンピューターソフトで意図も簡単に出せます。
手書きに拘っている占い師の方もいらっしゃいますが、私は字が超下手ですから、パソコンは重宝しています。もっとも間違いなく命盤を作成するには、時間が掛かります。命盤が間違っていたら、鑑定結果も別人になってしまいます。これは要注意です。

後は、命盤の解釈が一番の問題ですが、これも流派は様々ですが、日本では紫微斗数は現在進行形の発展途上の命術です。どんどん新しい知識を吸収して行かないと、驚異の的中率が、凶意の的中率になってしまいます。

しかし、命盤の解釈も「ロジック」ですから、基本的な解釈を覚えれば良いのですが、ロジックには人によって向き不向きが有ることは確かと思います。
コンピューターソフトの作成方法を学び覚えることは出来ても、いざソフトを作るとなると、神経衰弱になってしまう人もあれば、大好きで残業代もいらないから、会社に居残ってソフト開発に没頭する人もいます。まさに向き不向きですね。
命術も同じと思います。私は三度の飯より好きなタイプに分類されると思います。

実は20代の頃はコンピューター関連の企業で簡単なソフトウェアを作成していました。
ソフト作成が楽しくて、毎晩、会社に居残るタイプでした。官禄宮に「生年化忌」有りますから、仕事に拘るんですね。
生年月日、時刻から幾万通りもの命盤が出来るのですから、そして幾万通りもの人生が有る訳で、その一生を拝見させて戴く仕事は、私にとっては人生の勉強にもなりますし、人間世界のことが人眺めに成るというのも、他には無い職業です。
卜占とは違う世界観を感じます。

しかし、卜占の良い所は直近の「吉凶」や選択に迷った時は、命術よりも「卜占」の方が的確な答えを得られる便利さがあります。
ただ、卜占は才能が必要と感じます。何と言いますか、霊感とは行かないまでも、一種の洞察力、想像力のような感覚が無いと、占うことが難しいと感じます。これも向き不向きが有るようですね。

話を元に戻しますが、命術は「ロジック」と言いましたが、ロジックはコンピューターソフトですから、コンピューター関連の人には向いているような気がします。
何故なら、コンピュータ関連の仕事には、紫微斗数の「天機星」を命宮に持った人などが多いように思えますから。

「紫微斗数」の鑑定は、ホームページから
http://miya.on.omisenomikata.jp/

2015年2月14日土曜日

運命共同体(倒産する事業所)

私は以前、正社員で会社に努めていた時期があります。3年近く勤めた会社でしたが、何と申しますか、最後には曰くつきといって良いような会社になってしまいましたが。


その会社に入るキッカケは、ある霊能者の紹介でした。

当時、前の会社を身体的な理由で辞めざるを得ない状況で辞めて、療養を兼ねてハローワークに新しい職探しに行っていました。

そんな時、ハローワークで自分にも出来そうな勤務の会社を4社ほど、リストアップして、そのお世話になっている霊能者の先生に鑑定して頂きました。

いつもは、その先生は大概、即答で「この会社が良いから応募しなさい」と言ってくれるのですが、其の時には、いつもとは違いました。

先生は、「神様に聞きましたが、返事が無いので、明日もう一度電話をください。それまでに、もう一度、神様に聞いておくから」と返事を頂き、後日、電話をもう一度、先生の所にいたしました。

先生は 「貴方が持ってきた会社の案内の中では、神様は○△□という会社が良いと言っておられますよ」 と回答をして頂きました。
私は、さっそくその会社に応募しました。 そして、採用されました。

会社は、新規立ち上げの新会社でした。社員募集も全員同期になるのです。
社員全員が一ヶ月の研修期間を終えて、事業がスタートしました。

しかし、スタートから、事業は様々な事でつまづき、事業所の中は毎日「蜂の巣を突っついた」状況です。社員同士も様々な葛藤と人間関係のゴタゴタ、設備の不備、マニュアルの不備、管理者も不慣れで、いわゆる「シッチャカメッチャカ!」です。
ミスも続発。全員で研修を終わったばかりなのに、「こんな筈では無かった」と辞め始める社員も出始め、益々社内は混乱を極めました。

