2016年3月27日日曜日

武曲星の人の福徳宮には、何故「破軍星」が入るのか?

武曲星の人の福徳宮には、何故「破軍星」が入るのか?

私は、占いの世界に入った時から、何故か「紫微斗数」一筋であった。これは多分、初めて命術を知ったのが偶然にも「紫微斗数」であったのと、プロの占いの先生、つまり師匠に就いた時に、「いろいろな占術をたくさん覚えるよりも紫微斗数なら、紫微斗数一つを深く追求した方がいい」とおっしゃって戴いたのも多分に影響していると思う。
なぜ、最初の師匠がそのように私に言われたのかは理由は解らない。
紫微斗数を学び始めて周囲を見渡せば、ほとんどの人が「四柱推命」も学んでいた。あるいは気学や、その他の種類の占術を複数学んでいる人が普通であった。
そんな環境で、私も「四柱推命」に首を突っ込んだが、書籍によって内容に違いが有り、何が何だか判らなくなり、相当に費用を投資したが潔く辞めた。
気学も一通りやったが、イマイチ鋭さが足りない。
結局、紫微斗数を複数の師匠から学んで、この道に入ったのだ。
紫微斗数一筋でやっていると、ただ鑑定しているだけでは物足りなくなり、命盤に散りばめられる星々の配列にはキチンとした意味が有るのだろうと思うようになった。
もっとも、命盤を作成する時には、生年月日、出生時刻から導き出すキチンとしたルール法則が有る。それは分かっているのだが、では何故「命宮」に武曲星の入る人は「福徳宮」に破軍星が配置されるようにルールが出来ているのだろう?
いや、他のすべての星々が一つ残らず決まった法則の元に命盤に配置されるのは当たり前のことである。しかし、その決まった配置に成る、さらに言えば、決まった配置に成るようルールを決めた理由は、一体何を根拠にしているのだろう? という誰も考えもしない事が不思議でたまらなくなったのだ。

そのことを、ずっと考えて占いの仕事を続けて来た結果、全ての命盤には、生年月日、出生時刻から導き出される、命盤全体への星の配置には、キチンとした理由と意味が有って配置されるようにルールが決められているのだということに何となく気付いたのだ。

従って、命宮に「武曲星」の人は、「破軍星」が福徳宮に入るちゃんとした理由が有るということが最近になって理解出来るように成った。これは「武曲星」に限らず、命宮に入る「14主星」すべてに、ちゃんとした理由から12宮への星の配置が決められているということだ。

言い換えれば、12の宮に入る全ての星は、物凄く考え抜かれた結果、出来上がったルールに則り理由を持って配置されるように、命盤作成手順が完成したと思う。
ちょっと人間業とは思えない仕組みだけれど、古代の人間か、あるいは人間以外の知的なものか、いずれ何者かが完成させた手順である。古代中国の陳希夷が紫微斗数の創始者とされているが、本当の所は確かでない。
地球上の古代の巨大文明のほとんどが、現代人の人力では不可能な物ばかりである。
つまり、現代人には、古代人のような能力は無いということなのか、あるいは古代人に手伝った、現代人には無い能力の何者かが手伝ったのかも知れない。

話を戻そう、武曲星の人の「福徳宮」に破軍星が有ることに何故に拘るのかというと、別に武曲星の人である必要は無いのである。

たまたま、武曲星の人を例に挙げただけだ、武曲星の人は余程に命盤が悪くない限り、財運に恵まれる人が多い。プライドも高いし、気も強い。仕事というものは趣味とは違う、という基本的な考え方も有る。言い換えれば武曲の人は、趣味人の人は少ない。どちらかと言えば「仕事人間」だ。そして群れることを基本的に好まない。群れてる振りはするが、内心は孤高の人である。
「福徳宮」に破軍星が有る人は、一般に「のんびりすることが苦手である」、「そんな事は無い、温泉旅行にも行ってのんびりしているではないか!」という声も聴こえては来る。
それは、旅行などして忙しくしてるだけなのだ。仮に、何も用事が無い休日に、家で一日寝っ転がって煎餅でもバリバリ食いながらテレビを観て居られるか? 多分、無理であろう。
そんな事して一日過ごしたら、凄いストレスが溜まるのではあるまいか。

