2019年4月24日水曜日

こんな事に、心当たりはありませんか?


こんな事に、心当たりはありませんか?

• 強い見捨てられ不安がある
• 他者への強い依存心がある
• 考え方がめまぐるしく変わり、他者への評価も極端に動く
(好き嫌いなど)
• プライドが高く自分への他者からの評価にとても敏感になる
• 自分の大事な人が、自分に対しての愛情をどこまで持ち続けられるか時には演じ、時には脅すようなことをして確かめる(泣き落とす)
• 自分の生き方が分からない
• 好きな(身近な)相手には自分の全てを受け入れてほしいと望む
• 好きな(身近な)相手が何よりも自分を優先して、愛情表現してほしいと望む
• 強い二者関係を求め相互依存の状態を作り出す(あるいは望む)
• うまくいかないと自殺をほのめかして相手の気を引く
• 自殺未遂、大量服薬、自傷行為を繰り返す
• 感情の起伏が激しくキレやすい
• 相手の愛情を独占したい
• 衝動での言動が多く、性交渉・買い物・アルコール・ギャンブル・薬物などに対して安易に判断してしまう(依存や、おぼれてしまう)
• アイデンティティ(自我)の形成が未熟で自分の進みたい方向に一貫性が持てない(コロコロ変わる)
• 自分の目的遂行のために平気で周囲を巻き込む
• 自分の価値を見いだせない、消えてしまいたい・死んでしまいたいと思う
• カメレオンのように気分や感情が変わる
• 他人との距離を適切に保てず、人間関係が不安定
• 親や恋人、夫婦関係などにおいて、愛し方が足りないと言って、気が済むまで何度でも責め立てる
• 自分が如何に、他者(特に親)に不幸な人生を強いられてきたかを訴える
• 他人に嫌われるのがとても怖く、嫌われるくらいならこちらから、嫌ってやると攻撃的になったり、一方的に縁を切る
• 些細なことで突然激昂し、暴れたり破壊活動をする
• 他者に心を許すと、自分の期待通りになってくれることを望み、自分に対しての理解が少しでも成されていないと「分かって貰えない」などと言い、手のひらを返したように攻撃的に相手を罵倒する
• 強い空虚感、無気力感、孤独感、抑うつ状態がある
• 不安耐性の欠如
• ヒステリー様の人格解離状態
<東海メンタルケアルーム資料より抜粋>

以上のようなことが、ご自身や身の回りの人に心当たりはありませんか?
特に些細な事で切れ易かったりする場合や、一度キレルと大切なもの(物や人間関係など)でも台無しにするほど壊してしまうとか。
切れてしまうと手の施しようもない、というような場合は、精神的に問題が起きていることが多いです。

このようになってしまう原因は紫微斗数の命盤を分析すると分かりますが、幼少期の家族の状況、親との関係(特に母親)、両親の事情や問題、といったことに起因することが比較的多いのです。

幼少期の問題は、成人してから起こることも多く、本人も理由も分からずに無性に腹が立ってしまい、自分でも怒りの制御が出来ないで悩む場合も少なくありません。
「切れたら怖い」、ということを自分でも自覚している事も少なくないと思います。また、切れてしまうと、どうにもならない感情が湧き出して本人もカーっとなってしまいます。
普段はとても、おとなしく優しい人でも、切れたら豹変するという場合は、心に深い傷を負っている可能性があるのです。
幼少期に永く深く傷付けられる環境で育つと、生まれ持った性格は優しくても、フラッシュバックするような条件が発生すれば、突然に人格が変わったようになってしまいます。


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2019年4月20日土曜日

家族全員の運命は 生まれる前から決まっていた


家族全員の運命は 生まれる前から決まっていた

ある家族の紫微斗数の命盤です。
お母さんと娘さんと、その弟さんの三人家族です。
「欽天四化」の紫微斗数を学んだ方なら判る筈です。

母子家庭家族ですが、お子さんの内の弟さんが2013623日に学校のプールの授業中に水死されました。

この三人の命盤を鑑定しました。
お母さんの命盤には息子さんが亡くなることが現れていました。
それも2013623日に。
命盤はお母さんが生まれた時刻で作成しますので、お母さんが結婚してから授かる男の子は、2013623日に亡くなる男の子が、生まれることが決まっていたと云う事になります。そういう宿命を持ってお母さんは生まれてきました。


記事の続き

2019年4月16日火曜日

両親から貰うもの


両親から貰うもの

紫微斗数の命盤の中に「疾厄宮」という宮があります。
この「疾厄宮」は、肉体的健康を観る宮として、これまで云われてきました。
しかし、同じ紫微斗数でも「欽天四化」では、「命宮」とも観ています。
「命宮」とは、個人を表し、性格や人格、人生を表します。
それは何故?

