出会い、恋愛運が「吉凶」両方の象意が有る時は・・・。
「紫微斗数」の流年(巡る年月の運勢)運を観る時には、様々な方法が有りますが、いずれにしても、吉と凶の両方が有る時は、どんな状態なのでしょう。
例えば、結婚している人の夫妻宮に関わる事の場合です。夫妻宮の吉凶を観た場合に、「吉凶」両方の象意が有る時は、夫婦関係はどんな状態になるのでしょう?
いろいろな現象が有りますが、実占での体験では以下に記述するような事も、その1つの現象です。
「配偶者以外の異性との出会いが有り、それが不倫に発展し、しかも、その事が配偶者にバレて夫婦関係が破綻するような時です。そして離婚し不倫相手と交際がその後も続くような時です」
「独身者で有れば、今までの交際相手とトラブルを起こし、別の相手と交際が変わるような時です」
これが、単純に「凶」だけの時は、別れだったり、喧嘩や、不仲といった現象です。
以上、一例を示しました。実際はもっといろいろな事が有りますけど。
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