「のんびり出来ない」のは、武曲星の性格の持ってる所以である。
「福徳宮」に破軍が入ると、武曲星の人のように金銭財、物質に満たされても、それでも物足りないのである。あまり、このような事を書くと、武曲の人から怒鳴られそうなので、この辺で止めておくが、言いたいことは、幾ら金銭、財、物質に満たされても、心(魂)は満たされない星の人も居るんですよ。ということが言いたかったのです。

また、機会をみて、別の主星が命宮に入る人も話題にしてみます。


武曲星のお方よ、お許しくだされ。

★★★★★★★★★★★★★★
新・紫微斗数の鑑定ご相談は
宮立命公式サイトへ
    ご訪問は下記アドレスをクリック
★★★★★★★★★★★★★★

2016年3月21日月曜日

今年は転換期(新しい挑戦)、鑑定結果を、どう活かすか?

今年は転換期(新しい挑戦)、鑑定結果を、どう活かすか?

紫微斗数の鑑定を生業にし、数年が過ぎました。最初は三合派に飛星が加わった鑑定法でスタートしましたが、今ほど流年運でも命盤全体の鑑定でも深読みが、それほどでも無かったと感じています。やはり古典的な方法では限界が有り、「新・飛星派(仮称)」の鑑定法を田中宏明先生より享受戴き、格段の的中率となり、さらに「欽天派」の看法も取り入れるようになると、「逃れようのない宿命」までもが観えてくるという「紫微斗数」になり、鋭い吉凶の結果(試練)をどのように乗り越えるのかということが本当の「占いの課題」と成ってまいりました。
「私の彼の気持ちに、まだ変化は無い?」といった簡単な悩みなら、どって事は無いのですが、命盤全体に散りばめられた「試練の破片」の解決策、今後の人生をどのように変えていけるのか。「悪い宿命を持って産まれた」から仕方ない、と受け入れるしか無い、という安易なアドバイスでは相談者さんは受け入れがたいし、何としても改善する方法は無いものか・・・。と悩み続けてきました。

単純に「仕事運」、「財運」、「結婚運」といった単一的な悩みならまだしも、人生の根幹に関わるような試練に見舞われ、奈落の底を這いずり回らなければならない人生を如何に明るい方向へ導くか・・・。これが、私の重大な課題です。

多重的な試練の中に深く包み込まれてしまっている方の命盤には共通性が有ります。
「福徳宮」を根源とする「六親宮」の劣悪な状態。その原因は、何処に有るのだろう?
共通した試練の相談者さんの方々に対面して、一つの発見が有りました。

それは、幼少期の養育環境に大きな問題が有るということです。

最近、世の中を騒がしている青少年、親子の残虐な事件など、調べてみれば、幼少期の親子の関係に多くの問題が見受けられます。それが紫微斗数の命盤にも現れています。
特に「福徳宮と父母宮、田宅、命宮」さらにそこから波及して「兄弟、奴僕宮、遷移」最終的には「官禄、財帛宮、夫妻」といった命盤全体へ凶意が波及しています。

原因は「命宮の性格」を変えれば全てOK ということですが、性格を簡単に変えることは出来ません。だから人は悩み、負の循環の中に入り込んでしまったら簡単に抜け出せない訳です。
あの、清原投手も、そうだと思います。悪いと十二分に判っていても、どうしようも無かったと思います。単純に「根性・精神力」だけでは解決出来ない深い問題が潜んでいると感じます。
それは、人の心は、もっと奥深い自分のある部分からコントロールされているという事に気付いたからです。心(命宮)をコントロールしているのは魂(福徳宮)であると気付いたことでした。12宮の中で、一番にハッッキリしない複雑な宮が「福徳宮」なのです。それなのに一番「重要」な宮でも有ります。
「福徳宮」を医学的に言うならば「古い脳の部分」ということではないでしょうか。
詳しく知りたい場合には、「古い脳」のキーワードで検索してみてください。