こんな疑問がずっと在りました。

「疾厄宮」は「父母宮」の対宮(対角線上)になります。
紫微斗数の命盤では、対宮の宮は特別な意味を持って配置されています。
「親から貰うもの一式」という考えをすれば、「疾厄宮」の真向かいが「父母宮」というのも納得いきます。
では、「疾厄宮」の物とはいったい何でしょう。
単なる肉体や健康では無いのです。

この世に生を受けて生まれて来ると云う事は、父親の精子が母親の子宮内で、母親の卵子と出会い受精します。
この時には、遺伝子も引き継がれます。

受精した卵子は父親の遺伝子と母親の遺伝子を引き継ぎ、子宮内で10ヶ月ほど細胞分裂を繰り返しながら成長を続けます。

私が考えるのに、父親の遺伝子と母親の遺伝子を引き継ぎ成長した、一人の人間としての赤ちゃんは単なる「魂の入れ物」として成長します。
この「魂の入れ物」としての肉体には、もちろん人間としての肉体一式が備わっています。
そして、ここからが私の独自の解釈ですが、性格や個性、人格も両親からの遺伝子の部分ではないかと思うのです。

つまり、親から貰うものは、肉体だけではなく、性格や個性、人格までも貰うのではと思うのです。
つまり、「魂」は自分そのもだけれど、性格や個性などは自分の物ではない、肉体に付随しているもの。

両親から貰う物は、肉体を貰うのはもちろん、性格や個性までも含まれている肉体ということ、もう少し分かり易く言えば、これまでは子供独自の性格や個性も、実は両親から貰う物で、そういう性格までも備わった「着ぐるみ」に形のない存在の「魂」が入り込んで、お母さんのお腹から生まれてくるのではと思うのです。

子供に対してよく言われることは、「父親の短気の性格がそっくりでねえ・・・」とか、「母親に踊りの才能が有ったので・・・」などと言いますよね。

つまり、親から貰う物には「肉体と、肉体的特徴、性格や個性」などを一式貰うのです。

そうした性格や個性までも既に備わった肉体を「着ぐるみ」として、生まれて来るのでは? と思うようになりました。

これは言い換えれば、芝居の配役を戴くようなものではないでしょうか。
芝居には、登場人物が設定されています。
それらの登場人物には性格や個性、身体的な状況も既に設定されています。

例えば主人公には、活躍する時代、置かれる環境(家族構成や社会的な状況、宿命的な状況など)が既に設定されていて、それを台本通りに演ずるという訳です。

あちらの世界から、この世に生まれて来る時には、どんな宿命でこの人生を全うしようかと決めてくるという事ではないでしょうか。

前世記憶の在る子供とか、胎内記憶の在る子供たちという事をバージニア大学や日本の池川明医師などのグループが研究されていますが、そのような研究の示すことは、この人生での役割(着ぐるみで演ずる俳優)を既に設定した上で、お母さんを選んで生まれて来ると考えると、紫微斗数の理屈もとても納得します。
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「疾厄宮と父母宮」の関係は、単なる両親と健康という単純なものでは無いという事と思います。
「疾厄宮」の持って居る意味は、「設定された人生を演ずるための着ぐるみ」を意味していると云えます。だから「命宮」とも観るのです。

両親から貰った「着ぐるみ」の身体的性能が悪かったり、性格が悪かったり、人格が悪かったりすると、「魂」の思いとは違う方向に行ってしまったり、暴走したり、望んでいたことが思うように出来なかったり、果ては「着ぐるみ」の性格と「魂」の思いが衝突したり、悪い事への誘惑を囁いたり、常にマイナス思考で揺さぶったり、必死で改善しようと努力しても決断力を削ぐような思考で揺さぶりをかけるのかも知れません。

心の中に二つの思考を感じたり、プラスの自分とマイナスな自分が居たり、もう一人の自分と葛藤することもあります。

それって、「着ぐるみ」の性格と「魂」が葛藤しているでは無いでしょうか。

私は、もう一人の自分を常に感じます。きっとそれが、私の「着ぐるみ」の人格ではと思います。


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2019年4月14日日曜日


紫微斗数という命術(7

教室用テキストの内容
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私はこれまでレッスンというものには、特に力を入れてきませんでした。
特にレッスンを希望された方には、個人レッスンという形で少しやっていました。そのためにレッスンのための資料もテキストも整っていませんでした。

私も何年も前に、複数人の先生から紫微斗数のレッスンを受けました。今思えば、古典的な内容を現代に伝える内容でした。

戦乱の時代というのは、知らない人など容易に信用出来ない時代だったと思います。
頼りに成るのは自分だけ、信じられるのも自分だけ、そんな時代背景で発展してきた占いだったと思います。

