2016年4月29日金曜日

不思議な事が起こってくる「神理の実践」

不思議な事が起こってくる「神理の実践」
もう1年以上も前になるでしょう。
師匠からお薦め戴いた神理の学びの「自由宗教えの道 ふしぎな記録」を学び、千葉県松戸市に有る「自由宗教一神会」へお詣りにも参りました。
また近いうちに「自由宗教一神会」へお詣りにまいります。
家では神棚が有り、朝夕に「十元の理」の一つの「お繋ぎ」を行っています。

神理の実践を行うようになってから、不思議と邪悪な現象や環境が消え去っていきました。
今 現在の私には、悩み、不足、怒り、恨み、妬みなど微塵も消え去り、満たされた気持ちで日々の仕事をさせて戴いています。

過去60年余りの試練多き人生は、何だったのだろうと思うほどの大転換が起こったのです。
不安定な生活が安定に向かい、低料金での鑑定でも生活の心配は無く成りました。
金銭の心配が無い代わりに、仕事へ全力投球が出来るようになりました。

多くの人の輪(和)も戴き感謝しています。

過去の多くの試練は、今の仕事をするために全て必要な学びの過程で有ったと、試練を恨むより感謝に変わっていました。今のために、あの試練は全て必要なことだったのだ、と思えるようになったのです。魂の本当の願い「魂願」を知ることが出来たのです。

神信心というと毛嫌いしたり、警戒する人も居ますが、確かに世の中には「金儲け主義の宗教・信仰」も多いことは確かです。また「観光目的の神社仏閣」も多いです。そのような信仰に勧誘され、騙され、しかも騙されていることも気付かず、気付いた時には散々なことになっていた方々にとっては「宗教は恐ろしいもの」でしょう。

「ふしぎな記録」には、嘘の宗教の見破り方も説かれています。
私も、そこで嘘を見破ることが出来たのです。本当の神理を学べば、自分の「魂」が変化してきます。ところが自分の魂は、なかなか自覚出来ないものです。
そこで「魂の学び」ということも必要になってくるのです。

多くの方々を鑑定して気付くことは、「魂」が傷付いているために「対人関係」が旨く行かず連鎖的に人生も試練が多くなっているということが判ります。「魂」は幼少期に親などから傷付けられることも多いです。紫微斗数の命盤には、そんな事も観えてきます。

自分の魂の発見のために「神理」を学ぶことをお勧めします。



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