いろいろな情報がヒットしますが、「怒り・悦びなどの感情」を司り、幼少期の養育環境から、その人の一生の「宿命」とまで云われる人生行動傾向を決めてしまうような部分なのです。人の人生を決定付ける要素に三種類有るそうです。
 親からのDNAによる傾向。
 親からの養育環境の影響。
 その土地柄、社会からの影響。
これらが、35歳で大きく影響するそうです。またこの時期に受けた心の影響は、その後の人生に多大な影響を与えるそうです。昔から云われてきた「三つ子の魂、百までも」とは、その事を言っているのですね。

命盤には、どのような親の元で生まれ、養育され、その結果「福徳宮」が「三つ子の魂」を現し、「命宮」から一周する12の宮を構成することになるのではと思います。

1家族を何組も鑑定してみると、必ず共通した傾向が結果として家族全員の命盤に現れます。
これは、単なる偶然ではなく、医学のDNAと同じことが占い(特に紫微斗数)にも現れるという事と感じます。

従って魂のレベルを変えるのは容易ではないために、宿命、人生傾向は簡単には変えられないということになるのでしょう。しかし、逆に「魂のレベル」で思考の基礎が変えられれば、人生も思わぬ方向へ好転するということなります。そうなれば、占いは当たらなく成る訳です。でも、悪い結果が出た鑑定結果では、占いが外れる方向へ変えたいものです。
幼少期に問題の多い育てられ方をした場合に、大人になってから、社会問題を起こしやすいことは、すでに良く知られたことです。

この問題に向き合う方法が「カウンセリング」ということですが、もっと、その人の魂に呼びかけ積極的に、運命の好転へ結びつける方法を、今年は重要課題として取り組みたいと思います。


★★★★★★★★★★★★★★
新・紫微斗数の鑑定ご相談は
宮立命公式サイトへ
    ご訪問は下記アドレスをクリック
★★★★★★★★★★★★★★

2016年3月9日水曜日

読者様からコメントを戴きました。

読者様からコメントを戴きました。

私は「神理」および「魂の学」を学んでいますが、私の拙いブログ記事に、大切な内容のコメントを読者さまから戴きました。以下に紹介させて戴きました。本当にその通りと同感いたしました。

『福徳宮の感想文です。

魂・霊魂・心は
目には見えませんが
存在します。

そして肉体は目に見えます。

みえないものと見えるものと
二者がひとつになって
この世を生きて続けて
そして いつかは必ず死にます。

死なない人はいなくて
誰もが死にます。

誰しも死んでもってかえれるものは
目には見えない魂・霊魂・心だけです。

死んで 元々住んでいた霊界へと 

もちかえった

目には見えない魂・霊魂・心は
再び 人間として生まれてきます。

これの繰り返しが人間の人生です。


たった今 この瞬間に死んだら
その時点の心のままに
霊界に帰りますから、

たった今 その瞬間っていうものは
オリジナル独自の
貴重な瞬間の心・気持ち・感情です。

これを 目には見えないタネと呼んだ場合、

いつもいつも いいタネを残すことは

生きることの命題・宿題・テーマだと
考えることは
きっと無意味ではないでしょう。


いいタネをぶらさげて霊界に帰りまして

いつしか やがて再び霊界から

そのタネは この世に胎児・人間となって

生活を続けます。


タネは 品質改良すればするほど
いいタネになれますから、

人間の 地球での生きる目的は
タネの品質改良だろうと
断言していいかと信じます。


品質がよければ しあわせだと感じることが
できると思います。


ここで
自分は どんなタネの持ち主なのかを知りたいならば
それは 

福徳宮をみれば じきにわかるのではないでしょうか。


福徳宮は 欽天四化紫微斗数からわかります。


そして続きの詳細は

宮立命鑑定所さんに依頼されたら
いいかと思います。


福徳宮について
とりとめのない感想文でした。

失礼します。 』  ムナ様より


以上全文紹介させて戴きました。ありがとうございました。


★★★★★★★★★★★★★★
新・紫微斗数の鑑定ご相談は
宮立命公式サイトへ
    ご訪問は下記アドレスをクリック
★★★★★★★★★★★★★★

2016年3月6日日曜日

紫微斗数で観る「試練」とは?