しかし、現在は如何に人と旨くやれるのか、極論を云えば、如何に人を旨くコントロール出来るのかが、成功の成否を分けるような時代に成ってしまいました。

戦乱の時代に生き抜く術として優れていても、現在は少し違うと思います。そんな現在に役立つような解釈に、テキストの内容を改めてみました。

■テキストの概要
1.    命盤の基礎(構造)
2.    十干十二支の説明
3.    大限・流年・流月という運勢の形
4.    太陽暦と太陰暦(閏月に関して)
5.    出生時刻と十二支、出生地の時差
6.    命盤の12宮の位置関係
7.    甲級14主星、副星について
8.    星の吉凶(従来の解釈が変わります)
9.    生年四化(性格・行動への影響)
(新しい解釈)
10. 飛星という概念
11. 自化と向心力の本当の意味
12. 十二宮の判断
(ア)                命宮と遷移宮
(イ)                兄弟宮
(ウ)                夫妻宮
(エ)                子女宮(本当の子女宮の意味)
(オ)                財帛宮
(カ)                疾厄宮(本当の疾厄宮の意味)
(キ)                遷移宮(本当の遷移宮の意味)
(ク)                奴僕宮
(ケ)                官禄宮
(コ)                田宅宮
(サ)                福徳宮(最も重要な宮)
(シ)                父母宮
※福徳宮については古典的な紫微斗数では、あまり触れられていません。
13、星の性別
1414主星の故郷と原始命盤
15、必定に関して
16、自化に関して
17、向心力に関して
18、串聨ということ
19、流年運の鑑定(大限・年・月)
20、子年斗君について
21、適職について
22、実際の鑑定(実占鑑定レッスン)
          鑑定の手順(ノウハウ)
23、最終回
          業報因果について
          この世に生まれてきた理由
■以上、23項目の内容を6回程度に分けて学ぶ予定です。
必用に応じて追加レッスンOKとします。


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2019年4月11日木曜日

紫微斗数の教室で使用するテキストが完成しました


紫微斗数という命術(6

紫微斗数の教室で使用するテキストが完成しました。
紫微斗数の基本を分かり易く解説し、古典的な解釈は改め、時代に即した解釈に変えて、およそ半月の日にちを費やしました。
<現代的な命盤の意味合い>
  
 ・
内容的には、基本の理論をシッカリと踏まえたうえで、何千人かの紫微斗数鑑定で観て来た現象を、命盤と照らし合わせて解説しました。

紫微斗数の鑑定では吉凶を観る訳ですが、その吉凶は理論から導き出します。さらに、吉凶の原因も命盤から導き出すところまで踏み込みました。

つまり、理論で様々な吉凶を導き出しますが、そのような結果に成る原因を、理論と多くの鑑定結果で統計的に検証してみて、高確率であったのでテキストに解釈を加えて見ました。

やはり、占いといえども、単なる吉凶を云々云われても、どうしてそうなるのかを相談者さんは知りたいと思います。
ただただ、あなたは運が悪いと云われても悩んでしまいますから。

運の悪くなる原因を知りたいということです。
外出運が悪くて事故に遭いやすい人、これとてもちゃんと理由が在ると云う事を命盤から分析が出来たら、少しでも災難を減らせます。

人は生まれた時から運勢の波に乗って人生を送るようです。
その波の周期や大きさは人それぞれで、その周期や大きさを知るのが「紫微斗数」と云えます。
何故、そのような波と周期が在るのかは、今の科学では解明できませんが、そのような現実が在るということは受け入れた方が、人生をよりよく生きるためには得策です。


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2019年4月4日木曜日

10年運の巡り方


紫微斗数という命術(5

10年運の巡り方
「紫微斗数という命術(4)」で大限(10年運)の巡り方を紹介しました。
今回は、もう少し補足をします。

前回の記事で、大限が若年時に吉運なら若くして大成功することも有ると云いました。逆に若年時に凶運が巡っている場合は中年期、晩年気に盛運になると云いました。

これらのパターンの場合は、吉凶が単純な形で別々に訪れる場合です。
しかし、世の中には吉凶が別々でなくて、大吉運の時に凶運も一緒に巡る人も在るのです。
そのようなパターンの人は、運勢曲線の「Ⓑ運勢」の曲線のような巡り方をします。
大吉運の時に凶運も巡ると、例えば財運ならば、物凄く高収入に恵まれているのに、多くの出費が増えて稼いだ分ぐらいは出て行ってしまった。というようなことになります。それも自分の為に支出したのなら、まだマシですが、六外宮(人のために)で出費なら虚しくなるかも知れません。
でも、六外宮での出費であっても、使った人から後々何かと助力が在るのなら投資という意味ではOKです。
これが詐欺にでも遭うような出費なら、もう何も戻ってはきません。
 自動車に例えれば、サイドブレーキを引きっぱなしでアクセルを踏み込んでいるようなものです。
燃料は消費しても速度も力も出ないのです。少しの上り坂も登れなくなります。下り坂でも常にアクセルを踏まなければ成らないのです。
これでは、人生へとへとに疲れてしまいます。

