2017年4月26日水曜日

安倍晋三さん試練の時・・・

安倍晋三さん試練の時・・・

内閣総理大臣 安倍晋三さんの426日からの運勢、いよいよ峠ですね。
紫微斗数の月の運勢は「426日」から新しい月運に変わります。変わるといってもパッとページをめくるように変わる訳ではなくジワ~と変わるですが、この境の日にちの前後から変化が出始めるのが一般的のようです。特に大きな変化が起こる時はにわかに現象が現れると感じます。
過去記事にも書きましたが、今年は試練の年です。

第二次 安倍内閣、次々に閣僚の不祥事です、まったくシナリオ通りに事が進むのですね。

5月の運勢では仕事運は大凶、閣僚や力になってくれる関係者に対しての運も厳しい、社会運も大凶で厳しいですねえ。果たしてシナリオ通りに成らないで乗り越えられるのか・・・。


安倍さんの命盤を検証するために、どんなことに成っていくのか暫くは観察します。

★★★★★★★★★★★★★★
新・紫微斗数の鑑定ご相談は
宮立命公式サイトへ
    ご訪問は下記アドレスをクリック
★★★★★★★★★★★★★★

2017年4月20日木曜日

自分のことは自分で

自分のことは自分で

紫微斗数は巡る10年、1年、月ごとの運勢が正確に判る優れた命術です。
それをもっと気軽に活用出来たら有り難いですね。

一生の傾向や人生で何に気を付けたら良いのか、自分の長所や適職は、といった基本的な事や命盤の詳しい分析には紫微斗数の詳しい知識と経験が必要になりますが、巡る運勢の吉凶は比較的に難しい理論を学ばなくても鑑定出来るようになります。一定の法則を学べば良いのです。

プロの紫微斗数の鑑定師の方に鑑定して貰えば、一生涯の人生を俯瞰して知ることが出来ます。
自分はどんな方向を目指せば良いのか、人生の早い時期から何に気を付けていれば有意義な人生が送れるのか、といった事は専門的な知識と紫微斗数の様々な理論を知らなければ成りません。しかし、人様の鑑定をするのではなく、自分の巡ってくる様々な運勢の吉凶を知るだけでも対策は出来るものです。

プロの鑑定を受けても毎年、毎月の様々な吉凶の傾向を教えて貰うことは容易では有りません。それは鑑定が難しいのではなく、手間が掛かるのでお客様の要望通りの年毎、月ごとの運勢を詳しく調べだすのが大変だからです。いわゆる「運勢表」を作成して貰うのには基本的に高額に成らざるを得ません。
でも、この「運勢表」をご自分で算出が出来たら、これは幾らでも詳しく自分で作成出来るので便利です。

占い師へリピーターで通う人もいらっしゃいますが、費用も馬鹿になりません。これまでにも鑑定に来られた方の中には月々に何万円も注ぎ込んでいる方もいらっしゃいます。
そういう方は、ご自分で紫微斗数の「巡る運勢鑑定法」を学ばれると良いでしょう。
「自分のことは自分で!」ということですね。一度この鑑定法を学べば人様のことを占う事は出来なくても、ご自分の巡る年月の様々な吉凶は判るようになります。
例えば、この先の財運の良い時期は? 仕事のチャンスが巡るのは何年何月? 健康が悪化しやすいのは何歳? などと自分で調べることが出来るようになる訳です。
こんな話をすると占い師は儲からなくなってしまいますが。
占いを勉強始めた頃に教室で聴いた話は、占いで儲けるのにはより多くのリピータ(占い依存症)を作ることだ、と聞きました。
私はそれには馴染めませんでした。困っている人から搾取することになってしまいます。
最近は詐欺に騙された人を救済すると言いながら更に騙す詐欺師も多いので困ります。

昨夜見た民放の「占いは当たるのか?」というバラェティ番組で多くのコメンティターが占いに対する誤ったコメントをされていて残念に思いました。コメンティターの占いに対する感想は「単なる統計学と言葉の巧みさ、どちらに転んでも当たったと思わせる話術」というものです。
これでは詐欺みたいなものじゃないですか。

