2015年2月23日月曜日

ホームページにネット予約機能追加

本日、私のホームページの提供会社の「リクルート」さまから、電話が入りました。
ネット予約の機能が追加になったので利用してみて欲しいと。 
実は「リクルート」様より連絡を頂く前に、告知メールを頂いていて、自分でネット予約の設定を始めたのですが、ややこしくて途中で設定を放棄して諦めていたのです。
そうしましたら、本日 担当者様から電話を頂き、親切丁寧に電話誘導でパソコン画面より設定が出来ました。
しかし、私の鑑定はメール鑑定が多いので、対面はそんなに予約の必要性を感じて居ませんでした。駅前通りでもないし、最短のJR草薙駅からでも、10分は歩かなければなりません。
車で来られれば、まだ良いですが。
それに、対面鑑定は10分や20分という簡単な鑑定をしていないので、一日にお受け出来る人数は一人か二人です。メール鑑定の数をこなさなければ成りませんから、その時間をたくさん欲しい訳です。 
メール鑑定は予約は必要有りません。メールにて24時間いつでもお受けしてますから、入金後に随時、鑑定し結果をメールで送信しています。
鑑定後のご質問も、どんどん入って来るので、常に一対一という訳ではなく、常に複数人のご質問に対応しているので、ご相談者様を取り違えないように、頭の切り替えが重要です。

鑑定時には、命盤をじっくり読み込んでいると、その人の人生にタイムスリップというか、幽体離脱みたいに、その人になったような不思議な感覚にハマり込んでしまいます。
命盤の状況が映画みたいに映像化される現象が頭の中で起っているのです。

いくら深刻な人生の主人公になっても、私自身が疲弊することは無いのは、そういう事に向いているのかも知れません。
よく聞く話ですが、占師になったはいいけれど、鑑定を続けて居る内に精神が参ってしまって、占師を辞めたという人もいるようですが。
私自身がシッチャカメッチャカの人生でしたから、少々の事では平気です。それよりも困っている人悩んでいる人を少しでも何とかしたいという気持ちの方が大きくなって行くのです。
そういうことをしているので、神様から生かされてるんだなあって感じています。 
普通の勤め人をしていたら、とっくに自殺でもしたり、行き倒れになっていたでしょう。 

紫微斗数とタロットの使い分け

先日、あるお若い女性から、彼との問題で鑑定いたしました。
いつものように、彼女の出生時刻から紫微斗数で恋愛、結婚に関する人生傾向を鑑定し、次いで現在の恋愛運を鑑定しました。
人生傾向では、結婚に関して厳しい状況が現れました。
そして、流年の鑑定では、3年前に出会いが有り、昨年辺りから危機状態に有り、今年の1月~2月で大凶の象意です。
まさに的中で、今現在、彼女は別離の危機に曝されています。
彼の生年月日は判るものの、出生時刻は聞き出すことは出来ません。
例の「観相術」で決め手をつかもうと、彼の写真を見せて頂きました。
出生時刻推定にはイマイチ情報量が足りませんが、彼の人柄を鑑定するには充分な情報量でした。さらに「宿曜」で大まかな人生傾向と相性も診ました。
相性は特に問題は有りません。
観相術で診る彼の性格は。
彼はとても優しく面倒見の良い人です。
我慢強く、愚痴もあまり言いません。
計画性もしっかりしていて、目標に向かって一歩一歩着実に歩む人です。
リーダーシップも有ります。
紫微斗数の主星に置き換えれば、
「天機・天梁タイプ」かな・・・。
と思える人です・
出生時刻を推定するなら、生年月日で命盤を出し、その中から「天機・天梁」が命宮、遷移宮で同宮か加会する命盤を見つければ良いです。
その後は、ちゃんと様々な事を検証しないと成りませんが。