このようなパターンの人は、本当にお気の毒ですが、きっと何かの縁が有ってのことと思います。
それはもしかして「前世未了の縁」なのかも知れません。

紫微斗数では「前世未了の事」は、【来因宮】や【業因報果】で観ることも出来ます。


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2019年4月3日水曜日

巡る年月の運勢は


紫微斗数という命術(4

紫微斗数のレッスンでは、どんなことを学ぶのか?
前回までの記事では、「十干 十二支」の説明でした。

今回は
〇 命盤の基礎(大限・流年・流月)
命盤では、巡る年月の運勢は三種類の運勢として観ることが出来ます。

一つは基本の運勢です。これを先天運とも云います。
つまり生まれつきの運勢傾向です。

二つ目が大限(だいげん)といって、10年ごとの運勢です。

二つ目は、1年ごとの運勢です。
更には、月毎の運勢も新しい紫微斗数では観ることが出来ます。


では、もう少し詳しく解説します。

110年ごと(10歳ごとの運勢)
これを【大限だいげん】と云います。
大限は、電気信号のサイン波形みたいな概念で考えると良いかも知れません。一生涯で1サイクル(ヘルツ Hz)です。
ただし、スタートの起点はサイン波形の+(プラス)なのか、-(マイナス)なのかは、その人の運勢によって様々です。
-        
マイナス運気でスタートした人は、幼少期の10年、20年は辛いことが多いということに成ります。
そして中年以降や晩年に成功や安定期に入るというパターンです。

その逆は、幼少期にはプラス運勢で「神童」なんて言われて、若くして才能を発揮して、時には世界で活躍するような天才ぶりを発揮するかも知れません。
世の中を見てみると、10歳、20歳代で大成功や大成果を達成する人が居ますが、このような運勢傾向の人々です。
この場合には、中年期や晩年で運気衰退になる可能性も有るので注意しなければ成りません。

もし、中年期から衰退の運勢でしたら、若い盛運の時期に中年期以降の人生計画をキチンと立てて置く必要も在ります。
何故なら、盛運期の時は無理も利きますし、努力が効率よく成果に結びつきます。

しかし、衰退運の時には、必死で頑張っても成果が出にくく、疲労困憊してしまうかも知れません。
また不運に遭遇しやすくもなります。
本当に衰退運の時には「踏んだり蹴ったり」、「泣き面に蜂」とか、これでもかと繰り返し不運に襲われることだって珍しくありません。事故や怪我、病気、あるいは詐欺、破産など、思いもよらぬことも起こるかも知れません。

そういう時期には無理はせずに、コツコツと確実に行動することが良いと感じます。間違っても「一発勝負」に出ない事です。

こんな時に「勝負師」のような性格の人は、一気に奈落に落ちるようになります。


21年ごとの運勢
大限という一生涯に一巡りしかしない運勢の上に「1年ごと」の運勢が乗っていると思ってください。
基本は大限(10年運)です。その盛衰の運勢の中で、1年ごとの盛衰があります。
図で観ると分かり易いでしょう。

一年運が最悪でも大限(10年運)が良かったら、まだマシです。

一番に厄介な時は、大限も最悪の期間に一年運も最悪の時期が重なると、それは下手をすると人生が終わってしまうようなことも起こりかねません。こんな時期は、やること成すこと旨く行かなかったりします。その傾向を悪い方に助長するのが、その人の「性格」です。
「性格」というものは、最悪の時に最も吉凶を分けるといっても過言ではないと感じています。

今回の記事は、ここまでです。

次回は
〇 旧暦(太陰暦)と太陽暦・閏月
〇 十二宮(宮の位置関係)
〇 甲級14主星・甲級副星・乙級星
〇 星の吉凶



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宮立命ブログは引っ越しをします。

Goo blog をご覧の皆様いつもご訪問ありがとうございます。 宮立命のblogはAmeba(アメーバ)blogで情報展開中です。 どうぞ、ご訪問をお待ちしています。 こちらのGoo blogは今回で更新を終了します。 宮立命アメーバブログは以下のAmeb...