紫微斗数で観る「試練」とは?

鑑定、相談を依頼されて来られる方の「試練(問題)」の本質を、私はこれまで「紫微斗数」で鑑定してきました。

その鑑定結果には以下の様な命盤の特徴が必ずや有ります。

 仕事が旨くいかない、どんな仕事に就いても長続きしない。失敗、嫌な事をやらされる。辛い。仕事の成果が出なくて降格や左遷させられた。
▲鑑定結果=本官禄宮・太限・流年の仕事運などが悪い。

② いつも金欠病で困っている。収入も少ないが、ケチケチ貯めてはいるが、ある時パッと使ってしまう。収入は多い方で大金が入っても出費も多く知らずに無くなってしまう。金銭の貸し借りが多く損をする。予想外の出費に悩まされる。
▲鑑定結果=本財帛宮・太限・流年などの金運が悪い。

③ 対人関係の悩み。初対面の人から何故か距離を取られる。人に会うのが嫌い。外に出るのも億劫う。
▲鑑定結果=本遷移宮などが悪い。

 対人関係、最初は良いのに、親しくなってプライベートな付き合いに成ると、何故か気まずい事が起こりやすい。結局、親しい付き合いは長続きせず、親友は少ない。
恋愛や結婚生活でも同じような事が起こる。
▲鑑定結果=本兄弟宮(夫妻宮)・太限・流年などの「兄弟宮」あるいは「夫妻宮」が凶。

 初めての所や出張では良い成績や結果が得られるのに、そこに勤務が始まると、周囲の同僚と旨く行かなく成り転勤や転職が多い。
▲鑑定結果=本遷移宮は良いけれど、本奴僕宮・太限・流年の官禄宮や奴僕宮が悪い。

 同僚や親友とは旨くやって居られるのに、上司には良く思われない。
上司との相性問題が顕著に現れ、上司が変わる度に仕事上の吉凶が強い。
▲鑑定結果=本父母宮が悪い。太限や流年の「父母宮、官禄宮」が悪い。

 方向音痴、自動車の運転などで軽い物損は年中有る。怪我や外出時のミスも多い。
初対面の人と会うのは苦手、気遣いし疲れる。
▲鑑定結果=本遷移宮に問題有り。太限・流年などの遷移宮や疾厄宮に問題。

⑧ よく原因が解らないが、精神的に不安定に成る。原因不明な鬱傾向になる。財運良好、仕事運も良好なのに、何故かいつも満たされない、落ち着かない、独りで居ると不安、怖い。常に友人などと一緒に居ないと寂しくなる。
▲鑑定結果=本福徳宮が破格だったり、悪い。太限・流年の福徳宮に問題。

⑨ いつも健康問題を抱えている。無理が利かない。疲れる。
▲鑑定結果=本疾厄宮に問題が多い。太限・流年の疾厄宮に問題有り。

代表的な相談をあげてみました。
これらの問題に、問題の原因を命盤の12宮を観察して原因を特定し、それぞれにアドバイスをするのですが、そもそも命盤に問題が現れている場合、その人の人生の持っている(産まれ持った)傾向なのですね。ですから、一時的なアドバイスや努力では、再び同じ問題が起こってくるです。その時期は巡る運勢を観る「流年運」の凶意が増す時期です。

しかし、多くの問題、試練は、「運が悪い」からではなく、「自分の内面に問題」が有るからです。「内面の問題」は自覚出来ない場合も非常に多いのです。自分は一生懸命真面目にやっている、なのに巧くいかない。だから「運が悪い」そのために何してもダメなんだ。そう思うようになります。しかし、命盤には旨く行かないことの「12宮」の相当する宮に「自化忌」や「凶星多く」あるいは欽天の「必定」が有ります。だから「運が悪いじゃあないか」と言いたく成るでしょう。