別離の危機になった詳細は公表出来ませんが、
問題の原因は彼女に有りました。
それは彼女の命宮の星曜に問題を抱える組合せが有るからです。
人生に置いて波乱傾向であること、
その原因が何であるのかを彼女に詳しく説明しました。
しかし、誰でもそうですが、命宮の本質はなかなか自覚出来なかったり、自覚できても簡単に直せるものではありません。
しかし、彼女は今回の彼との問題が発生したことで、今後の人生において人生傾向を改善できるチャンスに出会ったのは幸運です。
それは彼女がまだ若いからです。
やり直しが出来ますから。

彼女にアドバイスしました。
今、ここで人間的に成長して行かないと、今後の人生は同じことの繰り返しになりますよ。
恋愛も結婚も同じ失敗を繰り返しますよ。
命盤には「生涯独身を通す傾向が出ています。子供も居ない傾向が出ています」
と告げました。
彼女は「それは困る」と深刻な表情になりました。

では、何をどのようにしたら良いのでしょう。
そして、
今の彼との問題で危機を脱することが出来るでしょうか。

彼が、今何を考え、思っているのでしょう?
彼女には、それが判らなく困惑しています。

紫微斗数は鋭い命術で適中率も占術の中では一番と感じていますが、彼の気持ち、対策を考える場面になると今一つ難しいものが有ります。
そこで、
そういうことに優れた占術が有ります。
卜占です。
私は「タロット」を使います。

タロットで過去、現在、未来、彼の考え、彼女の考え、対策、結果が判るスブレッドをします。

答えは明快に出ました。
彼女はたくさんの事に気付かされました。

タロットが示す答えに、彼女は後悔が怒涛のように溢れ出てきます。
「こうなったのも仕方ない事を私はずっとしてきたんですね」
と、彼女は気付かされました。
彼の気持ちを理解出来ていなかった、
彼の建設的な考えを理解出来ずに、彼の気持ちを踏みにじっていたのです。
彼は我慢の限界に達してしまったのです。

それでも、タロットのカードは一筋の光を示していました。
最終結果に「非常に厳しい状況」と有るけれど、「一筋の光明」という意味合いも有りました。
これに懸けるしか有りません。
アドバイスは、何をどうしたら良いのかカードが示しています。

彼女に伝えました、家に戻ったらすぐに行動に移したほうが良いと。
しかし、彼は直ぐには変化しないけれど、彼の気持ち、努力に報いるよう努力することで、危機を脱する可能性が秘められています。

その数日後、行動の結果の彼の心情の変化を診て欲しいとメールが有り、タロットリーディングしました。結果は少しずつですが、彼の気持ちに変化が出てきていました。
彼女も、何をどうしたら良いのかが理解出来たようです。
その調子です。

二回目のリーディングの未来の結果は「星の正位置」
やがて夢が叶うでしょう。
命盤の課題に絶え間ない努力が必要ですが。

私は紫微斗数を専門に使っていますが、事の詳細を診る場合には「タロット」を使います。
タロットの利点は短時間で結果が得られて決めの細かいアドバイスが出来る事です。
過去~未来、状況が細かく占えるので、鑑定結果を物語のように起承転結で説明出来る点です。このような方法なら、相談される方も解りやすく、説明していて説明が終わらない内に涙する場面も多いのです。
それは、お客様の中で、気付きが先回りして起こるからだと思います。

タロットは、鋭く状況を指摘してきます。
そして、お客様ご自身に気づきを与える。
カウンセリングに手法が似ていますね。

お客様自身で問題点に気づき、解決策が導かれる。
ご自身で解決策を導き出されるので、行動に移しやすいのです。
占い師が「ああしろ、こうしろ」というのは適切では有りません。
お客様の人生ですから、占師は気づきのチャンスを与えさせて戴くだけなのです。
そして、行動と結果の状況を幾通りか示し、お客様が選択するのです。
難易度は幾通りかある場合も有ります。

紫微斗数の命盤から診て、難易度が高い場合は、それなりの助言もしますが。

占いには、最低2つの占術が必須ですね。

命術 と 卜術

メール鑑定(対面鑑定と同様に詳細に鑑定します)
対面鑑定もご予約承っています。

詳細はホームページを御覧ください。


クリック→ 宮 立命 (静岡市)