そのコメンティターの方々は余程にデタラメの占い師に遭遇したようです。悲しいことです。

2017年4月17日月曜日

運命の波動

運命の波動

紫微斗数の得意とするものに、人生で訪れる運命の波を詳しく分析出来ることであります。
下記の表は、ある人の太限(10年運)と直近の年毎の良し悪しを、12の宮で示される出来事ごとにまとめたものです。太限は70歳代まで観てあります。




この方の場合は、常に良し悪し(吉凶)が同時に巡ることが特徴になっています。
このように吉凶がタイミングよく同時に巡る人は時々いらっしゃいます。
現象としては、良いことだけが起こることが少ない割には、悪い時期でもラッキーな事があったり、という感じになります。幼少期から、このようなパターンで出来事が起こっているので、ご本人は人生とはそういうものだなあ、と感じて居るのではと思います。
私の場合は逆に幼少期、中年期、壮年期まで低運気でしたので、他の人達を見て自分は、どうしてこんなに運が悪いのだろうと羨ましく思いました。しかし、晩年になって幸運期が巡りだしたので、改めて自分は幸せだなあと強く感じる訳であります。

吉凶が同時に巡らない場合は、良い時期には幸せと感じます。しかし、先に幸運期が巡る人は、その幸せを当たり前として感じているので幸せなどとは思わないようです。そして後半の人生に成って真逆の人生に「まさか、この歳になってこんな事になるとは思ってもいなかった」と嘆く人に時々お会いします。
苦労が先に巡った人は、たとえ残った年数は少なくても「私は幸せだった」と思えるようです。
よくいわれる「終わりよければ全て良し」が最高ですね。

一生の運命の波動が先に分かっていれば、ある程度備えることは可能と感じます。
実際に私自身も現在は備えるように行動はしています。ただ難しいのは、例えば◯年月は奴僕と財帛で大凶なので気を付けなければと思っていても、その凶の出来事が発生する時期が命盤に現れているのであって、つまりその凶の出来事が発生するのは、青天の霹靂のような状態で発生することも有るということです。つまり凶の出来事の原因は、それ以前に起こっているということです。月に奴僕と財帛が凶だったのならば、それ以前の半年前、あるいは1年前に原因が有るということを常に念頭に置かなければなりません。
また、奴僕と財帛の凶は何を示しているのかという分析も出来ていないと対策も取れません。
同僚や、ちょっとした知り合いなど、誰かに誘われて投資話やお金を貸してあげたりして、それが時期到来の時に相手が破綻、あるいは騙すつもりで行方知れずという事もあります。

命盤の元の財帛宮や奴僕宮に問題が有る場合は、その人の一生の財運において、金銭の貸し借りで問題が起きやすいという傾向が判ることも有ります。そういう方は、このように奴僕、財帛の運勢が巡る時には、誰かから「直ぐに返すから少しお金を貸して欲しい」と言われても止めておいた方が良いのです。しかし言葉を信じて貸してしまうと運勢通りになってしまうようです。

財の損失という「必定」が財帛宮に有る場合は、人生の何処かで必ずや大きな財の損失が起こる訳ですが、その時期を紫微斗数で知った場合に避けれるか、というと「必定」の場合には、金の無心をしてくる相手が親しい人で断ることが出来ない場合とか、簡単には止めることが出来ない事情の上に起こる事が多いと感じます。

