馬鹿に教育されると馬鹿になる…
横浜の小学校(今は中学生)で「◯◯菌くん」と学校の担任先生から呼ばれていたと、大きな社会問題になっています。このような事は、今の日本全国で起こっています。
このような事は「氷山の一角」であります。
まさに予言されたように世界中が、その通りになってきています。
予言とは、自由宗教一神会の今は亡き会長先生「浅見宗平先生」が遺された「ふしぎな記録」シリーズの中の予言書「ソロンのファミリィブック」に書かれています。
1900年台に予言されて、もう20数年が経過しています。その後「阪神淡路大地震」が有り、東北の震災が有り、今や世界中で暴動や戦乱の世に成り、EUの崩壊やアメリカも一国民族主義を主張しようとしています。
地球規模で制裁がすでに始まって20数年経過していますが、ますます目に見える形で、その現象が現れてきました。アメリカの新大統領も、この制裁のために神様から使わされた人なのではと思ってしまいます。
詳しいことを知りたい方は「不思議と神秘の使者 ソロンのファミリィブック」をお薦めします。
この中に、馬鹿な教育者や国の偉い人、偉い宗教家でもバカが居ることが書かれています。みんなこのような馬鹿な偉い人に騙されないようにしなければ成らないようにと、大切な事が記されています。
みんな馬鹿に成らずに淘汰されないように本当の教育の目的を知ることが大切と思います。この予言書の中に教育の目的が以下のように記されています。
■教育の目的
『世のため人のために
役に立つ人を造ること
人生に希望を持たせること』
◯ふしぎな記録 第12巻より
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