タロットといえば、下図のようなカードを多く使った「ウェイト版」といわれるのが一般的ですが、最近になって、紫微斗数の主星と副星を使った「紫微斗数タロット」が出来ました。さっそく手に入れ、使い方を、中島先生に指南していただきました。
ウェイト版タロットカード
紫微斗数タロット外箱
紫微斗数タロットの中身はウェイト版に比べるとカードの枚数は少なく、すでに紫微斗数を覚えていれば、カードの解釈もすんなりといった感じでできます。
一般にはまだまだ、「紫微斗数」という占術が知られていないので、このタロットも知名度が引くにのですが、実際に占ってみると良く的中します。
生年月日、出生時間の判らない場合に、紫微斗数と同じ命盤のようにスプレッドする方法で、12宮を判断する方法を実践してみようと思っています。
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