出会いなどの場合には、結婚式の時期や入籍の時期が現れることは有りません。出会う時期が現れます。ただ出会って1年以内に結婚した場合には出会いと入籍は一緒と思えてしまうでしょう。この出会いの時期は夫妻運の吉ということで現れますが、吉凶が同時に巡る人の場合には、出会い=良くない相手、という場合が多いです。その結果は出会いが多い(桃花性が強い)のに交際が長続きしない、あるいは結婚しても苦労させられ、離婚、再婚を繰り返すなどになります。
夫妻で吉凶が同時に巡る人は、悪い相手と出会いやすいので、よくよく相手を確かめる必要があります。このような命盤の人は衝動的に結婚すると必ず失敗するようです。
では、どうすれば相手を確かめられるか、というご質問もよくお受けします。出会って少しばかり付き合っても、相手の良し悪しは分からない場合も多いです。外面の良い相手ならなおさらです。それを解決する究極の方法は、相手の生年月日、出生時刻を聞き出せれば紫微斗数で相手を調べてしまう方法です。これなら相手の人生を丸裸に出来ます。隠れた性格や個性、問題も見抜くことが出来ます。更には相性も判ります。神様は相性の悪い人を好きになるように、シナリオを考えて居られるようですので、結婚運の悪い人は自然のままでは、命盤通りの悪い相手と出会う確率が高くなる訳です。

以上のように、命盤からその人の一生の出来事の吉凶を分析する能力が高い紫微斗数を、人生航路のツールにしたいものです。


 ★★★★★★★★★★★★★★
新・紫微斗数の鑑定ご相談は
宮立命公式サイトへ
    ご訪問は下記アドレスをクリック
★★★★★★★★★★★★★★

2017年4月6日木曜日

トップは孤独

トップは孤独

先日鑑定に来られた女性のご相談で気付いたことです。

その方は命宮に様々な星が集中しています。生年四化の「化禄星・化科星」が有り、多くの人からの助力も得られる方でした。兄弟宮に生年「化権星」と「自化権」入り、結果的には対人関係の問題も出ていました。

この方は、もう50歳ほどに成りますが、過去を振り返って頂くと多くの人の助力に恵まれてきたと、感想を述べられておりました。しかし、同時にこれまでの悩みも対人関係でした。


現在は、会社の事業所を任されるほどのトップの座に就いています。武曲の女性は基本的に負けず嫌いで頑張り屋さんです。同僚などとも群れるのは好まないのも武曲の特性ですが、しかし、この女性は「貪狼同宮」です。貪狼は社交の星でも有る故に、武曲の女性と云えども皆とワイワイするのが大好きでした。
特に親しくなった友人とは何でも話せて盛り上がる傾向です。しかし、そこに落とし穴が有りました。命宮と兄弟宮が「自化権」で串聯しています。職場の同じ管理者同志で盛り上がるのは良いのですが、必ずや人間関係で問題が起こって来ました。特にプライベートなお付合いが始まると亀裂が生じていました。そこが人生の悩みでもありました。

親には問題も有りましたが、職場の上司には引き立てられることが多かったとご本人も実感されていました。兄弟宮の対人関係に起こる問題の根源は、「妬み・競争心」が原因と私は気付きました。つまり、この女性の場合人縁は良好ですが、兄弟宮の関係では問題が起こるのです。
容姿も個性的で命宮の「紅鸞」の長所が現れていました。来因宮も「兄弟宮」ですので、桃花傾向も強いです。つまり「可愛い容姿」です。しかし、やはり基本は「武曲の女性」ですから気性は相当に強いのです。日常は親しい同僚とワイワイ盛り上がりますが、そこに落とし穴がある訳ですから、妬む相手は、この女性の人縁に嫉妬感を持ちやすく、また無意識な言動に相手は「ムッ」となるのです。まったく悪気が有っての言動では無いのですが、相手にして観れば面白くないのです。親しい友人故に「兄弟宮の自化権と生年化権星」は「上から目線」を相手に感じさせてしまうようです。兄弟宮と命宮が「自化権」で串聯しているので、同じ職場の同僚と親しくしたいようですが問題も常に起こるといえます。

過去の対人関係の状況を「流年の鑑定」で調べますと、特に「兄弟宮」が大凶に成ることが多かったと云えます。奴僕には問題は有りません。
職場の対人関係の問題で精神的に疲弊しきってしまい健康面でも常に問題が起こっています。
一見、「兄弟宮」ですから職場の対人関係には問題は起こらないと観えますが、実は職場の同じ管理者同志で何でも話せる関係になると、必ず問題発生「必定」で亀裂が生じ永遠に関係が壊れてしまいます。親友のように成っているが故に落胆も大きいと云えます。

