低運気でも、種まき準備は大切な事の実感!
私は紫微斗数を研究していますが、低運気でも幸運期の到来を知って、たとえ低運気でも、畑を耕し種まき、肥料を施して置くことが大切と実感しています。
外出運で災害に遭う可能性の高い時は、もちろん不要な外出は控える必要が有りますが、しかし、気を付けていれば大難は小難で済ませられる可能性も有ります。
私は、仕事運が低調でした。しかし今年は太限の官禄宮から、太歳の「遷移宮」に化禄星が飛星する状態で年運の仕事運は大吉です。しかし、月運が悪い時は、イマイチ成果が出ません。しかし月運8月14日からは太歳官禄宮から月運官禄宮に「化禄星」が飛星ですから「中吉」です。年運が大吉、月運が中吉。その結果がどうかと言いますと、8月14日を皮切りに徳を積んで居られる相談者さまが、鑑定に来られ、その相談者さまが、多くの方々をご紹介くださり、さらに、その相談者様が次の方々にと、ねずみ算式にご紹介戴き、一気に火が付いてしまった感じになりました。鑑定日の空きが無いような状態になりました。これはまだ、9月12日辺りまで続くでしょう。
さらに、幸運は続きます。昨年の秋頃に東京のある占い専門書店に台湾の入手が難しい「紫微斗数」の書籍を注文しましたが、手に入るかどうか難しい状態でした。
それが、この幸運期に書店から電話連絡が入りました。「だいぶ月日が経っているけど、注文されていた台湾の書籍が手に入りました。どうしますか?」と。私は開口一番に「直ぐに代引きで送って欲しいと伝えました。喉から手が出るほど欲しかった書籍です。
この書籍が入手出来れば、未だ日本では知られていない最新の紫微斗数と奥義が解説されているのです。
やはり、低運気でも、やるべき準備はやっておくものですね。
もし、昨年注文していなかったら、手には入らなかったでしょう。
低運気に嘆いていても始まりません。命盤のストーリーを先に知っているからこそ出来る事です。万一、晩年に困窮するストーリーなら、早い時期に苦しくても節制をし蓄財に努めなければ、晩年に泣きを観ます。その時に慌てても間に合わないし、付ける薬も無いのです。
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