そこへ突然、私に「主任になって欲しい」と上司からの辞令が出ました。
私は、その会社の事業には未経験者です。他にその事業に10年以上も慣れた社員も居ます。何故、私なのか? と、一度は断りました。
しかし、他に誰も居ない、貴方しか居ないからと、半ば強引に引き受けました。

今でこそ、私の宿命は「人の上に立つと苦労する」という事が判ってはいましたが、会社の為にと引き受けました。
案の定、同僚や部下から、毎日「バッシング」です。職場では私は完全に、同僚や部下から無視され、指示系統は完全に麻痺、社員がそれぞれに、自分の思うように行動し始めました。
そんな中でも指示仕切る社員が出て、その方の指示で職場が回ってる状況でした。私の上司もこれには閉口し、私にしばらく「静観」するように指示が出ました。
私は、いろいろな職場を体験をして来ましたが、これほどの酷い状況を体験した職場は過去に有りませんでした。

結局、主任を辞めさせて頂き、他の部署への移動を願い出て受理されました。
しかし、其の会社のどの部署に行っても状況は全部同じです。
社内を4~5回配置変えされて、挙句はストレス性と思いますが、急性の胃潰瘍になり、深夜に救急入院という状況に陥りました。
他にも、この会社の勤務中3年間ほどで、肩の関節の脱臼、腰痛、指関節の「ヘバーデン変形結節症」の再発、頚椎のズレから起こる変形頚椎症、高血圧、高脂血症など、ありとあらゆる病気や怪我で、年間の医療費は高額にもなり、度重なる連休の療養。
すっかり、社内での居場所が無くなってゆきました。
もう、いつかは辞めるしか無いと感じるようになりました。

でも、唯一、凄いことを、私はこの会社で密かにやらせて頂きました。
「密かに」と言いながら、このブログに載せるのは、何ということか! ですけど。

それは、この会社の統括から管理者、社員ほぼ全員の「紫微斗数の命盤」の作成が出来たことです。
それは、私にとってかけがえの無い財産です。

先輩の占術家はもちろん何万人と鑑定経験がお有りですが、同じ会社のほぼ全員の鑑定が出来たというのは、ほとんど例が無いのではないでしょうか。
その人数は20~30人ですが、同じ会社で3年ほどに渡って、互いが関わりあったという事を占術的に検証するのには貴重な資料です。

例えは悪いですが、旅客機が墜落する時に、乗り合わせた人々の全員の命盤、鑑定された例は、果たして幾つあるのでしょう?

今まで、師匠に就いたり、あっちこっちで占術の勉強をして来ましたが、そういう例題を一度も目にしません。

これらの多くの運命共同体での命盤を鑑定して大きな気付きが有りました。

これは、家族や友人関係でも成り立ちます。

単に人間関係だけでなく、偶然に起こるような事象に対しても、偶然ではなく、起こるべきして起こる事象と思えるようになりました。
一人ひとり単独で鑑定しては判らない、不思議な現象です。
もちろん、教科書にも有りません。

この会社では、大変な辛い思いを致しましたが、神様が選んだ会社だけはあるな! と、霊能者の先生にも、神様にも感謝の日々でございます。

この貴重な体験と鑑定が、今後多くの困窮する人々のお役に立てるなら幸いです。
また、そうしなさいと、神様が示した「啓示」と受け止め、紫微斗数の技術向上に精進してゆきたいと思います。

2015年2月12日木曜日

悪性膠芽腫のお亡くなりになった男性

この男性はどちらかというと、仕事人間の方で、ある大きな会社の工場長まで登りつめ、定年間近で退職後には余暇を奥様と旅行などして楽しもうと考えていました。
ただ、退職前の1~2年間は子会社の役員になるか、工場長のままの退職か選択肢が有りました。男性は悩みましたが、子会社の役員の道を選びました。
しかし、子会社に転勤しての勤務の状況は想像を絶するもので、会社勤務40年で一度も弱音を奥さんに漏らしたことのない人でしたが、退職間際の1年は弱音を漏らしたそうですから、苛酷さは相当のストレスとなっていたようです。
後、退職まで1年という正月に奥様はご主人の異常に気づきました。


続きはこちら 「宮 立命 (静岡市)

2015年2月10日火曜日

紫微斗数という占いの、実践鑑定でのエトセトラ。
占い師の裏話など。

アメーバBlog「紫微斗数 宮 立命 (静岡市)

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宮立命ブログは引っ越しをします。

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