私はアドバイスとして「職場の管理者同志とは親友に成らないこと」とお伝えしました。ワイワイしたい気持ちは判りますが、今後は仲良くしても心の中を打ち明けるようなことはしない、何気ない一言が「上から目線」の印象を相手に与えるので、親しい相手にも「一目置く」ことを心掛けるようにとお伝えしました。しかし、この女性の本質は社交性が強く、親しくなるのは早いので、いっその事 職場の同じレベルの管理者とは仕事上の付き合いだけにした方が良いとも、お伝えしました。
寂しいかも知れませんが「トップは孤独」を肝に命じること、ともお伝えしました。

命宮が「武曲独主」なら、それほど寂しさは感じないようですが、やはり「貪狼」が同宮すると違うようです。
しかし「武曲・貪狼」は頑張り屋さんですから、過去の仕事が大凶の時期でも辛いと思ったことは皆無だそうです。むしろ暇になると鬱になってしまうようです。常に追われるような忙しさが快感のようです。うらやましいですね。

私は命宮「太陽・太陰」で福徳宮「生年化禄星」ですから趣のある人生を楽しみたい方ですから、メッチャ忙しいのは閉口します。暇が欲しい方です。


★★★★★★★★★★★★★★
新・紫微斗数の鑑定ご相談は
宮立命公式サイトへ
    ご訪問は下記アドレスをクリック
★★★★★★★★★★★★★★

2017年4月5日水曜日

幼少期の田舎で観た光景

今から60年ほど前の事です。
私の実家は山梨の田舎でした。家業は貧しい農家でした。
山間の少し開けた所に50戸ほどの家が有りますが、私の家は田んぼの中にポツンとある、そんな所でした。周囲に他の家も有りますが、一番近い家でも数百メートルは離れています。
農家ですから庭は様々な農作業が出来るほど広さがあります。その庭の片隅に鶏を放し飼いにしていた網の囲いの小屋が有りました。その小屋は畳12畳ほどの土間で、その中に卵を産める鶏たちが20羽ほど放し飼いにされ、自由に飛び回っています。昔の事ですから、今のようにケージと言われる鶏の個室のような飼育方法ではありません。まさに共同生活です。

ある日の昼間、私は一人遊びも飽きて鶏小屋の中を覗き込んでいました。
元々、卵を採るために鶏を飼っていますので全部雌鳥でした。卵は勝手に地面に産み落とす仕組みでしたので産卵された卵は早く採取しないと他の鶏が突いて食べてしまいます。
私は土間の何処かに卵が産卵されていないかジッと観察していました。

そんな風に鶏たちの行動を眺めていると、時々群れがワッと騒がしくなり何羽かの鶏が激しく飛び交うので、どうしたのうだろうと私は鶏たちの行動を観察し始めました。
観察をしていると、一羽の鶏を巡って騒ぎが起こっていました。
その騒ぎの中心の鶏は他の鶏よりも小ぶりです。しかし立派に成鶏ですが体が少し小さく、性格も何処と無く大人しそうです。他の鶏たちは積極的に餌を喋み水を飲んでいます。
その小さな鶏は餌も遠慮がちに喋んでいます。他の鶏が餌箱に居る時は遠くで見ています。
他の鶏たちは数羽で一緒に餌箱の餌を喋んでいますが、小さな鶏は誰も居なく成った隙きに餌箱の餌を喋みにやってきます。何で遠慮するのだろうと、私は不思議な思いで観察していました。

遠慮はしていてもお腹は空いて居るのでしょう、小さな鶏は我慢が出来なくなったのか、他の鶏が餌を喋んでいる最中に、そっと餌箱に近づき餌箱の餌を喋み始めました。23回餌を喋んだかと思ったら、一緒に餌を喋んでいる鶏が突然に小さな鶏の頭をクチバシで突きました。
小さな鶏は慌てて餌箱から逃げ去りました。
それでも、しばらくするとまた餌箱に近づき餌を突き始めました。するとまた、一緒に居る鶏が小さな鶏の頭を数回突きました。羽ばき飛び退いた小さな鶏に、今度は他の鶏が突っ突きかかり、小さな鶏は「ケッケ、コッコッ」っと悲鳴を上げて小屋の隅に逃げて行きます。