2015年2月19日木曜日

メール鑑定のご案内

メール鑑定も、「対面鑑定」と同じ精度で鑑定いたします。
そのため、ご相談内容を具体的に記述して頂いて、鑑定結果送信の後に一週間の間、質問回数に制限なく問答出来ます。紫微斗数のメール詳細鑑定をお試しください。

メール鑑定のお問い合わせ、お申し込みは

宮 立命 (静岡市)までへ。

紫微斗数のお問い合わせ http://miya.on.omisenomikata.jp/menu/675714


ホームページは下記のアドレスです。
http://miya.on.omisenomikata.jp/


2015年2月18日水曜日

出生時刻の誤り

先日、ある女性からの対面鑑定の依頼がありました。
電話でのお申し込みで、お名前、性別、生年月日、そして出生時刻をお聞きして、鑑定日の予約を承りました。
時間の空いたときに、命盤を作成し、対面鑑定に備えました。

そして、対面当日、女性が訪ねてきました。
車で来られたので駐車場所を案内するために、外に出て運転席の女性に挨拶をしました。

私は、「おや?」と思いました。
運転席の女性は、思い描いていたイメージの女性と、ずいぶんイメージが違います。

命宮「天同星」なのに、結構強そうな武士のような人相の女性でした。眉は尻上がりで目は鋭く、ぜんぜ天同星、のイメージと違います。確か、遷移宮は「巨門星」のはず、この組み合わせでは、比較的穏やかなイメージになる筈なのに、少し違和感を覚えた。もしかしたら生年月日か出生時刻に誤りが有るのではと疑問を抱いた。

鑑定を始めて命盤を女性に示すと「生まれた時刻が違っています!」

私は、案の定そうか! と思った。

正しい出生時刻をお聞きして、命盤を作成し直すと、命宮が「天府星」だった、遷移宮は「七殺星」、納得!

第一印象は「遷移宮」に現れるものだ。

紫微斗数は人の見た目も占える占術です。


2015年2月16日月曜日

命術とは

占いには、大きく分けて 「命術・卜占」の二種類が代表的な占術です。
命術とは、占いたい人の「生年月日」から一生の人生を占うものです。「時刻」まで使う命術は鑑定精度もさることながら、未来予測の事象の年月までも予測出来る優れ物です。

一方の「卜占」は、まさに占い的な占いです。霊感というか、「超心理学」の現象を利用した占いです。

命術は「出生の時間」から、人生のシナリオを導きだしますから、今風に言えば「ロジック」なのです。ロジックといえば、「論理・理論」の意味で、コンピュータープログラムはロジックの塊です。
もっと身近では「スマホ」のアプリはロジックで出来ています。

片や「卜占は」ロジックは関係なく、偶然(偶然は必然と超心理学では解釈されますけど)、の現象から近未来を予測します。これは、下手をすると「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と馬鹿にされます。
今回は「ロジック」のお話をしてみたいと思います。
命術は理論を覚えてしまえば、ある程度の鑑定結果は、誰が鑑定しても同じ結果が出るのが当たり前です。もし、大きく異る結果が出るなら、何処かに誤りがあったのです。紫微斗数で言えば、命盤に配される星の出し方を見誤るとか、見落とすとか。
ちゃんとやれば、誰がやっても同じ命盤が出来る筈です。
命盤の作成もロジックですから、最近はコンピューターソフトで意図も簡単に出せます。
手書きに拘っている占い師の方もいらっしゃいますが、私は字が超下手ですから、パソコンは重宝しています。もっとも間違いなく命盤を作成するには、時間が掛かります。命盤が間違っていたら、鑑定結果も別人になってしまいます。これは要注意です。

後は、命盤の解釈が一番の問題ですが、これも流派は様々ですが、日本では紫微斗数は現在進行形の発展途上の命術です。どんどん新しい知識を吸収して行かないと、驚異の的中率が、凶意の的中率になってしまいます。