「命盤が悪いから、人生が旨く行かないのは当たり前じゃあないか」と言いたく成るでしょう。

紫微斗数で深く鑑定し、お客様を深く観察していますと、あることに気付いてきます。
「命盤が悪いから人生が不好」ではないのです。
「自分が旨く行動出来ない性格」だから、命盤にそれが目に見える形で表されて居るのです。
つまり、自分で自覚できないものが、命盤には「観える形」で表示されているのです。
「命盤」には、貴方が試練から抜け出すための『ターニングポイント』が示されているのです。これを真摯に受け止めることによって試練を超え、未来を変えることも可能なのです。
とは、言ってもそう簡単に「産まれ持った性格・思考・思想」を変えるのは容易では有りません。故に人生は生まれ付き決まっていると言われるのです。

絶壁や急流に逆らって登るのは容易ではありません。どちらかと言えば、下る方が楽です。急流に逆らうより、流れに乗る方が楽です。人生もしかり、逆らうより流される方が楽です。でもその流れが堕落に向かう流れなら、流れ着いた先が奈落だったら困りますね。
でも、その先が奈落か地獄かは誰も観える筈が有りません。紫微斗数の命盤なら観えますが。

人生を少しでも変えたいと思うなら、自覚できない自分の「心=魂」を自覚出来るようにしなければなりません。どうすれば良いのでしょう。
「神理」では、「因縁の解消には因縁を自覚することが第一歩」と云われています。
つまり、試練を超えるには、よく試練と向き合う必要が有るのです。嫌なものから逃げたく成る、顔をそむける。これは皆んなそう思います。だから苦労からいつまでも抜け出せないのです。どんな試練からも絶対に逃げない、果敢に向かっていく、避け難い試練に遭遇し(例えば片足を失う、全身麻痺、難病、不治の病、余命数ヶ月)ということも有ります。それでも起きてしまった事は、どうしようも有りません。いくら泣き叫んでも何も解決には成りません。そのような宿命は受け入れて、そのような状態で充実出来る人生を送るには、どうすれば良いのかを模索する方が遥かに人生は変わります。奇跡も起こります。

先に挙げた、~⑧までは、結論を言えば、すべて自分の『魂』が変われば解決することです。避けがたい災難は人生の全体から見れば少ないのです。

私は紫微斗数に係わって来て、気付いたことは「福徳宮」を根源とする『魂の状態』が人の「心」を自覚出来ないところで操っていると感じるように成りました。魂は産まれ持ったものです。しかし親から貰った物では有りません。何故なら親から貰った物なら、親子争いが起こるような「魂」を親が与える筈が有りません。しかし、今の世の中は「親子虐殺」も増えて来ました。ですから「魂」は親から貰った物では無いのです。それは「霊界」天から授かったものです。あるいは、輪廻転生で持ち越しの物です。

苦労する、試練を作り出す思考を授けられれた「魂」で、この世に生を受けて来たのです。偶然の賜では無く、必要が有って必然的に生まれて来たのです。その意味を深く考えて生きて行きたいと思います。
紫微斗数は、その課題を持った「魂の生き方」を知る命術と感じます。
単なる「吉凶」だけを観る占いでは無いということを改めて考えさせられます。


私は、今、『魂の在り方』を思考しています。そして試しています。

★★★★★★★★★★★★★★
新・紫微斗数の鑑定ご相談は
宮立命公式サイトへ
    ご訪問は下記アドレスをクリック
★★★★★★★★★★★★★★

宮立命ブログは引っ越しをします。

Goo blog をご覧の皆様いつもご訪問ありがとうございます。 宮立命のblogはAmeba(アメーバ)blogで情報展開中です。 どうぞ、ご訪問をお待ちしています。 こちらのGoo blogは今回で更新を終了します。 宮立命アメーバブログは以下のAmeb...