そんなことをしばらく続けて居た後、徐々に小さな鶏の周囲の他の鶏たちが集団で追い回すようになって来ました。走って逃げ回る小さな鶏に更に他の鶏たちは連鎖反応もみたいに襲いかかり始めます。まるでイジメのように観えます。

私は母親に呼ばれて鶏小屋をしばらく離れましたが、30分ぐらいして鶏小屋に戻ってみました。
そこには凄惨な光景が有りました。あの小さな鶏は頭や顔が血だらけになっています。そして先程より激しく集団で何羽もの鶏に襲われていたのです。私は鶏小屋の中に入り小さな鶏を抱いて外に連れ出し、個室の網の中に入れました。

何日かして小さな鶏の傷は治りましたが、集団の小屋に戻すと再び激しくイジメに遭いました。
仕方ないので母親に話して個室で飼うことにしました。当時は何故その小さな鶏が執拗にイジメに遭うのか不思議でなりませんでした。

あれから60年、紫微斗数の仕事をするようになって、あの小さな鶏が何故イジメに遭うのかが、人間のイジメのご相談を多く受けるようになって理解出来るようになりました。

小学生のイジメ。大人になっても社会で活躍出来なくなる人。

その原因に、ある共通点が有ると感じました。

人間も動物なのだなぁと思います。


その理由の一つが、他の鶏と違うことが有ること。それは身体が平均的に大きくなかった事、性格が弱かったこと、であると思いました。

動物の世界では、基本的に強いものが生き残るという鉄則が有るのでしょう。これは生物学的に当然の事と思います。強い個体の遺伝子を残すのが動物世界の原則なのでしょう。
動物の交尾もそうです。強い雄が雌を射止めるのはテレビでも観る光景です。たとえ弱い雄が雌と交尾しそうに成っても強い雄が現れると、雌をめぐって奪い合いの争いをして、弱い雄は立ち去る光景を観ます。しかし、人間には動物に無い高等の脳が備わっていて、弱肉強食の動物的思考は無い筈です。むしろ強い者は弱い者を助けるという事が人間に備わった素晴らしい性格と思うのですが、最近の人間は動物化し始めているのかも知れません。

何故に子供がイジメに遭うのか?
鶏の行動から観えたことから思うのに、最近の人間社会では弱い者、大人しい者、何か他と違う者に対して動物的な行動に出るようになってきたと感じます。

Blogの過去の記事にも何回も書いてきていますが、幼少期の親により心に傷を受けた子供は普通の子供のように振る舞えなくなっていて、何処か皆と違う傾向が有る。そういう子供が虐められ始める。あるいは容姿が普通でない、何か欠点が有る、そういったことに成っているのではないのでしょうか。

幼少期は心も傷付きやすく、イジメに遭えば更に薄皮の心は傷付いてしまいます。
その傷は大人になってからも様々な心の問題となり、人生を狂わせていると強く実感しました。

人は進化どころか、心は動物に成っていっているのかも知れません。

「不思議な記録」に生まれ変われば動物に成る、というお話が何度も登場しますが、そういう事が既に現実に起こっていると実感しています。
★★★★★★★★★★★★★★
新・紫微斗数の鑑定ご相談は
宮立命公式サイトへ
    ご訪問は下記アドレスをクリック
★★★★★★★★★★★★★★

宮立命ブログは引っ越しをします。

Goo blog をご覧の皆様いつもご訪問ありがとうございます。 宮立命のblogはAmeba(アメーバ)blogで情報展開中です。 どうぞ、ご訪問をお待ちしています。 こちらのGoo blogは今回で更新を終了します。 宮立命アメーバブログは以下のAmeb...