しかし、命盤の解釈も「ロジック」ですから、基本的な解釈を覚えれば良いのですが、ロジックには人によって向き不向きが有ることは確かと思います。
コンピューターソフトの作成方法を学び覚えることは出来ても、いざソフトを作るとなると、神経衰弱になってしまう人もあれば、大好きで残業代もいらないから、会社に居残ってソフト開発に没頭する人もいます。まさに向き不向きですね。
命術も同じと思います。私は三度の飯より好きなタイプに分類されると思います。

実は20代の頃はコンピューター関連の企業で簡単なソフトウェアを作成していました。
ソフト作成が楽しくて、毎晩、会社に居残るタイプでした。官禄宮に「生年化忌」有りますから、仕事に拘るんですね。
生年月日、時刻から幾万通りもの命盤が出来るのですから、そして幾万通りもの人生が有る訳で、その一生を拝見させて戴く仕事は、私にとっては人生の勉強にもなりますし、人間世界のことが人眺めに成るというのも、他には無い職業です。
卜占とは違う世界観を感じます。

しかし、卜占の良い所は直近の「吉凶」や選択に迷った時は、命術よりも「卜占」の方が的確な答えを得られる便利さがあります。
ただ、卜占は才能が必要と感じます。何と言いますか、霊感とは行かないまでも、一種の洞察力、想像力のような感覚が無いと、占うことが難しいと感じます。これも向き不向きが有るようですね。

話を元に戻しますが、命術は「ロジック」と言いましたが、ロジックはコンピューターソフトですから、コンピューター関連の人には向いているような気がします。
何故なら、コンピュータ関連の仕事には、紫微斗数の「天機星」を命宮に持った人などが多いように思えますから。

「紫微斗数」の鑑定は、ホームページから
http://miya.on.omisenomikata.jp/

2015年2月14日土曜日

運命共同体(倒産する事業所)

私は以前、正社員で会社に努めていた時期があります。3年近く勤めた会社でしたが、何と申しますか、最後には曰くつきといって良いような会社になってしまいましたが。


その会社に入るキッカケは、ある霊能者の紹介でした。

当時、前の会社を身体的な理由で辞めざるを得ない状況で辞めて、療養を兼ねてハローワークに新しい職探しに行っていました。

そんな時、ハローワークで自分にも出来そうな勤務の会社を4社ほど、リストアップして、そのお世話になっている霊能者の先生に鑑定して頂きました。

いつもは、その先生は大概、即答で「この会社が良いから応募しなさい」と言ってくれるのですが、其の時には、いつもとは違いました。

先生は、「神様に聞きましたが、返事が無いので、明日もう一度電話をください。それまでに、もう一度、神様に聞いておくから」と返事を頂き、後日、電話をもう一度、先生の所にいたしました。

先生は 「貴方が持ってきた会社の案内の中では、神様は○△□という会社が良いと言っておられますよ」 と回答をして頂きました。
私は、さっそくその会社に応募しました。 そして、採用されました。

会社は、新規立ち上げの新会社でした。社員募集も全員同期になるのです。
社員全員が一ヶ月の研修期間を終えて、事業がスタートしました。

しかし、スタートから、事業は様々な事でつまづき、事業所の中は毎日「蜂の巣を突っついた」状況です。社員同士も様々な葛藤と人間関係のゴタゴタ、設備の不備、マニュアルの不備、管理者も不慣れで、いわゆる「シッチャカメッチャカ!」です。
ミスも続発。全員で研修を終わったばかりなのに、「こんな筈では無かった」と辞め始める社員も出始め、益々社内は混乱を極めました。

そこへ突然、私に「主任になって欲しい」と上司からの辞令が出ました。
私は、その会社の事業には未経験者です。他にその事業に10年以上も慣れた社員も居ます。何故、私なのか? と、一度は断りました。
しかし、他に誰も居ない、貴方しか居ないからと、半ば強引に引き受けました。

今でこそ、私の宿命は「人の上に立つと苦労する」という事が判ってはいましたが、会社の為にと引き受けました。
案の定、同僚や部下から、毎日「バッシング」です。職場では私は完全に、同僚や部下から無視され、指示系統は完全に麻痺、社員がそれぞれに、自分の思うように行動し始めました。
そんな中でも指示仕切る社員が出て、その方の指示で職場が回ってる状況でした。私の上司もこれには閉口し、私にしばらく「静観」するように指示が出ました。
私は、いろいろな職場を体験をして来ましたが、これほどの酷い状況を体験した職場は過去に有りませんでした。

結局、主任を辞めさせて頂き、他の部署への移動を願い出て受理されました。
しかし、其の会社のどの部署に行っても状況は全部同じです。
社内を4~5回配置変えされて、挙句はストレス性と思いますが、急性の胃潰瘍になり、深夜に救急入院という状況に陥りました。
他にも、この会社の勤務中3年間ほどで、肩の関節の脱臼、腰痛、指関節の「ヘバーデン変形結節症」の再発、頚椎のズレから起こる変形頚椎症、高血圧、高脂血症など、ありとあらゆる病気や怪我で、年間の医療費は高額にもなり、度重なる連休の療養。
すっかり、社内での居場所が無くなってゆきました。
もう、いつかは辞めるしか無いと感じるようになりました。

でも、唯一、凄いことを、私はこの会社で密かにやらせて頂きました。
「密かに」と言いながら、このブログに載せるのは、何ということか! ですけど。

それは、この会社の統括から管理者、社員ほぼ全員の「紫微斗数の命盤」の作成が出来たことです。
それは、私にとってかけがえの無い財産です。

先輩の占術家はもちろん何万人と鑑定経験がお有りですが、同じ会社のほぼ全員の鑑定が出来たというのは、ほとんど例が無いのではないでしょうか。
その人数は20~30人ですが、同じ会社で3年ほどに渡って、互いが関わりあったという事を占術的に検証するのには貴重な資料です。

例えは悪いですが、旅客機が墜落する時に、乗り合わせた人々の全員の命盤、鑑定された例は、果たして幾つあるのでしょう?

今まで、師匠に就いたり、あっちこっちで占術の勉強をして来ましたが、そういう例題を一度も目にしません。

これらの多くの運命共同体での命盤を鑑定して大きな気付きが有りました。

これは、家族や友人関係でも成り立ちます。

単に人間関係だけでなく、偶然に起こるような事象に対しても、偶然ではなく、起こるべきして起こる事象と思えるようになりました。
一人ひとり単独で鑑定しては判らない、不思議な現象です。
もちろん、教科書にも有りません。

この会社では、大変な辛い思いを致しましたが、神様が選んだ会社だけはあるな! と、霊能者の先生にも、神様にも感謝の日々でございます。

この貴重な体験と鑑定が、今後多くの困窮する人々のお役に立てるなら幸いです。
また、そうしなさいと、神様が示した「啓示」と受け止め、紫微斗数の技術向上に精進してゆきたいと思います。

2015年2月12日木曜日

悪性膠芽腫のお亡くなりになった男性

この男性はどちらかというと、仕事人間の方で、ある大きな会社の工場長まで登りつめ、定年間近で退職後には余暇を奥様と旅行などして楽しもうと考えていました。
ただ、退職前の1~2年間は子会社の役員になるか、工場長のままの退職か選択肢が有りました。男性は悩みましたが、子会社の役員の道を選びました。
しかし、子会社に転勤しての勤務の状況は想像を絶するもので、会社勤務40年で一度も弱音を奥さんに漏らしたことのない人でしたが、退職間際の1年は弱音を漏らしたそうですから、苛酷さは相当のストレスとなっていたようです。
後、退職まで1年という正月に奥様はご主人の異常に気づきました。


続きはこちら 「宮 立命 (静岡市)

2015年2月10日火曜日

紫微斗数という占いの、実践鑑定でのエトセトラ。
占い師の裏話など。

アメーバBlog「紫微斗数 宮 立命 (静岡市)

お立ち寄りください。


宮立命ブログは引っ越しをします。

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